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動画と宇宙に関するJizamuraiのブックマーク (4)

  • こんな見事な彗星の最期見たことない!(動画)

    太陽に彗星が衝突する瞬間を捉えた映像は他にも何かありますけど、こ、これは...! NASAの太陽探査機「SOHO」が先週火・水に捉えた最新の美映像です。 こういう彗星は「sungrazers(太陽の近くをかすめるように通る彗星)」と呼ばれ、その90%はクロイツ群という彗星群に属しています。クロイツ(Kreutz)群は元々ひとつの巨大な彗星だったのが何世紀も前にボカーンと爆発し、夥しい数の彗星にわかれてできたもの。まだ沢山破片が残っており、しかも場所が太陽の近日点にすごく近いため、太陽表面に時折ぶつかってしまうんですね。 この彗星もおそらくクロイツ群のものと思われます。 発見したのはアマチュア天文愛好家のSergey Shrupakovさんです。 なんと言っても映像の見どころは、太陽突入の瞬間に立ち昇る見事なコロナ質量放出(CME)ですよね! まるで氷とダストの小さな塊が母なる太陽を揺るが

    こんな見事な彗星の最期見たことない!(動画)
  • エリア51がひた隠しにしていた、あるもの : ギズモード・ジャパン

    ミリタリー系 エリア51がひた隠しにしていた、あるもの 2011.06.03 17:00 [0] [0] Tweet Check ロシアのこと言えないよね...。 冷戦時代のArea 51関連の機密文書が時効となる中、ナショナルジオグラフィックが発見したのが、これ。ダンボールの偵察機です。 ご存じのように、Area 51はステルス偵察機を開発する「OXCART」プロジェクトの拠点でした。ロシアもそれは知っていて、基地上空に偵察衛星飛ばして米側の様子を伺ってたんですね。 ふっははははー、そんなことはお見通しよ... 米軍はロシアのスパイ衛星が上空を通る時間を密かに調べ、その時間になると偵察機を屋根のある小屋にえっちらほいちら隠していたんです。 へ~と思っちゃいますが、さらに面白いのが、赤外観測衛星でロシア側が入手したOXCARTプロジェクト開発機の図。普段は灼熱の砂漠に停めているので、あた

  • 宇宙の凄みを感じる、地球がまわっていることを実感できる映像(動画) : らばQ

    宇宙の凄みを感じる、地球がまわっていることを実感できる映像(動画) 空を長時間観察していれば、宇宙がまわっていることがわかります。もちろん相対的なことなので、宇宙の方から見れば地球がまわって見えるわけです。 星空の一点にカメラを固定することで、いかにして地球がまわっているのか、良くわかる映像をご覧ください。 パラナル天文台の複数の望遠鏡で撮影されたものを編集したものだそうですが、天体の方を固定することで、地球がぐるぐるまわっていることが体感できる映像となっています。 宇宙船地球号という表現がありますが、こういった映像を見せられると確かにその通りだと納得してしまいますね。 宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)posted with amazlet at 11.06.01村山 斉 幻冬舎 売り上げランキング: 219 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事心ときめく美しさ…宇宙に

    宇宙の凄みを感じる、地球がまわっていることを実感できる映像(動画) : らばQ
  • アイスランドの火山噴火を地球と宇宙の両方から見てみる(動画)

    Volcanic Eruption in Grimsvotn, Iceland May 21 2011 from Jon Gustafsson on Vimeo. 先日起こった、アイスランドのグリムスボトン火山が噴火している様子の動画です。 巨大で激しい煙が立ち上り、雷がほとばり、まるで世界の終わりのようだ...。 この動画はJon Gustafsson氏がヘリコプターから撮影したもの。 視界不良、雷、超強風、火山の煙...とにかくとんでもない悪環境の中、決死の思いで撮影したのだそうです。 これが地上からの火山噴火の動画はとっても印象的ですが、さらに宇宙からの捉えた写真もあります。 上空約12キロにも上る煙の柱が宇宙空間からも見て取れます。 この写真は、気象衛星メテオサット9号によって撮影されたもので、地球の表面の一部分が明らかに盛り上がってますよね。 地球からは世界の終わりのような光景、

    アイスランドの火山噴火を地球と宇宙の両方から見てみる(動画)
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