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長野県松本市が「IIJ電子@連絡帳サービス」を活用し発達障がいや疾病を持つ子どもへの教育・医療支援を開始 | IIJ
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PDF [540KB] 当社は、長野県松本市が推進する子育て支援事業において、発達障がいや疾病を持つ子どもへ... PDF [540KB] 当社は、長野県松本市が推進する子育て支援事業において、発達障がいや疾病を持つ子どもへの継続的な教育・医療支援を行うために、教育・医療・福祉等専門職間の情報連携とデータの一元管理を実現するICTプラットフォームとして、「IIJ電子@連絡帳サービス(以下、電子@連絡帳)」が採用されたことをお知らせいたします。 松本市では2024年4月1日に、全ての子どもたちが共に遊び・学ぶインクルーシブな環境をめざし、発達障がいや発達の遅れを持つ子ども、また医療的ケア児、小児慢性特定疾病の子どもを、乳幼児期から高校卒業まで継続して総合的に支援していくため、「松本市インクルーシブセンター(※)」を開設しました。当センターでは、電子@連絡帳を活用して、地元で子どもを支える保育士、特別支援学校の教員、専門医など、保健、医療、福祉、子育て、教育などの各専門職との間で切れ目なく情報連携することに