光陰矢のごとし。もう年末で、来年がオリンピックイヤーとは信じられないところだが、それでも2020年はやって来る。年末、家の大掃除をすると思うが、その時にぜひデジタル断捨離にもチャレンジして欲しい。普段忙しいと、デジタルデータの整理は後回しになってしまう。しかし、余計なものが貯まると少しずつ作業効率が悪くなったり、ストレージを圧迫したりしてくる。雑多な状況だと、脳もうまく働かない。デジタル断捨離で、すっきりと新年を迎えよう! 【デジタル断捨離テク その1】 ドキュメントスキャナーで紙資料を捨てよう スキャナーで書類をスキャンしてペーパーレス化、とよく言われている。紙を保存する場所が不要になるし、デジタル化することで検索が簡単になり、紙を探し回ることがなくなる。バックアップさえきちんとしておけば、なくなったり劣化することもない。 とは言え、読者のみなさんはペーパーレス化のメリットをとっくにわか
定額でオライリー社の本が読み放題!Safari Books Onlineを試してみた。日本語版も読めます!読書技術書 2021/3/14(日)追記: 10000 views突破感謝です 日本語版も見れるようになっていたので、設定手順を追記しました。 ご挨拶 初投稿です。Qiitaの皆様の記事は参考にさせて貰ってます。 今回は、自分が学習する際に便利だなーと思った「SafariBooksOnline」について紹介します。 本記事のターゲット こんな方に読んで頂けると参考になると思います。 ・技術書で学習する人 ・色んな技術書読みたいけど、買うお金ありませんという人 ・最新の技術書読みたいけど、日本語版が出てなくて困ってる人 ・技術書記載のコマンドや設定ファイルパラメータを、手で転記して使用するのに苦労している人 SafariBooksOnlineとは 定額でオライリー社を始めとする電子書籍が
テックチームを最先端に導く学習プラットフォーム 世界有数の企業をはじめ、国内外で展開する日本企業の多くのチームが、日々オライリーのコンテンツを利用して最新技術の知識を得ています。オライリー学習プラットフォームについてご紹介します。 チームのスキルを オライリーでブースト 「ChatGPT: Possibilities and Pitfalls」全編の日本語版動画を公開中 4月末に開催されたO'Reilly Mediaのオンラインイベント「ChatGPT: Possibilities and Pitfalls」全編の日本語版動画を制作し、オライリー学習プラットフォームのコンテンツとして公開しました!ハイライト版もYouTubeでご覧いただけますので、当日の雰囲気をご体験ください! ChatGPT: Possibilities and Pitfalls ハイライト
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 あんどうです。 早いもので年末ですね。 僕は先週の金曜(2015/12/25)で仕事納めをしまして、冬休みを満喫しております。 さて、今回は冬休みのために無料で読める技術系の電子書籍をまとめました。 これからも詳細を追記・更新していきますので、ぜひブックマークしてくださいませ。 そして、オススメのものがございましたらコメントでお知らせください。 オライリー Web開発(10冊) IoT(19冊) デザイン(11冊) DebOps(17冊) データ解析(22冊) Apress(23冊) セキュリティ系 Android 機械学習 IoT Microsoft 公式サイト(31冊) ブログ(約500冊) 日本語で読めるもの ケヴィン・ケリー著作選集(3冊) オライリー 謎の表紙で有名なオライリーですが、一部の書籍をオープンにしています。 ジャンルごとに
2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、本を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の
なんかちょうどいいニュース( 凄いサービスが始まった eBook Exchange )を見つけた。ということで以前の記事( クリス/アンダーセンのFREEがくそな理由 )の続きを書くことにする。 リンク先に紹介されているサービスを簡単に紹介すると、amazonの電子書籍リーダKindleには自分が買った電子書籍を友達に貸す機能がある。貸せる期間は最長2週間で面白いことに本当の本のように貸している間は、自分はその電子書籍を読むことができない仕組みだ。まあ、amazonが本当の本と同じ仕組みだからいいでしょ?と出版社を説得して実現したサービスだろう。 で、このサービス自体はちょっと前にamazonが発表したサービスなのだが、紹介したニュースにのっているのは、amazonとは別の会社が立ち上げたこのkindleの電子書籍を貸す相手をマッチングするサービスだ。つまりもともとamazonのサービスは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く