2024年3月9日のブックマーク (4件)

  • 真田広之「誤解されがちな日本の描かれ方を終わりにしたい」映画『ラスト サムライ』からハリウッドで積み上げてきた学びと反骨の20年を語る | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    ──映画『ラスト サムライ』(2003)に出演して以降、米ロサンゼルスを拠点にしている真田さんにとって、『SHOGUN 将軍』(2024)は初プロデュース作品となります。北米圏で手がけられた戦国ドラマがこれほど格的に日を描けたことは、アメリカの批評家の間でも驚きと称賛の声が挙がりました。 真田広之(以下、同) 20数年前、「何かと誤解されがちな日の描かれ方を自分たちの世代で終わりにしたい」という思いでロサンゼルスに移りました。でも1作や2作で変えられるものではなかった。これはもう続けるしかないという思いで、ここまでやってきました。 少しずつ門が開きつつあることを感じながら、いろいろな作品で難しさを知り、後悔ともどかしさに直面しながら、どうしたらそれが解決できるのかということも毎作品ごとに学びました。そうする中で、業界のスタッフの間で「(日文化について)何かわからないことがあればヒロ

    真田広之「誤解されがちな日本の描かれ方を終わりにしたい」映画『ラスト サムライ』からハリウッドで積み上げてきた学びと反骨の20年を語る | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2024/03/09
    映画「モータルコンバット」でスコーピオンがトンデモ系忍者からきちんとした忍者になったのは真田さんの影響だろうか
  • 演じる役の幅が一気に狭まったハリウッド俳優。「この2年オファーされるのは『憂鬱な母親』の役ばかり」

    子役から活躍するハリウッド俳優で、映画『チアーズ!』や『スパイダーマン』シリーズへの出演で知られるキルスティン・ダンストさん。41歳を迎えた今、エイジズム(年齢を理由にした偏見や差別)によって演じる役が固定化してきていることを打ち明けている。 3月5日に出版された雑誌『マリー・クレール』のインタビューで、ダンストさんは2021年にドラマ映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』に出演以降、2年ほど演技の世界から遠ざかっていたと明かした。オファーされるのが「憂な母親」の役ばかりだったからだという。 2024年4月12日にアメリカで公開予定の『Civil War』でフォトジャーナリストを演じ、大スクリーンに復帰するダンストさんは休業期間に抱えていた葛藤を語った。 「憂な母親を演じることばかり求められるので、2年間は働いていませんでした。正直に言うと、きつかった。なかでも一番きつかったのは、母親という

    演じる役の幅が一気に狭まったハリウッド俳優。「この2年オファーされるのは『憂鬱な母親』の役ばかり」
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2024/03/09
    キルスティン・ダンストの話より後半に出てくるキャリー=アン・モスの話はひどすぎない? 40歳の誕生日の翌日におばあさんの役をオファーされたって
  • 急性硬膜下血腫は「死亡率6割超、難しい手術」 鳥山明さん死去 | 毎日新聞

    毎日グラフのインタビューで「Dr.スランプ」の創作過程などを語る鳥山明さん=東京都千代田区神田駿河台の山の上ホテルで1981年11月撮影 「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」などのヒット作を生んだ漫画家の鳥山明さんが1日、急性硬膜下血腫のため68歳で死去した。急性硬膜下血腫とはどういう病気なのか。脳神経外科の専門医は「緊急手術が必要なケースが多く、時間との戦いになる場合が多い」と話す。 「なかめぐろ脳神経外科・内科 頭痛クリニック」(東京都目黒区)の青山尚樹院長によると、急性硬膜下血腫は頭部の外傷などで、脳と硬膜のすき間に血がたまって脳を圧迫する疾患だ。重篤な場合には脳が腫れる。 ボクシングなど激しいスポーツで発症するケースが代表的だが、高齢者が転倒して発症することもある。 原因は外傷だけではない。まれに脳内の血管の異常で発症する場合もある。 急性硬膜下血腫を発症すると、意識がなくなった

    急性硬膜下血腫は「死亡率6割超、難しい手術」 鳥山明さん死去 | 毎日新聞
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2024/03/09
    脳と頭蓋骨の間にある硬膜。硬膜と脳の間に血がたまると硬膜下血腫、硬膜と頭蓋骨の間なら硬膜外血腫。どちらも脳幹まで圧迫するほど血がたまると生命維持ができなくなり死に至る
  • 道の駅や直売所の漬物、販売ピンチ…6月以降許可制で製造やめた農家「買ってくれていた人に申し訳ない」

    【読売新聞】 道の駅や農産物の直売所に漬物を出品する農家が相次いで生産をやめている。品衛生法の改正で漬物製造が保健所の許可制となり、6月以降は全ての生産者が厳しい衛生基準を満たさなければ販売できなくなるためだ。地域ならではの産品を

    道の駅や直売所の漬物、販売ピンチ…6月以降許可制で製造やめた農家「買ってくれていた人に申し訳ない」
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2024/03/09
    秋田県横手市はいぶりがっこ存続のため県と市で設備投資の半額を補助。高齢者ばかりなので新たな担い手の育成支援も開始。食品衛生法改正の動機が浅漬の食中毒による死亡事故だから対応出来ない業者の退場は当然