ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
X(Twitter)では「都会暮らしと地方暮らしの感覚の違い」についての話題がよく注目を集める。その中でも「地方の車社会」をめぐる話は、特に拡散されやすい傾向にある。 今回は過去話題になった「地方暮らしと車」に関するTogetterまとめから、気になったものをピックアップして紹介しよう。 「地方は車を買わないといけないから嫌」に違和感 地方民にとって車は靴と同じ感覚? 都会暮らしの人が、地方での暮らしのデメリットとして「車を買わないといけない」という点を挙げることは多い。この点について地方暮らしのXユーザーが投稿した「『地方で暮らすには車を買わないといけない』という発想自体が都会人特有のものである」という指摘が注目を集めた。 地方で暮らす人にとって車は当たり前の必需品であり、「車を買わないといけないのが嫌」という感覚は、地方で生まれ育った人にとっては「外歩くのに靴買わなきゃいけないのが嫌」
すあま @suama13 フォロワーと会話してたら「愛知は尾張と三河で全く別の県民性だから……」と旧国名を引っ張り出して来てめっちゃ笑ったんだけど、もしかして僕が知らないだけで各都道府県ごとに『(旧国名)と(旧国名)は別だから……』みたいな地域性があるんですか? すあま @suama13 僕の住む神奈川はざっくり武蔵と相模に別れるんだけど、「ヤツらは相模だから…」や「彼らは武蔵だから…」というより「横浜とそれ以外」で成り立っていると認識している。 pic.x.com/ymkv5q6qau
新宿駅を出たと思ったら、目の前にも新宿駅があった――新宿駅で迷ったことがある人なら共感できそうな体験がX(Twitter)で話題になっています。 よく考えてみれば 話題となっているのは、VTuberとしても活動する姫寺まつこ(@hakgyoktrosicks)さんの投稿です。「ようやく新宿駅の目的の出口から出たら目の前に新宿駅があるんだけど」「脳がおかしくなった」というコメントとともに、新宿駅の出口から撮影した1枚の写真を添えています。 新宿駅を出たと思ったら目の前に新宿駅がある 姫寺さんが新宿駅を出たその先に現れたのは、新宿駅の駅舎。じゃあさっき出たばかりの新宿駅は何? と混乱してしまったようです。 新宿駅を使い慣れている人であれば、これだけで「ああ~あそこね」とピンとくる人も多いはず。 地上では分裂しているように見える新宿駅 向かい合う新宿駅(画像:PIXTA) 新宿駅は南口を出ると目
白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 「小学生になったので、ノートがないなら自分で買いに行かせます。なぜ親が買うのですか?」 ってコメントを見たんだけど。 都会の人の発想だなぁと思った。 車で行ける距離にしか100均もコンビニもないんだ。 葬儀場は徒歩3分のところにある。
Published 2024/08/27 22:40 (JST) Updated 2024/08/28 14:50 (JST) 政府が、地方への移住支援金を拡充し、東京23区に在住・通勤する女性が結婚を機に移住する場合を対象に加えることを検討している。関係者が27日、明らかにした。金額は、現在の支援金の1人最大60万円を軸に、さらなる加算金も検討している。若い女性の東京への流出が続く中、「移住婚」を支援し、過度な一極集中に歯止めをかける。内閣官房が2025年度概算要求に関連経費を盛り込む。 女性に限定することが議論を呼ぶ可能性もあり、年末の予算編成に向けて詳細を詰める。内閣官房は25年度、移住対象として複数の市町村を選び、モデル事業を実施すると想定している。 現在の支援金は東京23区の居住者か、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)から23区に通勤している人が対象。男女問わず引っ越し先での就業
「被災地の多くが人口減少局面にある」から!? 今日は、南海トラフ地震の「注意」情報についてさらに書こうと思っていたのですが、目を疑うようなトンデモナイニュースが飛び込んできました。 「能登の復旧・復興『コスト念頭』 財務省、被災地は人口減」 ――財務省は9日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、能登半島地震の被災地の復旧・復興は「将来の需要減少や維持管理コストも念頭に置き、住民の意向を踏まえ、十分な検討が必要だ」と訴えた。「被災地の多くが人口減少局面にある」ことを理由に挙げ「過去の災害の事例も教訓に集約的なまちづくり」を提言した。復興が本格化する中、無駄な財政支出は避けたいとの立場を明確にした。―― 要するに財務省の財政審議会は、 「過疎地の復興は無駄」 だと断じ、 「そんな過疎地に住んでいた人間は移住しろ」 と言っているわけです。
おすし @sushi_kuitai_ne 前前前時代にタイムスリップしたかと錯覚するレベルの超絶クソど田舎出身わたし、 実家の弟に関する大事な話があると母に言われ盆の帰省をズラし子2人連れて帰郷するも、蓋開けてみたら近所の90↑爺(死んだ祖父の親友)からの 「〇〇さんちの次女がもう30だと言うのに独り身でいる。そこで、おすし家がどうしても嫁に来て欲しいと言っているという程でおすし弟との結婚の話を進めたい。 だというのに肝心のおすし弟がウンともスンとも言わないので俺はご立腹である。姉であるおすしが説得せよ。」 って話でまじで全てが無理すぎて死ぬかと思った。どこからどう突っ込めばいいか分からなくなって黙ってしまった。 虎に翼全話を耳からぶち込んで体内に流してやろかと思った。 「〇〇さんちの次女ちゃん、怖がると思いますよ」 でfin.した。もうやだ東京帰る。アホらしい。 おすし @sushi_k
これについて色々考えてみたが、埼玉県が位置している地理的な要因ということに突き当たるのではないかという結論に達した。 埼玉県は東京の北側一帯に広がっている。 北関東3県に接していて、そのさらに北側には東北地方・新潟県が広がっている。 埼玉県内を通っている東北・上越新幹線、東北自動車道、関越自動車道は、これら東北地方と首都圏を結ぶ幹線ルートである。 なので、埼玉県=東北地方・新潟県のイメージがついてしまい、それがダ埼玉に結びついているのではないか。 東北地方から上京する東北人の人達が埼玉に住むパターンが多いことからもわかるだろう。 埼玉県そのものがダサいのではなく、東北地方のダサさと同一視されている。 大宮や浦和の街並み自体は、決してダサくもなく日本有数の洗練された都会だと思うよ。 これならば、ダサさとは無縁で洗練されたイメージのある神奈川県についても説明できる。 神奈川県内を通っているのは
親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一
若い女性の減少率を分析した最新のデータが、衝撃を与えています。 2050年までに若年女性の人口が半数以下になる自治体は、全国744に上るとされ、そうした地域では人口が急減し、最終的に消滅する可能性があるという推計が4月に発表されたのです。 (「人口戦略会議」より) なぜ地方から女性が消えていくのか?地方を去った女性たちに本音を聞いてみると… 「そもそも働く場所がないんです」 「『女性は嫁としてもらわれて家庭を持ってやっと一人前になる』と言われた」 「国の“人口減少対策”では私たちの声が聞かれていない」 このテーマ、皆さんはどう考えますか?意見・感想や体験談をお寄せください。 (クローズアップ現代 取材班) 744自治体が“消滅可能性” 女性の流出が止まらない 民間の有識者グループ「人口戦略会議」が公開した分析結果です。全国744の自治体が「最終的には消滅する可能性がある」としています。 消
俺は低身長低収入チー牛の典型的弱者男性だったけど、30歳の時に家庭の事情で地元にUターンした結果、結婚して子どもも授かったので、その経験から思ったことを書いてみる。 都会では結婚できなかったこれはたぶん間違いない。30歳ですでに結婚は諦めてた。 まず出会いがない。女性と知り合う機会が全くない。 毎日満員電車に揺られて職場と家を往復するだけの日々。 休みも基本はひとり。 だけどひとりでも楽しい。 一日ふらふら遊んだあと、最寄駅近くの居酒屋で一杯やったら、もうずっとこれでも良いかなって気分になってた。 これがあと10年続いたらもうだめだったと思う。 でも田舎は何もかもが違った。 ヒマ遊ぶところがない。 最近話題の美術館はもちろんないし、図書館ですら遠い。わざわざ出かけなきゃいけない上に行っても中身がしょぼい。 飲み屋もレベル低いし、車でしか行けない場所だからひとりだと飲めないし、値段が高い。
リンク Wikipedia 武蔵野 武蔵野(むさしの)は関東の一地域を指す地域名。 「どこまでもつづく原野」として、あるいは「月の名所」として、古来さまざまな文芸作品、美術・工芸作品に題材とインスピレーションを与えてきた。 名称に「武蔵野」を持つ地名、作品、その他については以下に記載。 武蔵野の範囲について明確な定義はないが、広辞苑によれば「荒川以南・多摩川以北で、東京都心までの間に拡がる武蔵野台地」であり、また広義には「武蔵国全部」を指すこともあるとされる。 またたとえば、江戸後期に出版された『江戸名所図会』(後述)は、「南は多摩川、北は 5 users 16
先日、Xにて以下の投稿が議論を読んでいた。 東京以上に安全で清潔で文化資本やエンタメの集積があり、住環境も整い、交通移動手段が超高度に発達し、緑も多く、食文化も高度に発達し、経済的にも豊かな都市があるのなら知りたい これに対して自分の考えをつらつらとまとめてみたので 興味がある人は見てほしい。 ちなみに自分は九州出身、東京在住10年目のサラリーマンだ。東京と他の都市との比較についてはフラットに見れていると思う。 この投稿で安全、清潔、エンタメ、交通手段が発達していて経済的に豊かであるという点については強く同意している。だからこうして自分も住み続けているし移住する考えも今のところ無い。 (住環境については東京含めた首都圏は良くないと思う) しかし『文化資本』や『食文化』についてはどうだろうか? よくある『文化資本』の解釈としては美術館や博物館、立派な図書館やコンサートホールが多数ありそこで開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く