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2010年3月25日のブックマーク (3件)

  • asahi.com:大相模原 指定市の行方(1)-マイタウン神奈川

    国際コンベンション施設や展示場、ホテル、デパートなどが立ち並び、地下の駅に停車した特急ロマンスカーから多くの人が降り立つ――。こんなまちづくり像を、相模原市は描いている。舞台は、市中心部にある米陸軍相模総合補給廠(しょう)の一部返還予定地だ。 補給廠は、戦車や砲弾を製造していた旧日陸軍の造兵廠跡。戦後の接収後は軍事物資の保管基地として使われ、広さは約214ヘクタール。JR横浜線の相模原駅から矢部駅間に面している。米軍再編で2006年5月、基地西側の鉄道、道路用地2ヘクタールを含む17ヘクタールの返還と、35ヘクタール部分の米軍との共同使用が決まった。目下、基地内の住宅移転工事などが進められている。 まちづくり像の策定に参加した同市すすきの町の岸久夫さん(77)は、「政令指定都市の表玄関になる」と期待する。約50年前に補給廠に隣接する現地に移住。基地周辺自治会の連合会長も務めた。「完成

    Joetip
    Joetip 2010/03/25
    リニアが相模原にやってくる
  • ダイシン百貨店 - Wikipedia

    株式会社ダイシン百貨店(ダイシンひゃっかてん)は、東京都大田区山王にあり、MEGAドン・キホーテ大森山王店を2021年6月まで運営していた法人である。2016年5月までは社名でもあるダイシン百貨店を運営していた。日百貨店協会には非加盟であった。2021年7月1日付で、株式会社ドン・キホーテに吸収合併された[3]。 歴史[編集] 創業[編集] ダイシン百貨店・店は1964年5月に開店。創業者は信州長野のリンゴ農家(竹内家)で、リンゴのヤミ販売から身を起こした。店の前身は「信濃屋」という八百屋[4]であり、「ダイシン」の由来は、社員からの募集で"大きな信州"という意味を込めて名付けられた(漢字に直すと「大信百貨店」)。そのため、大森地区にあるからといって大森を音読みしてダイシンとしたわけではない。[要出典] 他の大規模チェーンストア・百貨店とは異なりリニューアルに消極的であったため、昭和

    ダイシン百貨店 - Wikipedia
    Joetip
    Joetip 2010/03/25
    大森店は実家のすぐ近く。子供のころはデパートとはこういうものだと思っていた。とにかく地域のダイシン依存度はすごいものがある。
  • asahi.com(朝日新聞社):映画「ツィゴイネルワイゼン」美術監督 木村威夫氏死去 - おくやみ・訃報

    木村威夫さん  「ツィゴイネルワイゼン」「海と毒薬」など映画美術監督として230を超える作品を手がけ、90歳で監督業にも手を広げた木村威夫(きむら・たけお)さんが、21日午前5時46分、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した。91歳だった。葬儀は近親者で行う。後日お別れの会を開く予定。  1941年に日活多摩川撮影所に入社。初期の代表作に「雁」(豊田四郎監督)や「警察日記」(久松静児監督)がある。日活アクション全盛期に、現実と虚構が交じる独特の世界観を美術の面から支えた。  特に鈴木清順、熊井啓の両監督との仕事が高く評価された。鈴木監督とは「肉体の門」「けんかえれじい」「東京流れ者」「ツィゴイネルワイゼン」など、代表作の大半を担当、幻想的なイメージを作りあげた。熊井作品では「忍ぶ川」「海と毒薬」などでリアリズムを強く押し出した。90年に「式部物語」がモントリオール世界映画祭で最優秀芸術

    Joetip
    Joetip 2010/03/25
    木村美術のSF映画が観たかったなあ。お疲れ様でした!