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2015年3月12日のブックマーク (4件)

  • 各国の美術館、相次ぎ「自撮り棒」禁止令

    (CNN) 英ロンドンの美術館「ナショナルギャラリー」が入館者に対し、スマートフォンで自分の写真を撮るための「自撮り棒」の使用禁止令を出した。 これに先立ち米首都ワシントンのスミソニアン博物館やニューヨーク近代美術館など各国の美術館や博物館も、相次いで自撮り棒(別名「カメラ拡張棒」)の禁止を打ち出している。 この措置について、短文投稿サイトのツイッターで「美術館自撮りデー」のイベントを企画しているマール・ディクソンさんは、「個人的な思い出のために美術館で写真を撮ることは全面的に支持する」としながらも、自撮り棒については他人の空間を侵害しかねないことから支持できないと述べ、「三脚を使ったり傘を広げるのと同じくらい悪いこと」と指摘した。 「それに美術館やギャラリーの中で自撮り棒を使えば、周りの人や芸術作品に当たる恐れもある」「自撮り棒は素晴らしいけれど、美術館やギャラリーで使うのは良くない。屋

    各国の美術館、相次ぎ「自撮り棒」禁止令
    Joetip
    Joetip 2015/03/12
    作品に当たったらヤバい。
  • こうやって壊れていくのか みんな心配している安倍総理「ちょっとゴーマンな感じ」(週刊現代) @gendai_biz

    最近、国会中継で安倍総理の言動を目にして「あれ?」と思った人もいることだろう。口をとがらせたり、ひとりでしかめ面をしたり、すぐに怒ったり—。総理の中で今、何が起きているのか。 「日教組」ヤジの理由 「60年以上前の'53年、当時の吉田茂総理がやはり衆院予算委員会で『バカヤロー』と発言した際には、『国会軽視だ』と野党から激しく追及され、衆院解散・総選挙にまで追い込まれました。これがいわゆる『バカヤロー解散』ですが、それ以降、総理自身が国会で不規則発言をした例は寡聞にして知りません。 しかも今回は、総理のヤジが事実無根だったことがすぐに判明した。来ならば、これは総理の品格と責任を問わざるを得ない問題です。 それにしても、安倍総理も自民党も『絶対多数』にあぐらをかいているのではないか。『何をやっても、最後は数で押し切れる』という傲慢が態度に表れています」 こう語るのは、ノンフィクション作家で評

    こうやって壊れていくのか みんな心配している安倍総理「ちょっとゴーマンな感じ」(週刊現代) @gendai_biz
    Joetip
    Joetip 2015/03/12
    「ちょっと」とはえらく控えめな表現だが、もう不安を通り越して生きた心地がしない。
  • [FT]ギリシャ・ロシア・中国をつなぐ屈辱の感情 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]ギリシャ・ロシア・中国をつなぐ屈辱の感情 - 日本経済新聞
  • 土星衛星、生命が育つ環境 海底の熱水でできた物質確認:朝日新聞デジタル

    土星の衛星の一つ「エンケラドス」に、生命が生息できる環境が存在する可能性が高いとする研究結果を日米欧チームが発表した。探査機の観測などで衛星の地下にある海の底での熱水活動でできた物質を確認した。地球の海底で熱水が噴出している場所には多様な微生物が生息し、生命誕生の場の一つと言われ、エンケラドスにも似た場があると考えられるという。論文が12日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。 エンケラドスは、直径約500キロ、氷に覆われ、一部から水蒸気が噴き出している。研究チームは、米航空宇宙局が1997年に打ち上げた土星探査機「カッシーニ」が、2004~07年に得たエンケラドスからの噴出物のデータを詳しく分析。二酸化ケイ素の微粒子(ナノシリカ)が含まれることを突き止めた。ナノシリカは、岩石が高温の水に溶けてから急冷するとでき、地球では温泉や海底に湧き出す熱水に含まれる。 観測成果をもとに、東京大や海洋研

    土星衛星、生命が育つ環境 海底の熱水でできた物質確認:朝日新聞デジタル