根本的に勘違いをしています。制作会社には基本的に原画を二次使用する権利はありません。正確には一次使用後の「原画を保有する権利」は通常は製作者(委員会含む)にありますが、製作者と言えど作品製作の際の契約によって二次、三次使用に関しては別途の契約が必要で、作品の原画集出版に漕ぎ着けても原画集が売れなければ赤字になるので、よほどの話題作でなければ原画集を出して貰えないケースの方が多い事は、原画集が出る作品の数の少なさを見れば解るでしょう。で、以前にも書きましたが、二次使用の予定も無い原画を保管するのは維持費がかかるだけなので、殆どの場合は制作会社に(権利は関係無く)返却します。制作会社はアニメーターの人達が「買い取り」(著作者人格権以外の著作権を全て手放すので、後に作品がどれだけヒットしてもソフトが売れても一円も還元されない)で、原画単価以上のパフォーマンスを発揮してくれているのは解っているので
ご質問誠に有難う御座います。 私がこのご質問を頂いて、最初に思い出したのは、大学1年の時に先輩からご飯を奢って貰った時の先輩の言葉で御座います。 「上野は俺に返さんでええから、後輩に返せよ?」 この言葉の意味をご理解頂けますでしょうか? この言葉には次の言葉が続きます。 「俺も先輩に奢って貰った。そしてその恩を返してない。その恩をこうして今、上野に返してんだ。だから俺に返そうとすんな、後輩にちゃんと奢ってやれ、今日のお前の飲み食い代は俺の物でも上野の物でもない。ずっと後輩に引き継がれていく遺産みたいなもんだ。」 で御座います。 御質問者様が、その優れている方にどんな貸しを受けたのは分かり兼ねますが、多分その方は直接返して欲しいなどとは思っておりません。 勿論、その優れた方が「返さなくていい」と思っているからといって、御質問者様が「じゃあ返さなくていいんだ!」と開き直るのは全く違います。 返
現実の逸話となると、 攻めが受けに「お前、そろそろ俺の子妊娠しただろ?」って聞いて 怒り狂った受けに殺されたり、 浮気男が肛門に20日間大根つっこまれてユルユルにされたりだとか… ほんと無数にありますね(笑)。 ・ ギリシャ神話でも無数にあります。 古代人も「神話のこの二人って…BLだよね?」と想像して壺絵や詩の題材にしていたので、 アキレウス×パトロクロス、ラダマンティス×タロス、 アポロン×アドメトス、オレステス×ピュラデス、 テセウス×ペイリトオス、ヘラクレス×イオラオス、 ミノス×テセウス、ゼピュロス×ヒュアキントス、 ゼウス×ヒュアキントス… ・ とかは好まれたBLの題材で、 数えきれないくらい壺絵や詩もたくさんあります。 皆さんかなりオープンなのでマニアックとは言えなくて申し訳ないんですが!
すーぱーそに子のアニメ化はまさにパンドラの箱を開いてしまったかのような神をも恐れぬ企画だと思います。それはそうとして、「そに子に対する毒で名高い」と言いますが今回のアニメに関してはそに子には好意的な感情を抱いている人ですらも「シコられるために生まれてきた肉塊のはずなのにまるでグラビアアイドルとバンドマンの二足のわらじを履いた充実女子大生であるかのように描かれるのを見てると辛くなる…」という風に漏らしているので、僕の意見は毒など含まれていない一般的な意見だと思っていいでしょう。
「小説書きたかったらひたすら小説読め」以外の創作論って存在しないと思うんですがどうです? 俺むしろ「小説書きたかったら小説なんか読むな」のほうが現実に近いと思うけどどうです? とありましたが、自分は、現代小説はあんまり参考にはならないが、漱石くらいはおおいに読んでもよいのではないかと思いましたけどどうです? とりあえず最初の命題に僕は反対ですね。いっぱい小説読んでても話作れない人なんかゴロゴロいますよ。 「ケーキを作りたいから勉強のためにケーキいっぱい食べます」みたいなの本当に意味分からなくて、まず自分で生地こねて作らないと作り方わかんないですよ。「小説を書きたいからまず勉強してる」みたいなこと言う人いますけど、そういう人が書き始めるの見たことないですよ。 ふつう、何かのきっかけで「じゃあ俺も小説書こうかな」って思ったら、その日に書くでしょ。僕はその日のうちに書いてミクシイに載せて知人に見
マジレスすると、アニメーション制作が低賃金労働である事と同時に、金食い虫である事は解りますよね?これって別に 今に始まった事じゃないんですよ。ディズニーでは1941年にアニメーター一斉ストライキが起きてるし、東映動画社で高畑勲監督やダディ宮崎監督が中心になって労働環境改善の為に組合運動してるんですが、全部 失敗したんですよ。理由は、せっかくスポンサードに賃上げ要求しても、その度に「へっへっへ、ウチならもっと安く作れますぜ」っていう会社が現れて、業界の足並みが揃わなかったの。で、アニメ全体の予算が少なければ当然 声優さんのギャラも低いままだし、記録媒体で販売されてもロイヤリティーが発生しない声優さん達が一斉にストライキをして(故 山田康夫さんが中心で)、やっと制作費が3〜4百万円 上がったんですよ。
では本当に自殺したい人向けにかくので普通の人は試さないか自己責任でお願いします。 自殺におすすめの方法というのは一概に言えません、なぜなら自殺というのは精神的な面がとても強いからです。 死ぬまでに時間がかかるものは始めることはできて途中でやっぱり無理、中止となってしまうことが多い。一方始まってしまえばそのまま死に直行のものはまず始める前に延々と堂々めぐりしてしまいます。 ガス自殺しようとして途中で余りの苦しさに室外へ出てしまう、屋上から飛び降りようとしたけれど飛び降りる前に今までのことが思い出されて明日からなにかが好転するわけでもないのに踏みとどまってしまう。これは両方ただの苦しみ損です。 一般的なヒトはどれだけ死にたいと思っていても、必ず決行の前にブレーキが掛かりますし、それはいくら生きることが悲惨でもそうそう取り除くことが出来ません。 ここに都合よく入るときはそれほど抵抗がないけれど、
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