自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける
![港区女子の商標権保有の東京カレンダー、煽りエリアを下北沢まで拡大 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea861dc166adf89efa971e28f6527f411618c1e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F6%2F3%2F6372761f.jpg)
地域活性化、いわゆる「地方創生」の分野で「狂犬」と呼ばれる、男がいる。木下斉、36歳。権力者に対する忖度や曖昧な意思決定がはびこる地方において、耳が痛くなるような正論を放ち続けることからついた異名だ。既得権益層には「狂犬」、若手にとっては「希望の星」――。 そんな木下氏の新刊『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』の発売を記念してインタビューを刊行した。地方におけるビジネスの要諦を、全三回でお届けする。初回はこちらから。(構成:井上慎平) 人間関係で妥協した意思決定は、必ずどこかでツケを払わなければいけなくなる 木下 斉 地域再生事業家 1982年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、修士(経営学)。 国内外の事業による地域活性化を目指す企業・団体を束ねた一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事、一般社団
今の会社やめて地方移住してのんびりしたいなーってよく思う 地方だと競争率低いからフリーになっても「東京からきました!」で無双できるやろ? 「東京からきた」ってトロフィーでその界隈の有識者になって地方ベンチャーの社外取締役とかになって悠々自適に暮らしたい。 月1の会議に出て報酬いくらとかそういう仕事とかやってさ。 地方でも新幹線が止まる駅なら一通りのチェーン店が揃っていて生活の不便もないやろ。 「東京」って印籠をチラつかせておけば土着のコミュニティに入らなくても「あいつはしょうがない」ってポジションを作れるだろうし。 コミュニティFMで番組持ったりして文化人的な活動もできるだろうな。 アナウンサーといちゃいちゃして「あいつら付き合ってるんじゃね?」って2chに書かれたりしてな。 そんでそのアナウンサーと結婚して、一軒家買って、でかい犬飼って、子どもは二人ぐらいかな。 はぁー、夢が広がる。マジ
進学や就職などで、地方から東京に出てきた人が驚くことのひとつが、「電車」だという。次から次へと、ひっきりなしにとてつもなく長い電車がやってきて、そのどれもが満員電車。いったいどこから人が湧いてくるのかと、確かに思う。 地方で暮らしている人の話を聞くと、鉄道を使うのはせいぜい学校に通うときくらい。高校が自転車通学の範囲にあると、乗る機会すらほとんどない。だから、きっぷひとつ買うのにもドキドキするようなこともあるのだとか。 そうしたところから東京にやってきて、いきなりあの満員電車にさらされると、それはもうパニックになって当然かもしれない。そして数カ月もすればすっかり慣れてしまうのだから、人の順応力というのはなかなか恐ろしい。 長編成でしかも高頻度 それはともかく、かくのごとく東京の鉄道は10両編成を軽く超えるほど長い電車が次々にやってきて、どれもが満員という圧巻の輸送量を誇っている。そして、初
「日本の田舎の国道沿いは全部これだよな」と、田舎でよくある光景を切り取った写真が、Twitterで約5万9000件のいいねを集めるほど話題になっています。 話題になっている写真に写っているのは日本のどこかにある大きな道路。片側二車線の通り沿いには、有名チェーン店の巨大な看板がところ狭しと並んでいます。 青々とした空の下に並ぶ色とりどりの看板は、運転中でも目につきやすいようにするためなのか、競うように高い位置に掲げられているのが印象的です。 チェーン店が立ち並ぶ国道沿い(Photo by Drph17) 写真を見た人からは、「そうそうこれが繰り返し繰り返し出てくる」「同じアセットを再編集して作ったのかな?って思っちゃうw」といった共感の声や、「田舎は田舎だけどぼちぼち栄えてる方」「ゴリゴリの田舎というより、大きな地方都市の郊外が全部これって感じですね」といった反応のほか、「ガチの田舎の国道沿
しろくろこ @shirokuroko_EA 郊外ではなくて、外縁部という言葉を使うのだが、実際に関東はダダ広く、東京都心から見て郊外と言えるのは、国道16号線の内側ぐらいまでで、そっから外れると地方の新幹線速達停車駅の方が開けているレベルの街が多い。 2023-06-06 03:00:54 しろくろこ @shirokuroko_EA 名阪札仙広福の都心部にほど近いところで育った人たちが、関東の外縁部に行けば、「関東なのに、自分たちの故郷よりも寂れている場所がある!」と驚いたりする。東京の都心の風景が関東一円で続いているように錯覚させて、外縁部はひた隠しにしているので、当然っちゃ当然だが。 2023-06-06 03:04:54 リンク Wikipedia 国道16号 国道16号(こくどう16ごう)は、神奈川県横浜市を起終点とし、首都圏を環状に結ぶ一般国道である。区間によって東京環状(相武国
新潟県三条市と燕市は合併しないのですか? 北陸自動車道のIC名は「三条燕IC」、JR上越新幹線・弥彦線の駅名は「燕三条」と両者の名前が入れ替わり、それらのそばにあるサティは「県央サティ」となっていますが。 実際に「平成の大合併」のとき、三条市・燕市と周辺町村が合併して人口20万人規模の「県央市」(仮称)が成立寸前まで行ったのですが、合併の賛否を問う燕市の住民投票で「賛成49%、反対51%」という僅差で否決され、三条市と燕市はそれぞれ周辺町村と合併、別の自治体として歩む道を選んでいます。 ご指摘の通り、三条市と燕市は新幹線駅や北陸道のICを共有していて経済的な一体化は進んでいます。 両都市は金属加工という同じ産業基盤を持ち、深い相互依存関係にあるのは間違いないですが、歴史的役割も得意分野も異なっていて、歴史を通じ決して仲が良くなかったことも事実です。 三条は町を流れる五十嵐川上流の山間地域(
5月14日放送の「日本経済応援プログラム がっちりマンデー!!」(TBS)で、存在しない「新潟県燕三条市」という地名が放送され、SNSで「燕三条市なんてありません」「ちゃんと確認してください」と指摘や批判が寄せられています。 「日本経済応援プログラム がっちりマンデー!!」 この日の放送内容は、「実は国産な会社」をテーマにしたもの。リーガルコーポレーションを紹介する際に、工場の所在地を「新潟県燕三条市」と紹介するテロップを表示していました。 「燕三条市」のテロップ(画像はTVerの修正前の配信から) 同社の新潟工場(同社傘下のチヨダシューズの工場)が存在するのは加茂市。また新潟県には「燕市」と「三条市」は存在しますが、「燕三条市」は存在していません。 新潟県の市町村一覧から Twitterではこの間違いに「そんな市ありません」「失礼な局」「どうやったら間違えるんだよ」など多数の指摘や批判が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く