今国会で成立予定の働き方改革関連法案に関心が集まっている。その中でも目玉と言えるのが「高度プロフェッショナル制度(以下高プロ)」である。 与党は今国会でなんとしても成立させたい意向だが、野党は「過労死促進法案」であるとして反対している。 筆者は高プロという制度には賛成だが、日本社会には馴染まないと考えている。理由を記す前に、米国で生まれた高プロについて触れたい。 長い歴史がある米国の高プロ 高プロは米国では長い歴史があり、米国内でいま大きな社会問題になっているわけではない。 一般の勤労者については、第2次世界大戦前に公正労働基準法ができて1日8時間、週最高40時間の基本労働時間が定められた。40時間を超えた場合の残業手当は、基本給の50%増しとされた。 だが専門職はこの規定の適用から外された。過去何度か高プロの規定が改正されているが、基本的には多額の給料を得る代わりに労働時間や条件が取り払
CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner というわけで映画『恋は雨上がりのように』を見て来ました。これは断言しますが、この映画に対する事前バッシングは完全に誤解だと思う。「たとえ女子高生から好かれたとしてもまともな男は手を出さない」というツイートがバズっていましたが皆さん聞いて下さい。『この映画がまさにそういう映画です』 CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner いやネタバレって言われるかも知れないけどさ、ネタバレしないまま「モテないおっさんがJKと付き合う映画だろ」みたいなバッシングされている方がよっぽど問題だってこれ。真逆のテーマなんだから。よく言われる「なぜ相手に好かれても手を出しちゃいけないか」を丁寧に繊細に描いた映画。名作だと思う CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner これに関しては僕はわりと真面目に怒ってるというか「作品は見る前に決めつけて叩いてはい
先日ムスコが通う保育園の0歳児クラスの懇談会があった。 保護者担任合わせて20名程の出席者の中に一人だけパパさんがいた。 このパパさん入園式も確か一人で来てたので変わってるなーと思っていた。 懇談会は座談会形式で皆子どもの成長の様子や育児の悩みなんかを話している中 順番が回ってきたパパさんが開口一番「半年前に妻とは死別した」と涙目で告白。 いやいや重い重い重い。家庭の事情なんて皆色々あるんだしこの場で言うこと?? 離婚したと思われるの嫌だったとか?自意識過剰でしょ… しかもその後ヘラヘラ笑顔で会話に入ってくんの。なんか怖い。 「色々教えてください」って言われても男親とは仲良くなんてできないし 今後保護者会のイベントなんかもある中で、良いパパアピールはしなくて良いから 保護者の集まりには正直出てきてほしくないなぁ とあの場にいた他のママさんも思っていたんじゃないかなぁ 以下追記 増田で取り繕
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