総来場者数53万人を記録し、例年同様の盛り上がりを見せた「コミックマーケット94(略称:コミケ94)」。世界最大規模の同人誌即売会であり、大型コスプレイベントとしても知られるコミケを取材し、撮影させてもらったコスプレ美女たちの写真を、連載形式で一挙に紹介します。 第6弾となるこちらの記事では、ネコ耳からウサ耳、さらにはキツネ耳まで、さまざまな“獣耳”キャラクターに扮したコスプレイヤーにクローズアップ! ひと口に“獣耳”と言っても、その傾向はふたつに分かれていて、ひとつ目は、もともと獣耳キャラクターとしてデザインされたパターン。こちらの記事では、「神撃のバハムート」のケルベロスやフェンリル、「アズールレーン」の赤城や加賀、「Fate/Grand Order」の玉藻の前などが、そのパターンに当てはまります。 そしてふたつ目は、既存のキャラクターが獣耳付きの衣装を着用したパターン。今回のコミケに
3月24日(土)・25日(日)の2日間、東京ビッグサイトで開催された国内最大級のアニメの祭典「AnimeJapan 2018」。 総来場者数は過去最多となる15万2331人を記録。さまざまなステージ企画も実施され、大盛り上がりとなった同イベントで見つけたコスプレ美女たちの写真を、5回に分けて連載形式で紹介します。 第3弾となるこちらの記事では、人気ゲームのキャラクターに扮したコスプレイヤーにクローズアップ! 「キングスレイド」のセクシーなエピスをはじめ、「Fate/Grand Order」のマシュ・キリエライトやネロ・クラウディウス、さらには「ビートマニア2DX」「艦隊これくしょん -艦これ-」「アズールレーン」など、どの作品のレイヤーもこだわりの光る衣装で参加していて、彼女たちを撮影するための列や囲みが各所にできていました。 また、アニメの放送終了後も根強い人気を誇り、いまやコスプレイベ
関西最大級のコスプレイベントとして知られ、毎年20万人以上の来場者数を誇る「日本橋ストリートフェスタ(略称:ストフェス)」。第14回となる今年は3月18日(日)に開催され、参加人数も約25万3000人を記録!大盛況となった同イベントを取材し、撮影させてもらったコスプレ美女たちの写真を20組一挙に紹介しましょう。 大阪市浪速区日本橋・でんでんタウン周辺という、広大なエリアで開催された「日本橋ストリートフェスタ2018」。参加者の衣装を見てみると、「Fate/Grand Order」「アズールレーン」「アイドルマスター シンデレラガールズ」といった、コスプレイベントではお馴染みの作品をはじめ、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」「ポプテピピック」「モンスターハンター:ワールド」など、最新のアニメ&ゲームのヒロインに扮したレイヤーも多く、多彩なジャンルのキャラクターが一堂に集結! なかには、バーチ
サンシャインシティを中心に、池袋東口エリアで定期的に開催されているコスプレイベント「acosta!(アコスタ)」。6月3日(土)・4日(日)に実施された第31回にも、魅力的なコスプレイヤーが大集合!撮影させてもらったコスプレ美女たちの写真を、前後編に分けて紹介します。 後編で特集するのは、新旧さまざまな人気アニメのキャラクターに扮したコスプレイヤー。エリア内各所を見て回ると、「ONE PIECE」のボア・ハンコックをはじめ、「Re:ゼロから始める異世界生活」のラム、「マクロスF」のシェリル・ノームといった、コスプレイベントではおなじみのヒロインたちが勢ぞろい! 他にも、第2期の放送が待ち遠しい「ラブライブ!サンシャイン!!」や、現在放送中の「エロマンガ先生」、ちょっと懐かしい「がっこうぐらし!」「ブレイブウィッチーズ」「ニセコイ」といったアニメも人気で、なかには「弱虫ペダル」のキャラクター
フレンズのなかで最初にデザインされたサーバル(右)。吉崎観音さん曰く「模様がとても綺麗で惹きつけられた」とのこと (C)けものフレンズプロジェクト/KFPA 2017年冬アニメの台風の目として話題を呼んでいるテレビアニメ「けものフレンズ」。その人気の一因となっているのは、動物をモチーフとした、バラエティに富んだ数々のキャラクター・“フレンズ”です。 月刊ニュータイプ3月号(2017年2月10日発売)では、フレンズたちのコンセプトデザインを務めた吉崎観音さんにインタビュー。作品に携わるようになった経緯からフレンズ誕生の秘密、そしてデザインのポイントなどを聞きました。 今回は、そのインタビュー記事の全文を特別掲載。お見逃しなく! ■楽しみながら動物を知ってほしい 動物をモチーフとしたキャラクターが多数登場する「けものフレンズ」。ゲーム、漫画、アニメとさまざまなメディアで展開され、これまで200
不思議な魅力で視聴者のハートを鷲掴みにしている「けものフレンズ」から、たつき監督のインタビューを特別掲載! (C)けものフレンズプロジェクト/KFPA 1月から放送が始まったテレビアニメ作品の中でも、独特の空気感がにわかに注目を集めている「けものフレンズ」。このアニメに登場する、動物をモチーフにしたキャラクターたちが爆発的に視聴者のハートを掴んでいるのは何故なのか――。ここでは、月刊ニュータイプ1月号(2016年12月10日発売)に掲載された たつき監督のインタビューを特別掲載。あの独特の雰囲気が醸し出される秘密に迫ります。 ――動物をモチーフとしたキャラクターが多数登場する「けものフレンズ」。ゲーム、漫画とさまざまなメディアで展開されていますが、アニメ化にあたって他メディアとの世界観を統一してほしいといった要望などはありましたか? たつき:他のメディアを意識してほしいというより「アニメは
12月29日(木)から31日(土)にかけて、東京ビッグサイトで開催中の「コミックマーケット91(略称:コミケ91)」。世界最大規模の同人誌即売会であり、大型コスプレイベントとしても知られるコミケで見つけたコスプレ美女を、20組一挙に紹介します! 2日目に当たる30日(金)は、初日と同じく17万人もの来場者が参加。コスプレエリアも前日同様に盛り上がり、「ONE PIECE」「とある魔術の禁書目録」から「魔法少女育成計画」「Re:ゼロから始める異世界生活」「僕のヒーローアカデミア」まで、新旧さまざまなアニメのヒロインに扮したレイヤーが勢ぞろい。 その他にも、「グランブルーファンタジー」「白猫プロジェクト」「ドリームクラブ」といったゲーム作品のコスプレも人気で、いずれのエリアも終了時間ギリギリまで、コスプレ美女たちを撮影するための列や囲みができていました。 なお、WebNewtypeでは3日間に
2月20日・21日の2日間、ベルサール秋葉原にて開催された「アキバ大好き!祭り」。秋葉原という街の魅力を凝縮し、アニメからホビー、グルメ、アイドル、メイドに至るまで、さまざまなコンテンツが楽しめた同イベントを盛り上げたのが、個性豊かなコスプレ美女たち。そのなかから選りすぐりの美女たちの写真を、20点一挙に掲載します! 参加したコスプレイヤーの衣装を見てみると、やはりご当地だけあって「ラブライブ!」が大人気! 会場周辺、及び施設2階のコスプレフロアには、同作のキャラクターに扮したレイヤーが続々と集結し、写真撮影を楽しむ姿が見られました。 もちろんその他にも、様々な漫画やアニメ、「艦隊これくしょん -艦これ-」「ファイナルファンタジー」「崩壊学園」といったゲームのキャラクターに扮したレイヤーも多数参加。また、各ブースを彩るコンパニオンの衣装も、秋葉原らしくコスプレ感を前面に押し出したものが多く
会場来場者は4万7588人、ネット来場者は687万8290人を記録。2017年度の開催も早くも決定するなど、大盛り上がりとなったゲーム実況&ゲーム大会の祭典「闘会議2016」。同イベントで見つけたハイクオリティなコスプレイヤーたちを、ジャンル別に連載形式で紹介しましょう。 往年の名作から近年の大ヒット作まで、会場内のコスプレエリアには、新旧様々なゲーム作品のキャラクターに扮したコスプレイヤーが集結。なかでも、2015年に発売されたWii U用ソフト「スプラトゥーン」の人気はすごく、武器まで作り込んだレイヤーたちが駆けつけ、各所で“合わせ”を楽しんでいる姿が見られました。 また、なかには「星のカービィ」や「ポケットモンスター」、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の擬人化コスプレに挑戦するレイヤーもいて、こちらも大盛況。列を作るカメラマンたちともゲーム談義で盛り上がりながら、撮影を楽しんでいる姿が
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