先日話題になっていたLINE Liteが終了する件について、記事を公開したあとに代替手段がないか調べてみたところ、Androidのブラウザアプリ「Kiwi Browser(キウイブラウザ)」でChrome版のLINEアプリが使えるという情報をゲットしました。 実際に試してみたところ、LINEが入っていない端末でログインしてメッセージの送受信が行えました。ただし、通常版のLINEと比べて機能制限やUIの癖が強く、LINE Liteの代わりにはならないと思いました。
2021年12月21日(月)、いつものようにTwitterを開いているとTLが読み込まなくなりました。表示されたダイアログには「アカウント凍結中」の文字…。えっ、アカウント凍結されたの…? 一度別のアカウントを使ってプロフィールを見に行くと「アカウントは凍結されています」と表示されます。 日頃の行いが悪かったのか、それとも何かの間違いなのか調べてみると、凍結したアカウントに不審なリプライが飛んでいました。 凍結屋に狙われてスパム報告される? 🧊:@tokumewi 🌐:https://t.co/oQSehbX84x 🔌:https://t.co/5Nz9opzlmM — BEST💥SERVICES (@BESTSERVICESGOD) December 21, 2021 恐らく、BEST SERVICES(@BESTSERVICESGOD)という業者によってスパム報告を受けてアカウ
ahamoのSIMが届いたら初期設定を済ませよう my new sim… pic.twitter.com/mPrmfqEf2h — とくめい🦌 (@tokumewi) April 25, 2021 ahamoの申し込みから5日後、SIMカードは専用のダンボール箱に入って届きました。 サービス開始当初は到着までに半月くらい掛かっていたようですが、現在は落ち着いているようです。 中身はSIMと説明書、dカードの案内用紙などが入っていました。開通手続きなどは、公式サイトを参考に設定してくれとのことでした。 SIMカードや台紙までahamoのロゴ入りでした。 たった1つのプランのために、わざわざ専用の箱や台紙を用意しているとは思いませんでした。 SIMカードを台紙から取り外し、利用する端末に挿入します。 開通手続きの方法 SIMカードが到着したら、ahamoのマイページから開通手続きを行わないと
株式会社ドリップが開発したバックパック「FLOORPACK」が届きました。運良く初回リターン分をゲットできたので、早速開封して使ってみました。 結論から話すと、普段からノートパソコンやカメラなどガジェットを持ち運ぶ方に向いた製品だと思います。 無駄な装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインにくわえ、2階建て構造で小物類を上手に整理できるバックパックです。 ■メリット ミニマルなデザインと機能性を両立している コンパクトなサイズでシーン問わず使いやすい 豊富なポケットで小物整理がしやすい ナイロン・熟成レザーの質感が良い スクエアな形状で想像以上に中が広い
2020年のベストバイ「ThinkCentre M75q-1 Tiny」を選んだ理由 皆さんは普段どのようなパソコンを使っているでしょうか。最近はスマホやタブレットだけで十分という方が増えており、外でも使えるノートPCのほうが人気があると思います。 私はというと、自宅のデスクトップPCとノートPCを用途に合わせて使い分けしています。お家でガッツリ作業をするときはデスクトップPCを使い、外出先やリビングでダラダラ映画を観るときはノートPCを使います。 今年は新型コロナウイルスの影響により、外出する機会もめっきり減ってお家で過ごす時間が増えました。 そんな中で、かれこれ5年近く使ってきたASUSのデスクトップPCが不調になり、今回紹介する「ThinkCentre M75q-1 Tiny」へ買い替えることにしました。 選んだ理由①:性能に対して価格が異常に安い 私がPCを選ぶ条件として「Goog
FS030Wは電源供給があればバッテリーを外しても起動できる Wi-Fiルーターを長時間充電しているとバッテリーに負荷が掛かります。固定回線のようにクレードルで充電しっぱなしの状態で使っていると、バッテリーが膨張する恐れがあるためオススメしません。 FS030Wは電源供給されていればバッテリーなしでも起動できます。自宅の利用が多く、Wi-Fiルーターを固定回線代わりに使う場合はクレードルがあったほうが何かと便利です。 私がメインで使っているLenovo ThinkCentre M75q-1 Tinyは、最小構成で購入すると無線LANで接続することは出来ません。 クレードルがなくてもmicroUSBを繋げば有線接続することは可能ですが、バッテリーレス運用する場合、PCの電源を落としたときに電源供給が無くなり、Wi-Fiルーターの電源も切れてしまいます。 これが地味にストレスだったので、バッテ
TransBook 3 T303UAを手に入れてから早1年3ヶ月。持ち運び用途で使える2in1タブレットとして、外出先や旅行中に空いた時間があれば作業を行っています。 12.5インチ 縦横比3:2のサイズが絶妙で高解像度も相まって作業が快適に行なえますが、バッテリー持ちがめちゃくちゃ悪いのが悩みの種。 そんな問題を解決しようとAmazonを物色していたところ、私が求める性能のモバイルバッテリーを発見したので購入してみました。 モバイルバッテリーはたくさん持っているけれど、今回ご紹介する「iWALK FURIOUS 20000」はUSB PD 45W出力 / 60W入力とQuick Charge 3.0対応でMacBook Proなどを充電することが可能です。
開けるのがワクワクするパッケージ 今回購入したモデルは楽天モバイルで販売されていたHuawei P8max。ということで本体以外にも楽天モバイルのSIMやHuluのチラシなどが同梱されていました。 ビニールを剥がすとそこには高級感溢れるマットな質感のパッケージが。エンボス加工されたメーカーロゴなどもいい感じです。 箱を横にスライドすると半透明の蓋が付いていました。お弁当箱を開けるように蓋を持ち上げると、本体が本棚に収まっているかのようにぴっちりと収まっています。 隙間から上に向かって引き出すと本体が出現。この演出は以前フォロワーさんからお借りしたHuawei P8liteと同じような仕組みです。ただ、こちらのほうが値段の分だけ高級感があります。 箱の側面にはエンボス加工された「HUAWEI DESIGN」の文字、付属品が入った箱はシンプルなラインで描かれたアイコンで人目で分かります。 付属
Twitterやはてなブックマークを見ていると、日経ビジネスに掲載されている記事が話題を呼んでいました。 シニア層が抱くMVNOの疑問 この記事では格安SIMに興味のあったシニアライターが、楽天主催のMVNOに関する勉強会で疑問をぶつけていくという記事でした。MVNOは興味はあっても実際どんなものなのか分からない人も多く、こういったイベントを通して一般層へ普及させていく狙いだと思います。 元記事では「格安スマホにかかわる主な4つの不安」として例を挙げています。 MVNOは端末の種類が少ない 「まず『MVNOは端末の種類が少ない』。現段階ではその通りですが、5月1日からSIMロックの解除が義務付けられますので、SIMフリー端末がどんどん増える見込みです。iPhoneの場合、すでにSIMフリーの端末を購入することが可能です。アンドロイドでもSIMフリー端末が増える見通しです」 引用元:シニア記
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