皆さんはGoogle Keep、使っていますか? メモアプリにはたくさんの選択肢があるので、ベストなものを探すのが面倒になってしまったり、妥協で同じものを使い続けている人もいるかと思います。 そんな人に、まず一度試してもらいたいのがGoogle Keepです。 なんと言ってもGoogleが提供するサービスですので、汎用性・拡張性はピカイチ。 今回はそんなGoogle Keepが思わず使いたくなる便利なポイント3つをご紹介します。 1. データ同期がとても便利Google Keepは、Googleのエコシステムに欠かせない存在。 ですので、デバイス間での同期はもちろんのこと、Googleドライブなど、Googleが運営するさまざまなサービスでコンテンツを簡単に共有することができるのです。 たとえば、Google Keep→Google ドキュメントへのコピーも簡単。出先や移動中にスマホでつく
ウェブサービスやアカウントにログインするためのパスワードは、どれだけ複雑にしていてもデータ侵害による情報漏えいなどで盗まれてしまう可能性があります。しかし、2要素認証を設定しておけば、IDやパスワードが漏れてしまってもアカウントにログインされる心配はなくなります。そんな2要素認証を手軽に導入できるデバイスが「YubiKey」なのですが、Googleアカウントで「YubiKey」を利用していたという人物が、「Googleがアカウントで使用していたYubiKeyを勝手に削除してしまった」と報告しています。 Google removed my Yubikeys from a google account 'Just to be safe' | lunnova.dev https://lunnova.dev/articles/google-just-to-be-safe/ スマートフォンでは指紋認
google謹製のスマートフォンである「pixel7」が昨日発表された。 内容はpixel6からのマイナーチェンジでしかなかったが、一部界隈ではpixel4の下取りによりpixel7が実質0円だと盛り上がりを見せている。 断言してもいい。これが原因でgoogleはバチクソに大炎上する。 まず実質0円というのは、「pixel4を¥61,500で下取り 」+「予約特典のストアクレジット¥21,000」により、¥82,500のpixel7が実質無料だとしているもの。(pixelは5か6でも可) このとき、pixel4は電気が付いて、画面が割れていなければ満額下取りするかのように見せかけられている。 Androidユーザーはやれ錬金術だと宣い、中古のpixel4まで購入しだす者まで現れるお粗末ぶり。 残念ながら3年前のAndroidを今も使っているチー牛にgoogleは優しくない。 そのpixel
» Appleのスマートスピーカーが売れなかった理由とは?新型「HomePod」の噂も 現在、GoogleのAndroidは25億人ものユーザーが利用しています。これほどのOSを作った創業者が、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズのような伝説に残ってもなんらおかしくはありません。しかし、実際のところそうはなっていないのです。 実は、Androidの創業者である「アンディ・ルービン」は2014年にGoogleを去っています。彼にいったい何があったのかを、YouTubeチャンネル「Logically Answered」が解説しています。 *Category:テクノロジー Technology|*Source:Logically Answered,wikipedia(1),(2) Androidの生みの親「アンディ・ルービン」の経歴 アンディ・ルービンの父親は最新の電子機器の写真を撮影するマーケテ
ここ数日、TwitterでGoogle日本語入力に関する話題をよく見るな、と思っていたのですが、どうやらGoogle日本語入力を使ってるAndroid端末に「Google日本語入力はGboardに統合される」という通知が表示されているようです。
Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】 米Googleは10月15日(現地時間)、米ニューヨークで開催している製品発表イベント「Made by Google」で、Androidスマートフォン「Pixel 4」「Pixel 4 XL」を発表した。米国などで同日から予約を受け付ける。日本では16日に予約を開始し、24日に発売する。価格はPixel 4が8万9980円、Pixel 4 XLが11万6600円から(いずれも税込)。 【修正履歴:2019年10月16日午前1時 日本での販売について記述を修正しました】 【追記:2019年10月16日午前1時50分 日本国内モデルがFeliCaに対応することを追記しました】 【追記:2019年10月16日午後3時40分 日本向けの価格や発売日を追記しました】 Snapdragon
モバイル端末OSの80%を占める圧倒的に優位な地位を築いた「Android」ですが、Google自身はそのブランドを、ひそかにフェードアウトさせています。Androidをゆっくりと殺しているGoogleの意図を、9to5Googleのステファン・ホール氏が考察しています。 Android: The word Google didn't say during the Pixel 3 event - 9to5Google https://9to5google.com/2018/10/11/the-dirty-word-android-dead-made-by-google/ Googleの新型スマートフォン「Pixel 3」やChrome OSタブレット「Pixel Slate」などが発表されたGoogleのハードウェア関連イベント「Made by Google 2018」の基調講演では、一言
写真を撮るだけでGoogleマップの通知で「一般公開で投稿しています」と表示されるので、勝手に投稿されたと思っている方の事例です。 勝手に投稿されそう、と思っている方ではなく、勝手に投稿していると思っている方、または実際に意思に反して投稿された方です。 通知があった段階で、「一般公開で投稿しています」と出てしまいます。この時点では実際には公開されていませんが、メッセージが間違っています。 メッセージと操作が違うため、実際に公開してしまう人がいます。 ------ 続きを読む
1: ダイビングヘッドバット(北海道)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 23:22:24.18 ID:dcoXD+pt0.net BE:422186189-PLT(12015) Googleが、「Chrome OS」と「Android」を融合した「Andromeda」というOSを搭載するノートPC「Pixel 3」を2017年第3四半期にリリースする計画だと、Android Policeが報じている。 これによると、Pixel 3は12.3インチディスプレイを搭載し、Lenovoの「Yoga」やMicrosoftの「Surface」に似たタブレットモードを備える。内部には「Intel Core m3」または「Intel Core i5」プロセッサが、32Gバイトまたは128Gバイトのストレージと8Gバイトまたは16GバイトのRAMとともに搭載されるという。 このハードウェアが2
解説 スマートフォンやタブレット(端末)を機種交換するとき、よく課題となるのが、従来の端末から新しい端末へアプリやデータを移行する方法だ。 それは2段階認証に用いる認証アプリ「Google認証システム(Google Authenticator)」も例外ではない。もし移行に失敗すると、Google認証システムに登録してあるサービスにはログインできなくなる恐れがある。 そこで本稿では、Google認証システムを利用していた端末を手放す際、新たな端末に移行する手順と注意点を説明する。詳しくは後で説明するが、一般的なアプリと同じ方法が通用せず、簡単には移行できない点は留意していただきたい。 操作方法 Google認証システムアプリを別のスマートフォン/タブレット(端末)に移行するには、新しい端末の方でGoogle認証システムを対象サービス/アカウントに登録し直す(再登録する)必要がある。複数のサー
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