2023年12月6日のブックマーク (2件)

  • 東京 歌舞伎座で“超歌舞伎”初上演 バーチャルアイドルと共演 | NHK

    最新の映像技術でバーチャルアイドルと歌舞伎俳優が共演する“超歌舞伎”の公演が12月、東京の歌舞伎座で始まりました。伝統ある歌舞伎座での初めての上演が話題になっています。 バーチャルアイドルの初音ミクが登場する超歌舞伎は、2016年にイベント会場でスタートし、毎年、開催されてきましたが、8年目となることし、歴史のある歌舞伎座で初めて上演されることになり3日、初日を迎えました。 上演されたのは、古典の名作をモチーフに、千年前に枯れてしまった千桜を再び咲かせようと敵に立ち向かう物語です。 今回は、初めて劇場から離れた場所で演じる人の動きがリアルタイムでミクを動かすという技術が取り入れられ、舞台上では中村獅童さんとミクが息のあった演技を見せていました。 また、超歌舞伎では観客がペンライトで応援したり、大向こうと呼ばれる掛け声を自由にかけることができ、ふだんの歌舞伎座には見られない光景が広がってい

    東京 歌舞伎座で“超歌舞伎”初上演 バーチャルアイドルと共演 | NHK
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2023/12/06
    歌舞伎の文法さえ守っていれば、原作が絵本(あらしのよるに)や漫画(風の谷のナウシカやルパン三世など)でもOK。親が梨園から離れたために苦労した獅童さんはその辺りは柔軟
  • ハト1羽ひき殺して逮捕、新宿署は「徐行せずスピード出した。プロの運転手なら模範を」

    東京都新宿区の路上でハト1羽をひき殺したとして、鳥獣保護法違反の疑いで、タクシー運転手の男が逮捕された。警視庁新宿署は「徐行したりクラクションを鳴らしたりせず、スピードを出してハトをひいた。プロの運転手で、模範になる運転をすべきだった」と説明する。同署では、立件するためにひき殺されたハトの解剖も行ったという。 日の法制度は、動物虐待に厳しい態度で臨む。6月には、名古屋市の男が狩猟可能区域外である市内の寺の境内や駐車場で、「朝、カラスの鳴き声がうるさかったから」と許可なく農薬入りのエサをまき、カラス13羽を死なせたとして、同法違反の疑いで逮捕された。 令和3年3月には、徳島県佐那河内村役場に勤務する男が、同法などで捕獲が禁止されている野鳥4羽を剝製にして自宅で保管していたとして、略式起訴された。男は狩猟免許を持ち、村の業務の一環でカラス駆除を担当。カラスとともにわなに入ったタカ、フクロウな

    ハト1羽ひき殺して逮捕、新宿署は「徐行せずスピード出した。プロの運転手なら模範を」
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2023/12/06
    交差点での無意味な急発進であり、鳩を轢き殺さなくても違反点数2点の騒音運転等違反に該当する。安全に乗客を運ぶタクシー運転手としては失格である。