2015年4月11日のブックマーク (3件)

  • やっぱり…「報ステ」に自民党が“圧力文書” その後に異例人事|日刊ゲンダイDIGITAL

    官邸からの圧力があった――「報道ステーション」のコメンテーターだった古賀茂明氏に“番組降板”の真相をバクロされたテレビ朝日は、いまだに混乱が続いている。「報道ステーション」の打ち切り説も流れている。 圧力をかけたと名指しされた菅義偉官房長官は「まったくの事実無根」と否定しているが、すでに昨年末、安倍自民党が「報道ステーション」に“圧力文書”を送りつけていたことが分かった。この文書にテレビ朝日は震え上がったという。紙はそのペーパーを独自入手した。 文書が送りつけられたのは、2014年11月26日。11月21日に衆院を解散した直後だった。自民党の福井照報道局長の名前で、「報道ステーション」の担当プロデューサーに送られている。 文書は、〈11月24日付「報道ステーション」放送に次のとおり要請いたします〉というタイトルがつけられ、〈アベノミクスの効果が、大企業や富裕層のみに及び、それ以外の国民に

    やっぱり…「報ステ」に自民党が“圧力文書” その後に異例人事|日刊ゲンダイDIGITAL
    Josequervo
    Josequervo 2015/04/11
    中立に報道しろが圧力になるなら偏ってるって自覚はあったんだなw ヤクザの恫喝になぞらえてる人も居たけどその例えは反政府志向の左巻きにしか通じないよねぇ。
  • 「え?私が中国のスパイだって?」ドイツ紙の東京特派員が安倍政権から圧力を受けたと告白

    「安倍政権はメディアに圧力をかけている」――。4月2日、日外国特派員協会(FCCJ)のウェブページにドイツ高級紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」で東京特派員を務めていた、カーステン・ガーミスさんのコラムが掲載された。 ガーミスさんは民主党政権下の2010年に来日、特派員として2015年まで東京特派員として滞在。2011年の東日大震災も取材した。2012年末に第二次安倍政権が発足した後に、圧力を受けるようになったという。 外務省から攻撃されるのは、5年前では考えられなかったことだ。だが今ではある。私への直接的な攻撃のみならず、ドイツ社への攻撃もあった。安倍政権の歴史修正主義に対して私が批判記事を書くと、日政府の在フランクフルト総領事が社に来て、担当編集者に抗議した。その抗議は「東京」からのものであり、中国がこの記事を反日プロパガンダに利用しているというのだ。 事態

    「え?私が中国のスパイだって?」ドイツ紙の東京特派員が安倍政権から圧力を受けたと告白
    Josequervo
    Josequervo 2015/04/11
    国内で旗色悪いからって外圧に頼るにしても質は大事だと思う。Noa Smithの時といい怪しげな文章ばかり持ち上げて結局左巻き以外からは見向きもされないっての繰り返してれば自滅早まるだろうにね。
  • いつもの、もう、色々限界が来た時の、どうしようもない出力です - orangestarの雑記

    例によって特に意味はないです。 ちょっと、しんどいことが立て続けに起こって、ちょっと電池が切れて、なにもかもままならなくなっているので、あと、もう、当に疲れていて、

    いつもの、もう、色々限界が来た時の、どうしようもない出力です - orangestarの雑記
    Josequervo
    Josequervo 2015/04/11
    この人の事知らんけどしんどい事からは逃げてok、薬ちゃんと飲む、一日一回何処でも良いから外出てぼーっとしろ、病院行ってないなら速攻行ってこい。逃げてから上の事ちゃんと続けてれば悪くない日は必ず来る。