葛餅 @warabikuzumochi 「佐渡島の道整備に国の金を使いたいから佐渡島に国道を引きたい」 と 「国道とは重要な都市を結ぶ物である」 この二つを両立した結果、新潟市と上越市を結ぶ国道が佐渡島経由になったの、日本国トップクラスのバグだと思う pic.twitter.com/2GodhHZplE 2020-07-24 19:40:05 リンク Wikipedia 国道350号 国道350号(こくどう350ごう)は、新潟県新潟市中央区から佐渡市(佐渡島)を経由して、上越市に至る一般国道。 佐渡島内にある唯一の国道である。道路統計年表によると111.6 km、佐渡汽船によると145 kmは海上区間であり、この区間を航行する佐渡汽船の2航路が国道を兼ねる。 かつて新潟市中央区の万代島地内には当国道の単独区間が存在したが、万代島地区で行われた再開発事業や柳都大橋の建設事業により、三和町 -
景気対策の名のもとに政府が推し進める巨額公共事業の数々。しかし杜撰な計画ゆえ大失敗に終わり、国民の血税が泡と消えてしまうケースも少なくない。そんな“欠陥事業”のなれの果てのひとつが、東京都小笠原村にある「テクノスーパーライナーおがさわら」(TSL)だ。 1989年に運輸省(現国土交通省)が研究補助金として投じた血税は39億円。さらに建造費115億円を費やし2005年に完成した「TSL」。全長130メートル、重量1万4500トン、740人収容可能で、アルミ合金製船舶としては世界最大級だった。ホバークラフトのように浮き上がり最高時速は72キロ、現在26時間かかる東京〜小笠原諸島間を16時間で結ぶ“夢の高速船”と注目された。 ところが、完成直後の原油価格の高騰で年間20億円の赤字が試算されるや計画は頓挫。日本政策投資銀行などが出資する船の所有会社は2013年7月に121億円の負債を抱えて倒産
日本経済復活の決定打となる重要施策は日本とアジアを結ぶ航空インフラの整備である。と言っても飛行機の運航速度を上げるのではない。主要ターミナルから飛行機搭乗までの時間を短縮することによって空港利用の利便性を大幅に向上させることが主眼である。 筆者はかねてこの主張を繰り返してきたが、ついにその第一歩が動き出そうとしている。7月15日付日本経済新聞の1面トップで「羽田-東京18分に短縮」と報じられたのである。 このコラムでも2012年12月、2013年5月、2014年2月の3回にわたり、羽田、成田、中部、関空等日本国内の主要空港と東京、名古屋、大阪等主要ターミナルを結ぶ高速鉄道建設の意義を述べた。筆者自身の講演でも、しばしばこの空港関連インフラ建設の重要性を訴え続けてきただけに、このニュースは本当に嬉しい知らせである。 そこで今回は改めてこの新線建設の巨大な経済効果と残された今後の課題について整
千葉・森田知事 「向こうがハブなら、成田はマングースだ!」 1 名前: ノイズo(愛知県):2009/10/20(火) 16:53:32.04 ID:izPf2NqB● ?BRZ 「羽田空港ハブ化構想」を打ち出して成田空港周辺自治体から反発を受けている前原誠司国土交通相が20日、成田空港のB滑走路延伸記念式典に出席するために成田市を訪れた。 式典は暫定的に2180メートルで運用されている成田空港のB滑走路が22日に2500メートルに延伸されて運用開始となることを記念したもの。 成田市内で開かれた謝恩パーティーで、前原国交相は「成田は産業経済の窓口として飛躍的な発展を遂げてきた。羽田と両地域が『ウインウイン』の関係で発展していくことを願う」などとあいさつ。注目された羽田空港ハブ化についての発言や、県内の自治体関係者を混乱させたことへの説明はないまま乾杯の音頭の前に成田空港視察で退席。成田空港
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