2022年5月1日のブックマーク (3件)

  • 労組分断:「組合=野党」もはや過去、変わる意識 /4 | 毎日新聞

    衆院選候補者の応援に駆けつけた連合の芳野友子会長=福島県二松市で2021年10月29日、和田大典撮影 政権交代を目指してきたはずの連合がおかしい。夏の参院選が迫る中、立憲民主、国民民主両党への支援に力が入らず、むしろ自民党への接近が目立つ。約700万人を擁する労働組合のナショナルセンターは、どこに向かうのか。 連合の芳野友子会長は2021年10月の就任後、共産党との選挙協力を進める立憲民主党の批判を繰り返した。まもなく行われた衆院選で立憲は公示前議席を割り込み、敗れた。 ある同盟系幹部は「脱原発など、立憲の政策を見ていても、民間で働く人が幸せになるとは思えない」と話す。衆院選では組合員に「比例は国民民主、小選挙区は自主投票」と呼びかけたという。立憲が多くの小選挙区で自民に迫りながら僅差で敗れたのは「組合員が好きに投票した結果だ」と分析した。 連合が組合員を対象に実施したアンケート調査では

    労組分断:「組合=野党」もはや過去、変わる意識 /4 | 毎日新聞
    John_chapter9_verse25
    John_chapter9_verse25 2022/05/01
    そもそも労働者の一部に過ぎない連合に、パヨクがここまで粘着するのは、タダで活動にこき使える人手が欲しいだけで、それを捻出できるのは大手労組だからという理由です
  • 労組分断:「トヨタショック」直撃、進む一体化 /3 | 毎日新聞

    記者会見で衆院選への不出馬を表明した古伸一郎氏(左)とトヨタ労組の西野勝義委員長=愛知県豊田市で2021年10月14日午後7時18分、酒井志帆撮影 政権交代を目指してきたはずの連合がおかしい。夏の参院選が迫る中、立憲民主、国民民主両党への支援に力が入らず、むしろ自民党への接近が目立つ。約700万人を擁する労働組合のナショナルセンターは、どこに向かうのか。 「党派を超えて力を合わせることが必ずできる。世の中が強く求める課題があるのなら、与野党(対立)に意味はない」。衆院が解散した2021年10月14日、トヨタ自動車グループの労働組合でつくる「全トヨタ労働組合連合会(全ト連)」が支援する古伸一郎前衆院議員(57)=現愛知県副知事=が同県豊田市で記者会見し、愛知11区に立候補せず7選への出馬を見送ると表明した。 古氏は、旧民主党政権下で財務政務官を務めるなど「民主王国愛知」の重鎮だったが、

    労組分断:「トヨタショック」直撃、進む一体化 /3 | 毎日新聞
    John_chapter9_verse25
    John_chapter9_verse25 2022/05/01
    労組がいなくなったらフェミが選挙ポスターを貼りまくればいいだけでしょ?
  • ドイツ、日本重視に転換 ショルツ首相、アジア初訪問先に 「中国融和」イメージ払拭 - 日本経済新聞

    ドイツのショルツ首相が就任後アジアで初めての訪問先として日を選び、ドイツのアジア戦略の変化が鮮明になった。民主主義陣営と強権国家の対立が深まる状況で、メルケル前政権時代の中国ロシアに融和的というイメージを払拭する狙いがある。(総合2面参照)

    ドイツ、日本重視に転換 ショルツ首相、アジア初訪問先に 「中国融和」イメージ払拭 - 日本経済新聞
    John_chapter9_verse25
    John_chapter9_verse25 2022/05/01
    逆神がよってきたぞw不吉すぎる。