タグ

2016年5月26日のブックマーク (6件)

  • 欧米の労働組合は中国への市場経済国認定に反対 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今日から伊勢志摩サミットですが、日以外の欧米各国の労働組合がこんな声明を出していました。 https://www.etuc.org/press/afl-cio-clc-etuc-statement-granting-market-economy-status-china The American Federation of Labor and Congress of Industrial Organizations (AFL-CIO), the Canadian Labour Congress (CLC) and the European Trade Union Confederation (ETUC) strongly reject the granting of Market Economy (MES) to China. アメリカ労働総同盟産別会議、カナダ労組会議及び欧州労連は、中

    欧米の労働組合は中国への市場経済国認定に反対 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「どんな人でも役に立てる」と「役に立たなくても生きていける」の違い - 望月優大のブログ

    イギリスで主に障がい者向けの福祉予算が削られているというこの記事を読んで。 英国福祉改革センターのサイモン・ダフィー博士によると、世界金融危機後の2010年に保守党が政権を握って以降の6年間、障害者は健常者と比べて9倍、重度の障害を抱える人々にいたっては19倍も厳しい生活を強いられてきたという。こうした状態に陥ったのは、福祉と住宅手当、社会保障の削減が重なった結果だ。 ある国が生みだす富は有限で、それは現在で言えばGDPと呼ばれている。そして、そのGDPから国や地方自治体が徴収する税ももちろん有限で、その有限な資金をもとに、政府は国民の権利を保障するための歳出を行う。問題は、その歳出が歳入に見合わないほど大きくなったときどうすればよいのか、だ。 選択肢は二つしかない。歳入を増やすか、歳出を減らすか。歳入を増やすには、GDPを増やすか、税率を上げるか、あるいは借金をするという方法がある。歳出

    「どんな人でも役に立てる」と「役に立たなくても生きていける」の違い - 望月優大のブログ
  • 原因は都民と石原氏? 誰が“王様気取り”な都知事を生んだのか | AERA dot. (アエラドット)

    舛添要一氏 (c)朝日新聞社 「政治とカネ」疑惑に対し、まさかの「ゼロ回答」で記者会見に臨んだ舛添要一東京都知事(67)。 次々と噴出する疑惑にまともに答えられない舛添氏は、都知事としての求心力を急速に失いつつある。 だが、果たして問題は、舛添氏の個人的資質だけなのか。14年の都知事選で舛添氏に敗れた弁護士の宇都宮健児氏は5月21日、都内の集会でこう語った。 「高額の出張費は石原慎太郎都知事のころから問題になっていた。税金を簡単に使ってしまう悪習が身についてしまっている」 石原氏といえば、19日の会見で舛添氏の疑惑について聞かれ、「あまりにもミジメな話」「彼は何度も結婚したり離婚したりしているのでお金がない。気の毒な話」と冗談めかして語るなど、完全に“ひとごと”気分。だが、都知事時代には自身も“公私混同”疑惑を追及された。 06年には共産党都議団の指摘で、「豪華海外出張」問題が指摘された。

    原因は都民と石原氏? 誰が“王様気取り”な都知事を生んだのか | AERA dot. (アエラドット)
  • 小熊に襲われ男性けが 両神山の登山道、顔など引っかかれる/小鹿野

    23日午後1時ごろ、小鹿野町の両神山の登山道で、東京都昭島市の職業不詳男性(34)が後方から体長約1メートルの小熊1頭に襲われて転倒し、顔などを爪で引っかかれて軽傷を負った。 小鹿野署によると、現場は両神神社から「のぞき岩」までの山道。男性は山道をランニングする「トレイルランニング」中で、登頂後に1人で下山していた。服装はTシャツに短パン姿だった。顔や左腕、右脚を引っかかれたが、自力で下山した。 県警山岳救助隊は24日早朝から、登山口で注意を呼び掛けるビラを配布する。

    小熊に襲われ男性けが 両神山の登山道、顔など引っかかれる/小鹿野
  • 財政赤字を本気で削減するとこうなる、弱者切り捨ての凄まじさ

    <片手に指が1でもあれば就労可能──イギリスにおける障害の認定基準はそう皮肉られるぐらい厳しくなった。財政赤字削減を公約に掲げて2010年に首相になった英保守党デービッド・キャメロン首相の「改革」の結果だ。イギリスが初めて福祉国家の体制を作った1945年以来、これほど弱者に苛酷だったことはないという。巨額の財政赤字とバラまきをやめない政治家を抱える国すべてへの警鐘> 写真はロンドンで集会をする障害者(2012年) イギリスの障害者にとって、現在は大いなる試練のときだ。5年以上におよぶ緊縮財政と福祉保障制度改革の結果、何十万人にも及ぶ障害者は困窮し、病状を悪化させてきた。責任は、幾つかの政策にある。 【参考記事】イギリス、今さら暴動のなぜ イギリスにおける障害者の権利がこれほど長期にわたって危機にさらされたのは、福祉国家の形が整った1945年以来初めてのことだ。当時のクレメント・アトリー首

    財政赤字を本気で削減するとこうなる、弱者切り捨ての凄まじさ
  • あの「聖徳太子」が教科書から姿を消すワケ

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    あの「聖徳太子」が教科書から姿を消すワケ