夫や幼い娘2人とともに家族旅行へ出かけた女性。特に暑かった最終日、脱水症状を感じた女性は短時間で大量の水を摂取したところ、不幸な結果となってしまった(画像は『Metro 2023年8月4日付「Mum dies from water toxicity after drinking nearly 2 litres in 20 minutes」(Picture: Facebook)』のスクリーンショット) 炎天下で過ごしていたアメリカのある女性が急激な喉の渇きを感じ、約500mlの水が入ったボトルを20分の間に4本飲んだ。ところが自宅に帰ってから意識を失って倒れ、病院に運ばれたが亡くなってしまった。担当医師は、水中毒として知られる“低ナトリウム血症”が原因だと話しているという。米ニュースメディア『WRTV Indianapolis』などが伝えた。 米インディアナ州在住のアシュリー・サマーズさん(
車で走行中、路上に放置されたベビーカーを見つけても「決して車から降りてはいけない」と人々に警告したアメリカ在住の女性。その理由に多くの人から共感の声が届く(画像は『Nancy Walsh with Jeff Cook Real Estate 2023年7月18日付Facebook「If you see a stroller, car seat, or any type of baby situation alone in the middle of nowhere please, I repeat don’t get out」』のスクリーンショット) アメリカ在住の女性が深夜に車で走行中、道の端に放置されたベビーカーを発見した。赤ちゃんの安否が気になるところだが、女性は乗車したまま警察に通報したといい、同じような場面に遭遇しても「決して近寄らないでください」とSNSを通じて人々に訴えた。豪
サメに襲われて死亡した68歳の女性(画像は『New York Post 2022年7月3日付「Sharks kill 2 women hours apart near resort in Egypt’s Red Sea」(The Green Kramsach/Facebook)』のスクリーンショット) エジプト東部、紅海に面する人気リゾート地のビーチで今月1日、68歳の女性がサメに襲われた。襲撃は家族を含む多くの観光客の目の前で発生し、現場は一時騒然となった。事故の詳細を『The Sun』などが伝えている。 紅海沿岸に位置するビーチリゾート「サールハシーシュ(Sahl Hasheesh)」で1日、エリザベス・ザウアーさん(Elisabeth Sauer、68)がサメに襲われ死亡した。 エリザベスさんはオーストリア出身で、休暇を利用しエジプト人のパートナーと一緒に1か月ほどエジプトに滞在、今
鉄の溶解炉に落ち亡くなった男性(画像は『The Daily Star 2022年6月7日付「Dad’s body ‘split in half’ after falling to grisly death in 1,500C vat of molten iron」(Image: Facebook)』のスクリーンショット) 米イリノイ州メープルトンの鋳物工場「キャタピラー・ファウンドリー(Caterpillar Foundry)」で今月2日午前9時半頃、39歳の従業員の男性が鉄を溶解するための摂氏1500度近い炉の中に転落し死亡した。作業中の悲劇を『The Daily Star』などが伝えている。 亡くなったのはイリノイ州ピオリア出身の3児の父スティーヴン・ディークスさん(Steven Dierkes、39)で、工場の最も大きな溶解炉の近くで鉄のサンプルを採取していた。 地元警察が現場に駆け
目の前の遺体が旧友だったことに気付いた医学生(画像は『The Daily Star 2021年8月2日付「Medical student flees class in tears after realising dissection body is his friend」(Image: Enya Egbe)』のスクリーンショット) 医師を志す者であれば人体の構造を十分理解する必要があり、医学生は実習で遺体を解剖して人体の仕組みを学んでいく。ところがナイジェリアの男子医学生が実習で目にした遺体は、長年の付き合いがあった旧友だった。彼は悲しみを抑えきれず実習室を飛び出したという。『The Daily Star』『BBC News』などが伝えている。 このほど英メディア『BBC News』が、ナイジェリアで小説家兼ジャーナリストとして活動するアダビ・トリシア・ヌワバニさん(Adaobi Tric
やけに人懐っこいアザラシ(画像は『LincolnshireWorld 2021年7月21日付「‘Hello? Police? There’s a seal on my patio’: Billinghay resident explains bizarre morning call to Lincolnshire cop」』のスクリーンショット) 今月20日、イギリスの警察に「庭にアザラシがいる」と朝から奇妙な通報が入った。発見者の自宅は海から30キロ以上も離れた場所にあり、芝生の上で気持ちよさそうに日向ぼっこをする姿に驚いたという。以前にも迷子になった前科があったというこのアザラシは、今回も無事に群れのいる場所へ返されたと『LincolnshireWorld』などが伝えている。 英リンカンシャー州ビリングヘイ在住のアン・ペイジさん(Anne Page、72)は今月20日午前7時半過ぎ、庭
「富の象徴」として建てられた魚の彫像(画像は『The Sun 2020年9月18日付「FREE WILLY ‘Penis-shaped’ statues of leaping fish are torn down in Morocco after furious locals brand them ‘pornographic’」(Credit: Facebook)」』のスクリーンショット) このほどモロッコの彫刻家が手がけていた2匹の魚の彫像が、住民からの苦情が相次いだことから取り壊されることになった。その苦情は「魚が卑猥なものに見える」ということだった。『En24 News』『The Sun』などが伝えている。 モロッコのケニトラ州の都市で市のシンボルとなる新しい彫像を建てる計画が進められ、幹線道路のロータリー交差点に目立つようにして彫像の制作に取り掛かっている最中だった。ところが最近、
愛おしそうに我が子を見つめる男性(画像は『Mirror 2020年5月14日付「Heartbreak as dad dies from cancer 48 hours after first cuddle with newborn daughter」(Image: BPM Media)』のスクリーンショット) 末期のがんの男性が、亡くなる2日前に娘との対面を果たした。パートナーの女性が出産を2週間早めたことで「娘に会いたい」という男性の最期の願いを叶えたのだった。『Metro』『Mirror』などが伝えている。 英サットン・コールドフィールドにある高校の体育教師であり、少年サッカーチームのコーチ兼マネージャーとして活躍していたジェイミー・ハンターさん(Jamie Hunter、38)は今年3月、末期の腎臓がんと診断された。ジェイミーさんは昨年10月から脇腹に痛みを感じており、今年4月にはが
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