2015年6月17日のブックマーク (3件)

  • Railsアプリのパフォーマンスチューニング用ツール紹介 - Qiita

    class ApplicationController < ActionController::Base before_filter :profile_for_admins # ... def authorize if Rails.env.development? || current_user.try(:staff?) Rack::MiniProfiler.authorize_request end end end 左上に各リクエスト(XHRなど)でかかった時間が表示される.発行されたSQLごとの処理時間も見られる. 参考リンク: #368 MiniProfiler - RailsCasts SQLをざっと見てみて,明らかに無駄なSQLを排除していく. かかった時間ごとにSQLをソートしてくれたらいいのに… flyerhzm/bullet N+1クエリ問題や不要なeager loadin

    Railsアプリのパフォーマンスチューニング用ツール紹介 - Qiita
    Jizoo
    Jizoo 2015/06/17
    パフォーマンス改善系gem
  • RailsアプリでSQLを発行している場所を特定するのにquery_traceとかいうgemがぐう便利 - Qiita

    RailsアプリでクソみたいなSQLを大量に発行している箇所を知りた〜い Railsアプリで、発行されるSQLの量を頑張って減らすときに、例えばN+1問題をなんとかしたいと思ってBulletとかいうgemを入れて、N+1を出している箇所を特定したりする場合は多いと思います。 実際bulletはすっごい便利なんですが、N+1問題を発生させている箇所を検出できない場合があったり、そもそもの原因がもともと書いているロジックが悪くて、それの見直しで解決しなきゃいけない場合だったりとかする場合がよくあると思います。 で、それで前々から 「このTerminalに出てくるSQL文、Railsアプリのどこが出してるのかな〜それがわかったら超ベンリなのにな〜〜〜」と思ってました。 会社の同期に聞いたらめっちゃ便利なのがあったんで以下に書きます。もっと早く知りたかった。 query_traceをぶっこむ qu

    RailsアプリでSQLを発行している場所を特定するのにquery_traceとかいうgemがぐう便利 - Qiita
    Jizoo
    Jizoo 2015/06/17
    パフォーマンス改善系gem
  • 酒と涙とRubyとRailsと

    asin: 4797363827 title: “[Rails高速化] ページキャッシュ、N+1対策、SQLチューニング” category: Rails 🐯 tags: [Rails, Ruby, Gem]『Cookpadではユーザーへのレスポンスタイム 200ms/reqを目標にしている』に感銘を受けて書き始めたこの記事ですが、『パフォーマンス・チューニングやオススメGem in 「Rails勉強会@東京 第88回」』でいろいろ教えてもらったり、最近関わっているサイトのリニュアールで試行錯誤したので、忘備録も兼ねて記事をアップデートします! 🚕 目次(1) N+1問題の対策 (2) Railsのキャッシュについて (3) 開発中ならrack_mini_profiler (4) 運用中なら断然NewRelicがおすすめ (5) mysqlの簡単チューニング 🚌 (1) N + 1問

    酒と涙とRubyとRailsと
    Jizoo
    Jizoo 2015/06/17
    パフォーマンス改善に関するgemまとめ