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ブックマーク / www.iij.ad.jp (22)

  • 長野県松本市が「IIJ電子@連絡帳サービス」を活用し発達障がいや疾病を持つ子どもへの教育・医療支援を開始 | IIJ

    PDF [540KB] 当社は、長野県松市が推進する子育て支援事業において、発達障がいや疾病を持つ子どもへの継続的な教育・医療支援を行うために、教育・医療・福祉等専門職間の情報連携とデータの一元管理を実現するICTプラットフォームとして、「IIJ電子@連絡帳サービス(以下、電子@連絡帳)」が採用されたことをお知らせいたします。 松市では2024年4月1日に、全ての子どもたちが共に遊び・学ぶインクルーシブな環境をめざし、発達障がいや発達の遅れを持つ子ども、また医療的ケア児、小児慢性特定疾病の子どもを、乳幼児期から高校卒業まで継続して総合的に支援していくため、「松市インクルーシブセンター(※)」を開設しました。当センターでは、電子@連絡帳を活用して、地元で子どもを支える保育士、特別支援学校の教員、専門医など、保健、医療、福祉、子育て、教育などの各専門職との間で切れ目なく情報連携することに

    長野県松本市が「IIJ電子@連絡帳サービス」を活用し発達障がいや疾病を持つ子どもへの教育・医療支援を開始 | IIJ
  • 情報システム部門の実態調査アンケート結果を「法人IT調査レポート」にて公開 | IIJ

    PDF [568KB] 当社は、情報システム部門で働く方々をとりまく環境を把握するため、国内企業の情報システム部門を対象とした実態調査を2021年から毎年実施しています。今年も企業規模別の情報システム部門の平均人数や今後の人員計画、組織が抱える課題、システムの現状、各自のキャリアに関する内容などについて調査を実施し、情報システム関連業務の従事者から359件の回答を得ました。 サマリと主な結果(抜粋) 情報システム部門の今後の人員計画について、「現状維持」と回答した企業は昨年と比べ10%近く減り、「増員方針」と回答した企業が約9%増加しました。経営層とのミーティング頻度について、「ほとんどない」という回答が30%近くにのぼり、実施している企業の中では「月に1回程度」との回答が最も多い結果となりました。 また、「経営や他部署が情シスに求める役割に変化を感じるか」という問いには、約6割が「感じる

    情報システム部門の実態調査アンケート結果を「法人IT調査レポート」にて公開 | IIJ
  • 情シス人材に関するアンケート2023 - IIJ 法人IT調査レポート

    人材獲得にあたり、改善したい点は「給与・待遇」がトップ。 次いで「経営層の意識」「情シスのイメージアップ」と続く

  • 無限の可能性。石垣市のGIGAスクール構想 | IIJ

    児童生徒向けの1人1台端末*1と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する。今、全国の小・中学校では急ピッチでその環境構築が進められています。記事では、文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」の実現に向け、沖縄県石垣市の教育委員会と真喜良(まきら)小学校の取り組みや子供たちの変化について伺いました。 石垣市の小中学校では、2014年に整備されていたインターネット通信環境を2021年末に増強されたと伺いましたが、利便性は向上しましたか? 左:石垣市教育委員会 主任 比嘉氏、右:石垣市教育委員会 ICT支援員リーダー 西垣氏 比嘉氏:現在はすべての市立小・中学校で児童生徒が1人1台の端末を使って快適にネット利用ができています。土台となるネットワーク回線の構成をしっかり作り込んだおかげで、石垣市は児童生徒のインターネット活用率が、県内でも高いレベルとなりました。 また以前は、学校で

    無限の可能性。石垣市のGIGAスクール構想 | IIJ
  • IIJ、G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合にあわせて開催される展示会「デジタル技術展」に出展 | IIJ

    PDF [246KB] 当社は、群馬県高崎市で開催される「G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合」の会期に併催される「デジタル技術展」に出展いたします。 G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合は、日が議長国を務める「G7広島サミット」の関係閣僚会合のひとつで、デジタル政策を担当するG7の閣僚が集まり、自由でオープンなインターネットの維持・推進、AIの整備等、重要な事柄について議論が予定されています。デジタル技術展は、会合と並行して2023年4月28日~30日に開催される展示会で、日有数の技術力を誇る企業・団体が数多く出展し、通信・ロボット・映像など最先端のICTの取り組みを紹介します。 当社ブースでは、「デジタル社会を支える」をテーマに、産業や暮らしに欠かせない重要なインフラとなったインターネットについて、IIJの取り組みを紹介します。 クラウドやAIを支える大規模データセンターの模型、およ

    IIJ、G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合にあわせて開催される展示会「デジタル技術展」に出展 | IIJ
  • IIJ、東京都立学校248校の帯域確保型インターネット接続環境を構築 | IIJ

    GIGAスクール構想における公立学校への帯域確保型接続の一斉導入は国内初 学習用途トラフィックの増大に対応した、快適でストレスのないネットワーク環境 PDF [272KB] / English 当社は、東京都立学校248校(島しょ地域を除く高校、特別支援学校、中学校、小学校)に、1校あたり2Gbpsのインターネット専用線接続サービスを提供し、合計496Gbpsの帯域確保型インターネット接続環境を構築いたしました。GIGAスクール構想における学校ネットワークの構築では、1Gbpsのベストエフォート型(最大1Gbpsの通信速度)(※1)回線を導入する学校が大半を占める中で、公立学校への2Gbps(1Gbps×2回線)の帯域確保型インターネット接続の一斉導入は国内初であり、学校現場におけるインターネット接続環境整備の規模としても国内最大級の案件となります。 (※1)ベストエフォート型:回線業者が

    IIJ、東京都立学校248校の帯域確保型インターネット接続環境を構築 | IIJ
  • IIJ、1枚のSIMで複数の携帯電話網に接続できるマルチプロファイルSIMを開発 | IIJ

    PDF [1.0MB] / English 当社は、1枚のSIMカードで複数の携帯電話網に接続可能なマルチプロファイルSIMを開発し、今般、IoTソリューションを提供するパートナー企業とのPoC(Proof of Concept、概念実証)を開始いたします。マルチプロファイルSIMによりお客様が任意のタイミングで携帯電話網を切り替えて利用することが可能となります。この機能を携帯電話網の障害時に利用することで、IoT機器や電子決済端末など社会インフラとなっているシステムにおいて、これまでよりも可用性の向上が見込まれます。 なおSIMはコネクシオ株式会社が実施するPoCに採用され、年10月26日~28日に開催される「第13回Japan IT Week 秋(IoT&5Gソリューション展【秋】)」の同社ブースにて、エッジコンピューティング・ゲートウェイ「CONEXIOBlackBear」の活用

    IIJ、1枚のSIMで複数の携帯電話網に接続できるマルチプロファイルSIMを開発 | IIJ
  • PPAPに対する当社運用の変更について | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    また、IIJより社外の方へパスワード付きファイルを添付し送信する場合においても、今後順次別の手段へ変更いたします。 上記の変更にともない、ファイルを共有するための別の手段を用意し、移行いたします。その利用につきましては、お客様、お取引先様に、個別にご連絡を差し上げます。 変更に至った背景 メールにパスワード付きのzipファイルを添付して送信し、そのパスワードを後送する「PPAP」は、日において多く見られる情報セキュリティ対策の一つですが、効果が薄いだけでなく、ウィルススキャンをすり抜けてしまうことから、米国のサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁においてもブロックすることが推奨されています。 この仕組みを悪用したマルウェアは今後も発生することが予想されることから、当社だけでなく、お客様、お取引先様よりお預かりする情報を守るためにも、対応が必要との考えに至りました。 当社のお客様、お

    PPAPに対する当社運用の変更について | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • 学習用端末を本格利用する“アフターGIGAスクール”に最適な 「IIJ GIGAスクールソリューション」を提供開始 | IIJ

    通信の可視化により「インターネットが遅い、つながらない」といった課題を解決し、教育現場で快適に利用できるネットワーク環境を実現 PDF [568KB] / English 当社は、全国の児童生徒に一人一台の端末と高速ネットワーク環境を整備する文部科学省の「GIGAスクール構想」において、最適なネットワーク環境の構築・運用を支援する「IIJ GIGAスクールソリューション」を、全国の自治体や教育委員会向けに日より提供開始いたします。 ソリューションでは、GIGAスクール環境でのインターネット利活用における課題の抽出、ネット利用状況の可視化とボトルネック解消のためのコンサルティング、安定した通信環境の構築や一元的なセキュリティ運用管理などをワンストップで提供します。これにより、「ネットが遅い、つながらない」という問題を解決し、将来にわたって児童生徒や教育現場の方々が快適にインターネットを利

    学習用端末を本格利用する“アフターGIGAスクール”に最適な 「IIJ GIGAスクールソリューション」を提供開始 | IIJ
  • メール送受信対策 - IIJセキュアMXサービス

  • IIJセキュアMXサービス FAQ(よくあるご質問)

    アカウントの月額平均単価は200円~300円です。ただし、ご利用規模や追加するオプション機能によって金額が異なるため、見積りフォームまたは営業担当までお気軽にお問い合わせください。

  • 創販が「ボンベ残圧監視システム」に「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント 」を採用 | IIJ

    PDF [319KB] 当社は、プラントや工場の計装エンジニアリングを手掛ける創販株式会社(社:千葉県、以下創販)が新たに開発した産業用ガスボンベの残圧を遠隔監視する「ボンベ残圧監視システム」に、IoTプラットフォームとして「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント」が採用されたことをお知らせいたします。 従来、創販では千葉県内の約10拠点に設置している業務用ガスボンベをエンジニアが定期的に巡回点検してガス残量を計測し、ガス切れを防止していましたが、業務用ガスは産業機器の動力源として使われているため残量監視にリアルタイム性が求められることや、巡回の移動時間や点検作業にかかる負荷が大きいことが課題でした。そこで、同社では産業機械や設備の稼働データを管理・可視化する「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント」を採用し、ガスボンベの圧力を遠隔から常時計測、可視化することで、ガス切れの事

    創販が「ボンベ残圧監視システム」に「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント 」を採用 | IIJ
  • IIJ 動画ギャラリー | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    IIJ 動画ギャラリー」を掲載しています。

    IIJ 動画ギャラリー | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • 【マンガで解説】Windowsサーバをクラウド化 - IIJ

    FAQ(よくあるご質問) 共通 Q1OSの管理権限は付与されますか。 AAD及びWSUSサーバは、OSの管理権限をIIJが保持するため、お客様がOSレベルの操作をすることはできません。ファイルサーバは、OSの管理権限をお客様にお渡しします。 ファイルサーバについて Q1Q. クォータ制限やVSS(ボリューム シャドウコピー サービス)は使えますか。 Aはい。使えます。ファイルサーバでは、OS運用はお客様管理として提供します。 Q2バックアップやアンチウイルスソフトはサービスに含まれますか? Aはい。バックアップは毎日夜間に行います。保存世代数は2世代または7世代で選択可能です。 アンチウイルスはSymantec Endpoint Protectionを設定済みの状態で提供します。 Q3Windows Updateの管理は誰が行いますか? AWindowsセキュリティパッチの適用などは、お客

  • 「白井データセンターキャンパス」にテスラ社製蓄電池「Powerpack」を導入 | IIJ

    このニュースのPDF版 [572KB] English Version 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、年5月1日に運用を開始した白井データセンターキャンパス(千葉県白井市、以下白井DCC)に、米テスラ社製の産業用 リチウムイオン蓄電池「Powerpack」を導入し、2019年11月1日より稼働開始いたします。 国内のデータセンターにおいて、エネルギーマネジメント機能を有したリチウムイオン蓄電池の導入は先進的な取り組みであり、同データセンターでは、空調電力のピークカットとピークシフト(※1)を実現し、運用コストの約4割を占める電気代において、空調設備のディマンド値(ピーク電力)(※2)で約15%の削減を目指します。 (※1)ピークカット:最も使用電力の多いピーク時の電力の需要を削減するこ

    「白井データセンターキャンパス」にテスラ社製蓄電池「Powerpack」を導入 | IIJ
  • IIJディレクトリサービス for Microsoft クラウド型のActive Directory

    IIJディレクトリサービス for Microsoftはこんな課題を解決したい方におすすめです オンプレミスでの運用はとにかく大変! Windows ServerのEoS対応が面倒。 Windows Update対応や障害復旧で、休日・夜間の作業もあり、つらい。 クラウド型ADサービスを導入しても運用負荷が減らない! レプリカのみのクラウド化では、操作マスタはオンプレミスのまま。サーバやOSの運用は残ってしまう。 クラウドまでのネットワークはどうしたらいいの? AD構築と接続ベンダーがバラバラだと、管理と運用が煩雑。まとめて頼めたらいいのに。 クラウド型のActive Directory/Microsoft Entra Connect/WSUS IIJディレクトリサービス for Microsoftは、Active Directory(AD)の機能をクラウドサービスとして提供します。 更に

  • IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ

    このニュースのPDF版 [156KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、警察のサイバー空間の脅威への対処能力向上を目的として、2017年4月1日付で、兵庫県警察部警備部公安第一課の捜査官をIIJセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて受け入れることとなりましたのでお知らせいたします。 IIJでは、2015年6月に兵庫県警察部長の委嘱を受け、当社のセキュリティ情報統括室長 齋藤衛(現・セキュリティ部長)が「兵庫県警察サイバーセキュリティ対策アドバイザー」に就任し、セキュリティに関する情報共有をはじめ、サイバー犯罪・サイバー攻撃対策や事案対応への助言等を行ってまいりました。 このたび新たな人材育成支援として、2017年4月1日から2018年3月31日までの1年間、同県警察部警備

    IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2019/03/05
    IIJが指導していてこんな官憲の横暴を許してしまったかぁ…次の#miomtgでいじられるぞ(焦
  • IIJ、個人向けモバイルサービス「IIJmioモバイルサービス」において、 音声通話に特化した新プラン「ケータイプラン」を提供開始 | IIJ

    ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2019年 IIJ、個人向けモバイルサービス「IIJmioモバイルサービス」において、 音声通話に特化した新プラン「ケータイプラン」を提供開始 このニュースのPDF版 [592KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、個人向けモバイルサービス「IIJmio(アイアイジェイミオ)モバイルサービス」において、音声通話利用に限定した新プラン「ケータイプラン」を2019年2月1日より提供開始いたします。 ケータイプランは、データ通信用の高速通信量は付帯せず、音声通話、SMS通信に限定した音声専用プランです。用途を特化することで、基使用料を抑えて音声回線を保持することができるため、待受専用の携帯電話での利用や、出張・留学時に電話番号を保持しておきたい

    IIJ、個人向けモバイルサービス「IIJmioモバイルサービス」において、 音声通話に特化した新プラン「ケータイプラン」を提供開始 | IIJ
  • IIJ、法人向けフルMVNOサービス「IIJモバイルサービス/タイプI」において、国際ローミングオプションを提供開始 | IIJ

    ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2018年 IIJ、法人向けフルMVNOサービス「IIJモバイルサービス/タイプI」において、国際ローミングオプションを提供開始 このニュースのPDF版 [256KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、フルMVNOとして法人向けに展開している「IIJモバイルサービス/タイプI」に、海外でデータ通信が可能な「国際ローミングオプション」を追加し、日より提供を開始いたします。 IIJモバイルサービス/タイプIは、NTTドコモのフルMVNOとして、通信におけるコアネットワーク設備の一部である加入者管理機能(HLR/HSS)を自社で保有・運用することにより、利用形態に応じた多彩なプラン、柔軟なサービスを展開するモバイルサービスです。このたび提供を開

    IIJ、法人向けフルMVNOサービス「IIJモバイルサービス/タイプI」において、国際ローミングオプションを提供開始 | IIJ
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/07/31
    pic.twitter.com/88bsgF0U3v
  • IIJモバイルBiz+サービス - IIJ

    IIJモバイルBiz+サービスは、IIJモバイル回線の通信制御機能を付加することでセキュリティを強化するサービスです。 ※ IMEIとは、携帯電話機やスマートフォン、データ通信カードなどがそれぞれ1台ずつ持っている識別番号(端末識別番号)のことです。 IIJモバイルBiz+サービスの特長 端末の接続先を限定して、業務に不要なサイトへのアクセスを禁止 モバイル端末の接続先IPアドレスを限定することができます。リモートアクセスゲートウェイのみに接続を許可すれば、アクセスが社内ネットワークに限定され、モバイル端末を業務利用に特化させることが可能です。また、インターネット上に存在する特定のSaaSのみに接続を限定することもできます。