芹沢文書 @DocSeri 無事IE逝去して社員が一斉にEdgeへ移行したことにより「ブラウザに保存してたのでパスワードがわかりません」問い合わせが大発生しており 2022-06-16 11:11:14 yumihiko @yumihiko2 @DocSeri 芹沢さん的にはイラアッとされてるかも知れないけど、申し訳ないですが草 ハード更新した時とかどうするつもりだったんだろう(同様に聞けばいいと思ってるんだろうなぁ) 2022-06-16 15:30:24
経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー Internet Explorer、終幕しましたね。 マツ いきなりシン・エヴァンゲリオンできましたね。 ヤマー 西田宗千佳さんの記事ですか。 さようなら、全てのインターネット・エクスプローラー マツ タイトルが草。 ヤマー 私が原稿をお願いした瞬間に、西田さんの中でタイトルは決まっていたようですw マツ で、バッティングするタイトルを考えた他の編集者の記事と調整したりしてましたね 、昨夜。僕も似たようなタイトル考えたんですけど、それはこの久々のヤママツ対談で使おうかなって。 ヤマー 「ありがとう」とかに変えてもらったんですが、ありがとうで出してもらった記事
6月16日、Windows用のWebブラウザである「Internet Explorer」(IE)が、ついに最後の日を迎えた。幾度も延期されてきた「サポート終了」の日がやってきたのだ。 IEはPCとインターネットの一般化とともに歩んだWebブラウザであり、誰もが一度はお世話になったことがあるだろう。 だが、使う人に愛された存在か、というとそうでもない。その功績と裏腹に、ある種、アンビバレンツな感情とともに存在しているのがIEという存在だ。 ここでは改めて、IEがどんな足跡をたどったWebブラウザなのかを振り返ってみたい。 IEはどうやって生まれたか IEは2022年で27歳。生まれたのは1994年のことだった。 当時のIEは完全にオリジナルのWebブラウザではなかった。今日的なWebブラウザの元祖といえる「NCSA Mosaic」のライセンス版の1つに過ぎなかった。 MicrosoftはWe
米マイクロソフト(MS)は6月15日(現地時間)、1995年から提供するWebブラウザ「Internet Explorer」(インターネットエクスプローラー、IE)のサポートを終了した。同じく同社が提供する「Microsoft Edge」にWebブラウザの機能を集約するとともに、IEを起動しようとするとEdgeが起動。IE自体が完全に使用できなくなる。 MSはEdgeへの移行や、社内システムの関係で移行できない法人などに対し、Edge非対応のページやサービスを利用できる互換機能「Internet Explorer モード」(IEモード)の利用を呼びかけており、サポートを終了する同月16日(日本時間)前後は、IEを利用する各組織が対応に追われた。 そうした中、都内自治体がサポート終了に伴う対応に苦慮する様子を報じたニュースがTwitterで話題となっており、ユーザーからは「流石に草」などの声
インターネット閲覧ソフトとして広く使われてきた「インターネット エクスプローラー」は、利用する人が減る中、16日、サポートが終了となります。ソフト供給元のマイクロソフトは、後継となる「マイクロソフト エッジ」など別の閲覧ソフトの利用を呼びかけています。 「インターネット エクスプローラー」は、「ウィンドウズ95」とともに1995年に登場し、インターネット上のウェブサイトを閲覧するためのソフトとして家庭や企業で広く使われてきましたが、16日でサポートが終了します。 かつては圧倒的なシェアを占めていましたが、標準規格に対応しているグーグルの「クローム」などにシェアを奪われ、最近は利用者が減っていました。 ソフトを供給するマイクロソフトは、今後、セキュリティー面で問題が発生した場合でも、更新プログラムを提供しないということで、後継の閲覧ソフト「マイクロソフト エッジ」の利用を呼びかけています。
関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | Windows | セキュリティ 「Microsoft Defenderウイルス対策」(Microsoft Defender Antivirus)はクライアントOSの「Windows 10」「Windows 11」が搭載するマルウェア対策機能だ。サーバOS「Windows Server」の一部バージョンも、Microsoft Defenderウイルス対策を搭載する。 そもそもMicrosoft Defenderウイルス対策にはどのような機能があるのか。Microsoft Defenderウイルス対策の理解を深め、使いこなすためのヒントを探る。 “使えないWindows Defender”は昔話に 評価激変の裏側 併せて読みたいお薦め記事 「Windows Defenderウイルス対策」とは? いまさら聞けない「Windows Def
PCを使っていると「このウィンドウを常に一番上に表示した」「PCのスリープを一時的に無効化したい」「このショートカットキーを1キーで発動するようにしたい」と願望が浮かんできます。Microsoftの公式アプリ「PowerToys」を使えばPCを使う上で「あったらな便利な機能」を大量に使用可能になるとのことなので、実際にPowerToysをインストールしてどんな機能が使えるのか確かめてみました。 Microsoft PowerToys - Microsoft Store Applications https://apps.microsoft.com/store/detail/XP89DCGQ3K6VLD ・目次 ◆01:PowerToysのインストール手順 ◆02:任意のウィンドウを常に手前に表示する ◆03:PCのスリープを一時的に無効化 ◆04:画面情報の色情報を一発取得 ◆05:ウィン
Microsoft Edge は、モダン ポリシーに従います。 Microsoft Edge のライフサイクル ポリシーの詳細については、こちらを参照してください。 レガシ バージョンの Microsoft Edge デスクトップ アプリのサポート終了は、2021 年 3 月 9 日です。 Microsoft Edge レガシ アプリケーションは、その日付以降、セキュリティ更新プログラムを受信しなくなります。 詳細については、こちらを参照してください。 ライフサイクルに関する追加情報においては、チャネル別のサービス ガイドライン とサポートされるオペレーティング システムの一覧を参照してください。 既定のブラウザーとして Microsoft Edge を使用することをお勧めします。 ダウンロードするには、こちらを参照してください。 Internet Explorer は、Windows オ
2022 年 6 月 16 日(日本時間)までに、Internet Explorer のサポートが終了しました。 サポート終了後はセキュリティ更新プログラムの提供がなくなり、セキュリティリスクが高まります。 同ソフトウェア製品の利用者においては、サポートが継続している他の一般的なブラウザへの移行、およびコンテンツの改修等の対応が望まれます。 概要 2022 年 6 月 16 日(日本時間)に Microsoft 社の Internet Explorer(以下、IE)のサポートが終了します。 サポート終了後、Microsoft 社が定める時点より、IE を起動しようとすると Microsoft Edge が起動するよう変更されます(※1)。 そのため、IE のみで動作するよう作成されたコンテンツ(以下、IE コンテンツ)を IE で閲覧できなくなります(※2)。 IE コンテンツの利用者や提
すべてのコンピューターには、デスクトップ、ドキュメント、音楽、画像、ビデオなどの標準フォルダーがあります。これはおそらく使用しますが、 OneDriveには含まれていない可能性があります。 これらのフォルダーをOneDriveにバックアップすることで、すべてのデバイスで保護され、使用できるようになります。 PC フォルダーのバックアップを設定する OneDrive の設定を開きます (通知領域で [OneDrive クラウド] アイコンを選択し、[OneDrive ヘルプ] & [設定] アイコン 、[設定] の順に選択します)。 OneDrive の設定を開きます (通知領域で OneDrive クラウド アイコンを選択し、[OneDrive のヘルプと設定] アイコン 、[設定] の順に選択します)。 [同期とバックアップ] タブに移動します。 [バックアップの管理] を選択します。
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