あらゐけいいち「CITY」京アニ制作でTVアニメ化!2025年放送、南雲役は小松未可子 2024年9月21日 21:17 10702 275 コミックナタリー編集部 × 10702 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3446 7215 41 シェア
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版」は、327カットをリテイクし、音を再ダビングしたR15+指定版として上映。リテイクカットの中には、絵コンテで当初想定されていた“恐怖演出”を復活させたカットも含まれている。 今回解禁された映像は、「禁断の忌譚ふたたび」というテロップが浮かび上がるところからスタート。鬼太郎の父と水木の出会い、つるべ火の灯す明かりの下で盃を交す2人、龍賀一族の謎を「暴いてやろうぜ」と座敷牢の格子越しに鬼太郎の父に語りかける水木、そんな2人に襲いかかる狂骨たちのシーンが次々と映し出される。またポスタービジュアルには、「今、再び語られる、鬼太郎の父達の物語」というキャッチコピーが添えられた。なお全国の上映劇場では本日8月23日より、ポスタービジュアルとチラシの掲出が行われる。 「真生版」の公開について、鬼太郎の父役を演じた関俊彦は「新たなリテイクの部分も驚くほどの数ではないですか
今作にはGRe4N BOYZ、CAPSULE、B'z、澤野弘之 feat. SennaRin、ヒャダイン with DJ KOO、乃木坂46、西川貴教、松任谷由実 with SKYE、坂本美雨、くるり、満島ひかりが参加。トレイラーは6分超におよぶもので、GRe4N BOYZによる「SEVEN DAYS WAR」、CAPSULEによる「Self Control(方舟に曳かれて)」、B'zによる「Get Wild」などトリビュートアルバムに収められる全11曲をダイジェストでチェックできる。 なお「TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-」はCD2枚組。豪華アーティストがカバーした音源を収録したDISC 1と、各楽曲のオリジナル音源を収録したDISC 2が同梱される。 TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATIO
2023年12月25日に創立15周年を迎えたコミックナタリー。この15年間、Webメディアのあり方やマンガを取り巻く環境も大きく変わってきた。その中でマンガやアニメの情報を専門とするWebメディア・コミックナタリーはどのように変化したのだろうか? 本記事では、コミックナタリーの15年間の変化を振り返るべく、創設当初から在籍している現編集長と編集部員へのインタビューを行った。インタビュアーは入社2年目の比較的若造なコミナタ編集部員。創設当時の思い出やこの15年間で印象に残っている出来事、これからのコミックナタリーに必要なことなどについて語ってもらった。インタビュー後半では2人の人生ベストマンガ3選についても聞いている。 取材・文 / 大湊京香 登場人物坂本恵(サカモトメグミ)コミックナタリー現編集長。関西のカルチャー雑誌・Lmagazine(京阪神エルマガジン社)の編集部を経て、2009年に
皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽
永井豪が原作を手がけた「マジンガーZ対暗黒大将軍」「グレートマジンガー対ゲッターロボ」「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」が、YouTubeの東映シアターオンラインチャンネルにて期間限定で無料配信決定。配信で得た収益の一部は、令和6年能登半島地震災害義援金として日本赤十字社に寄付される。
ゆこぴはYouTubeで7200万回以上再生されている楽曲「強風オールバック(feat. 歌愛ユキ)」などで知られるボカロP。ポップでかわいいイラストのミュージックビデオとクセになるメロディ、身近なテーマの歌詞が支持され、歌い手やVTuberによるカバー動画も数多く投稿されている。アルバムには「強風オールバック」「寝起きヤシの木」「座席リセット」など既発曲のフルバージョン、「ブタサンダー」をはじめとした新曲を含む全10曲が収録される。ジャケットは「ポプテピピック」の作者・大川ぶくぶが手がけた。 YouTubeでは新曲「ブタサンダー」のMVを公開中。 Yukopi - ブタサンダー(feat.歌愛ユキ)
にとりささみ「ホワイトタイガーとブラックタイガー」のホワイトタイガーくんとうさぎ先生のぬいぐるみがゲームセンターに登場。11月の2週目より順次配置される。 ぬいぐるみは全長30cmの大きめサイズ。ホワイトタイガーくんの腕の中には、“軽いやけど”を負って海老フライ姿となったブラックタイガーくんが収まっている。うさぎ先生もブラックタイガーくんを抱えているポーズで立体化された。なお、ぬいぐるみはゲームセンターのほか、一部オンラインクレーンゲームでも取り扱いが行われる。 「ホワイトタイガーとブラックタイガー」は強いトラにあこがれるホワイトタイガーくんと、アクシデントによりさまざまな料理になってしまうタフなブラックタイガーくんを描くシュールコメディ。10月にKADOKAWAより単行本が発売された。
奈須さんと僕の書きたいものは似通っている ──広江さんはゲーム会社勤務を経てマンガ家になったという経歴をお持ちですが、ゲームクリエイターやマンガ家の視点から感じる「FGO」の魅力をお聞かせください。 アドベンチャーゲームとしてのクオリティが素晴らしいと思います。ストーリーのよさがほかのゲームと比べても頭ひとつ抜けているので、順次公開されていく物語を追うのが楽しいですね。 ──シナリオの執筆や総監督を務めるTYPE-MOON・奈須きのこさんのお力というのは大きいですよね。 本当にそう思います。奈須さんのほかにも東出祐一郎さんをはじめとした一線級のシナリオライターが揃っているので、どのシナリオも面白いです。 ──ストーリーのどのあたりで物語に引き込まれましたか? 僕は第1部の最初のほうからすぐに夢中になって、そこからずっとそのテンションを継続してプレイしていますね。ほかのスマートフォンゲームを
魔夜による「翔んで埼玉」にちなみ、埼玉で開催される同原画展。「翔んで埼玉」のほか、「パタリロ!」「ラシャーヌ!」をはじめとする原画や関連資料、愛用品などが展示される。そのほか会場では2018年にクラウドファンディングで制作された「黄金のパタリロ」の展示やスタンプラリーを展開。また魔夜の作品に印象的なバラにちなみ、埼玉のバラ農家・ROSE LABOとのコラボとして、展示会場がバラの香りに包まれる。9月17日、10月15日、11月19日には学芸員による展示解説も実施。無料かつ申し込みは不要なため、気になる人はお見逃しなく。
1975年から1977年にかけて放送されたアニメ「UFOロボ グレンダイザー」は、故郷のフリード星を滅ぼされた王子であるデューク・フリードがグレンダイザーに搭乗し、地球を守るために戦う物語。マジンガーZの主人公・兜甲児も登場する。2022年8月に新たなコンテンツ制作を含む「プロジェクトG」の始動が発表され、YouTubeの告知動画にて永井が「日本の最高のメンバーが結集してすごいものを作ります」とメッセージを贈っていた。 約50年を経てのリブートとなる「グレンダイザーU」。総監督は「機動戦士ガンダムSEED」「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」の福田己津央が務める。キャラクターデザインには「新世紀エヴァンゲリオン」「サマーウォーズ」の貞本義行、シリーズ構成・脚本には「機動戦士ガンダム 水星の魔女」「コードギアス反逆のルルーシュ」の大河内一楼、音楽には「ONE PIECE」「サクラ大戦シリーズ
本作の舞台は戦後、すべてを失った日本。そこへ追い打ちをかけるようにゴジラが現れる。特報映像には日本がゴジラによって破壊されていく光景が収められた。 監督、脚本、VFXを担当する山崎貴は「何もかもを失った戦後の日本。そこに追い打ちをかけるような、かつてない絶望を与える存在を描く。そんな意味も込めて『ゴジラ-1.0』というタイトルは生まれました」と述べ、「そのことを描くために『恐怖』そのものが歩いてくるかのように見えるゴジラの姿と、絶望に絶望を塗り重ねるような設定をスタッフ共々作り上げてきました」とコメント。そして「劇場で『観る』のではなく、『体験』するにふさわしい作品になったと思います。ぜひ最恐のゴジラを最高の環境で体感していただきたいと思います」と呼び掛けた。 「ゴジラ-1.0」は11月3日に全国で公開。北米では「GODZILLA MINUS ONE」のタイトルで12月1日に封切られる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く