韓国の酒屋の棚にはサントリーの角瓶は見当たらず コロナ禍が落ち着いた状況にあるいま、韓国で、サントリーウイスキーの角瓶の争奪戦が起きている。筆者も8~9月、ソウルや京畿道(キョンギド)の百貨店や大型スーパーなど10カ所以上を見てまわったが、サントリーの角瓶は購入できなかった。辛うじて見つけた店では、値段がとんでもないことに? 【写真】韓国ドラマ「梨泰院クラス」のロケで使った居酒屋 韓国の主婦たちが利用するインターネットコミュニティーに「サントリーのウイスキーはどこに行けば買えますか」というコメントをよく目にする。現在、この問い合わせに答えを書ける韓国人はいない。むしろ「私も知りたい」「買いたいけど、どこに売っているのか分かりません」などのコメントが相次いでいる。 サントリーウイスキーをめぐってなにが起こっているのだろうか。 韓国でのサントリーウイスキー人気を牽引(けんいん)したのはハイボー
昔ながらの韓国料理は辛くない あの禍々しい新型コロナウイルスが大問題になる、少し前のことです。いつもラーメンは味噌ラーメンかとんこつラーメンにしますが、その日は、悪魔のいたずらか神のお導きか知りませんが、なぜか塩ラーメンを注文しました。 うろ覚えですが、多分人生初の塩ラーメンです。なぜいままで食べなかったのかというと、どうもこの「塩」という字に拒否感がありまして。でも、食べてみたら、美味しい。すごく美味しかったです。こんなに美味しいなら、もっと早く食べればよかった、と思いました。 もちろん料理によって違いますが、一般論として、韓国で料理や味に関して「塩」の字を付けると、それはものすごくひどい味を示します。どこで何を間違えたのか、いまの韓国料理は辛さを売りにすることが多いですが、実は韓国料理の昔ながらの味は、具を煮て汁を出すことにあります。味がそんなに強いものでもありませんでした。 ビビンバ
韓国も相当なペットブームで、筆者が住んでいる若者街でさえペット連れの若者をよく見かけるようになった。ペットブームを背景に、伝統的なイヌ肉料理店は立つ瀬がなくなり廃業が相次いでいる。それでも味わいたければ、早めにお出かけください。 こんな雰囲気だから動物保護団体は意気が上がっている。韓国社会は民主化で「お上(かみ)より民(たみ)」が幅を利かす社会になっているので、彼ら市民団体には誰も逆らえない。慰安婦問題やいわゆる徴用工問題などでの執拗(しつよう)な反日要求もその延長線上にあるが、動物保護団体の主張そのままに今や「人権」にならって「動物権」や「動物福祉」といった言葉が市民権を得てしきりに語られ、行政当局には「動物福祉課」まで登場している。 彼らは水族館や遊園地のイルカショーや田舎町の伝統的な「牛相撲」も動物虐待だからやめろと圧力をかけ、近年、冬の氷祭りイベントで人気になっているマスやヤマメの
ユネスコが韓国に警告「キムチは無形遺産の登録候補ではない」 Tweet 1 セントーン(チベット自治区) 2013/11/10(日) 14:13:48.15 ID:84FHk3Vu0 http://news.livedoor.com/article/detail/8238396/ ユネスコが韓国に警告「キムチは無形遺産の登録候補ではない」 写真拡大 韓国の「キムチとキムジャン文化」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形遺産に登録される見込みだと韓国文化財庁が発表したことに関し、ユネスコ本部が発表内容について警告したことが分かった。複数の韓国メディアが報じた。(イメージ写真提供:123RF) 韓国の「キムチとキムジャン文化」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形遺産に登録される見込みだと韓国文化財庁が発表したことに関し、ユネスコ本部が発表内容について警告したことが分かった。複数の韓国メデ
1 名前: ジャガランディ(東京都):2012/12/29(土) 06:46:16.44 ID:t0kKY6tU0 韓国へ「解毒の旅」 新潟日報12月28日 12月はじめ、韓国に行ってきた。女2人、ただただ韓国の美味しいものを食べまくった旅。2泊3日の滞在で、一日6食、合計で20食近く食べた。そんな韓国は、まさに「解毒」の旅だった。 初日に訪れた食堂は「客が最底辺」という揺るぎないポリシーに基づく営業方針を貫いており、非常に感銘を受けた。まず、呼び込みはしつこいのに、いったん店にはいるとおばちゃんは豹変。ものすごく雑な扱いに変わる。頼んだユッケジャンとイカ 炒めは美味しかったものの、注文の時点で既にケンカ腰。極めつけは、「お店の従業員たちの食事風景」 客に出す炊飯器とは別の炊飯器のご飯を食べていたのだが、店の人用の方が明らかに炊きたて。 そこまではいいのだが、食事後が問題だった
「長崎ちゃんぽん」が韓国の特許庁に商標登録申請されていることが18日、長崎県議会の一般質問で明らかになった。 9月に審査が始まる見通しで、県は韓国側に登録しないよう働きかける方針。 議会で答弁した県産業振興課によると、韓国の個人が昨年11月、韓国語の表記で申請。3月末に日本貿易振興機構(ジェトロ)が県に情報を提供した。韓国では2007年にも韓国語表記で「長崎ちゃんぽん」が申請されたが、却下されたという。 韓国の特許庁では審査の際、外部の意見などを受け付ける制度がある。同課は「日本では、ちゃんぽんが長崎発祥の郷土食として認知されていることを訴えたい」としている。 「長崎ちゃんぽん」は日本では商標登録されていない。県は今回の問題を受け、対応策を盛り込んだマニュアル作成を検討している。
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