(fizkes/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)親しくない人から突然ぶつけられる、遠慮のない質問。「答えないといけないの?」と、イライラしたことがある人も多いのではないでしょうか。 相手の質問に対して、バッサリとNOを示せる人ばかりではありません。 プライベートに踏み込んでくる質問を、上手にかわす方法をfumumu取材班が聞いてきました。 ①「ノーコメントで(笑)」 「私が働いている職場は、こちらの私生活に突っ込んでくる人が多くて。仕事帰りに出かける予定があると『おしゃれしてるね! 今日デート?』と聞いてきたり、土日の予定をあれこれ聞いてきたりするんです。 付き合うのが面倒なときは、だいたい『ノーコメントで〜(笑)』とスルーしてますね。ひとつ答えてしまうと、こちらの回答に対しての質問を追加でされる場合があるから。 これを繰り返していると相手の中で『◯◯
Twitterに投稿された「都会で生き抜く知恵を教えて」という呼びかけに、思わず納得してしまう回答が多数寄せられています。 Never rely on anybody else for your own happiness or financial stability.— Rebecca Cassidy (@Becca80222) April 13, 2022 Mind your own business. Stop asking people what they think of you. Stop worrying about their opinions–especially if they're critical, unsuccessful or unhappy. Most of the time, the negative feedback is coming from nega
Having changed how your organization operates, it is vital that you take the time to foster a good communication culture in your virtual workspace. That’s because the way you used to interact with colleagues in a traditional office setting doesn’t necessarily translate to the virtual world. Therefore, rewriting your communication playbook is key to success in a virtual team, and one way to achieve
たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に
Are you starting a new remote role? From dressing in your sweats and skipping the commute to improving your work-life balance, remote work has plenty of benefits. But one of the biggest challenges of remote working is getting to know your colleagues well.If you’re based in a physical office, it’s straightforward to hang out and chat in the lunchroom or invite someone for a beer after work. But how
あーちゃん @hitozuma_naruzo 🙎♂️今度飲みに行きませんか?いつあいてます? 🙍♀️はーい!1,12,20かなー! 🙎♂️12は行けるよ! なんでそうなる? そっちから誘ってきて、「行けるよ。」て何なの? これでどうするの?誰が進めるの? これ返そうと思わないの、私心狭いですかね?🫥
よんてんごP @yontengoP 新卒さんがノートを取れない、 と聞いててっきり「コッチが話してるときはノートを取りましょう!」っていう"あるある"的な話かと思ったら 「話を聞いてノートを取れない≒聞いた話を纏めることができない」っていう、もうちょい深刻な話だった よんてんごP @yontengoP 本件、 「別にメモが汚い人なんかいくらでもいますよ」 「メモが雑でもソレ見て情報がキチンと引き出せてれば大丈夫では?」 「心配しすぎなだけですよ^^」 等々ご意見いただいておるのですが、 何というのか、単純に「メモが雑だなぁ」ってレベルではないっぽいんですよね、聞いてる話だけだと twitter.com/yontengoP/stat… よんてんごP @yontengoP イメージだとこんな感じ 乱雑なメモ書きかつ、メモの内容も多分抜け落ちていて 後で見返したときに本人も「?」ってなるし、他の
もう何年も前のことになるけれど、「ネットにおける儀礼的無関心」に関するエントリを読んで、面白い考え方だなぁ、と、言及記事をいくつも読んだ記憶がある。以下、その一部を紹介。「儀礼的無関心」でウェブ検索をすると、いくつも関連記事が抽出される。 続・「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集 ARTIFACT ―人工事実― : ネット教習所をシステムとして作る-儀礼的無関心について- 「ウォッチャー」の権利など守る必要はない。儀礼的無関心2 [絵文録ことのは.]2004/02/01 ネットでの儀礼的無関心の可能性 - TRiCK FiSH blog. 「リンクされた事により、多くの予期せぬ訪問者に運営者が驚いてしまっては申し訳ないので、リンクすることを遠慮する」というのがネットにおける儀礼的無関心(の考え方の一つ)らしいのだが、加野瀬未友さんは今でもこの考えを尊重しているようだ。 先
はじめに 息子との接し方に悩むことが増えてきたのがきっかけで、 この本を読んでみました。 本の内容から特に印象に残ったことと思ったことをまとめます。この内容は子供に限らずコミュニケーションに大事な視点かと思います。 「過程」に着目する 子供に対してえらい!いいね!といった声かけではなく「何をしたから」良いのか、といった過程(プロセス)に気づいてほめる 子供はその過程に対してモチベーションを上げる 例えば子供がちゃんと勉強してテストで良い点取れたとき、「良い点取った」ことに対してではなく、「勉強した」ことに焦点を当てる たとえ悪い点を取っても、勉強する行為は認めてもらえたことで子供はまたチャレンジしようという気になってくれる もし勉強のやり方に何か改善できそうなことがありそう、という気付きがあれば子供と一緒に考え直してみる 割と言葉足らずにえらい!いいね!と声かけることが多かったが、相手の行
鹿 @sakurashika21 @kakeakami 僕もお酒飲んでる時そうなりがちなので聞き取れない言葉があったら秒で「ごめんね、もう一度言って貰っていい?」って言おうと思ってるんだ。 感覚で生きているからね 2022-02-16 18:08:49
魔界ラーメン月光、暗黒中華そば雷電、豚ソバ妖怪飛燕 @mkr_gekko 心がぶっ壊れた人を今まで数人見たけど、壊れる直前の傾向として共通するのは「飯と酒だけが日々の楽しみ」「己を鼓舞する定型句を毎日SNSに書く」「ようわからんヘイトを撒き散らす」の三点。で、全く自覚症状がなく、ある日突然ぶっ壊れる。そしてまるでPCみたいに2月と8月に壊れやすい。不思議だ。 2022-02-10 21:14:43 魔界ラーメン月光、暗黒中華そば雷電、豚ソバ妖怪飛燕 @mkr_gekko そして孤独な独り暮らしの独身男性ほど壊れやすいのかと言えばそんな事も無くて、むしろ嫁も子供もいて、日頃の勤務態度も真面目みたいな人こそある日突然ぶっ壊れる。目に見える兆候としては「聞いてないのに唐突に自分語りを始める」ぐらいなので、フツーに接してるだけでは正直全くわからないのよ。 2022-02-10 21:42:33 魔
親から「なぜ怒っているか分かる?」パターンで接されて育った子供、成人後に会話せずに文脈勝手に先読みしすぎてコミュ障のうつ病になってるケース多すぎる
コンビニで長く働いてきた筆者。辞めていた時期もあるが、現在はライター業の傍ら、知り合いの店長に「人手不足」を理由に頼まれ、空いた時間だけ手伝う生活をしている。 店員は「何でもわかる」と思われがちだ。しかし、その業務は多岐にわたる。最近はあまりに増えすぎて、全てを把握できない状態。ベテランの筆者でさえそうなのだから、新人などは尚更だろう。客からすれば、「そんなの関係ない」ということは承知である。だが、ときには困ってしまうこともある。 もちろん、客から聞かれた際にわかることは教えるのだが、わからないことは正直に「わかりません」と答えるようにしている。適当に答えてしまうと、間違っていた場合に「あの店員が言ったから」「責任取ってください」なんてことになりかねないのだ。 先日、こんなことがあった。30歳前後の女性がレジに来て「d払い」の入金3000円を行った。これは店員としても簡単な作業でスマホに映
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