2015年11月16日のブックマーク (5件)

  • 慶應大学の金子勝教授 パリ多発テロに絡め安倍晋三首相に「存在が危険」 (2015年11月15日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 慶應大学の金子勝教授が15日、パリのテロに関連づけて安倍政権を批判した 「安保法そして何より戦争屋アベは存在自体が危険です」とツイート 「戦争屋の特徴をすべて持っている」と安倍首相個人を危険視する投稿もした ◆テロに絡め安倍政権を批判した金子勝教授 【国境なき世界戦争2】実際、オランド大統領が「テロとの戦争」を口にし、非常事態宣言を出した。9.11同時多発テロとあまりに似ている。泥沼に入らないことを祈る。この世界状況では、 安保法そして何より戦争屋アベは存在自体が危険です。 この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間

    慶應大学の金子勝教授 パリ多発テロに絡め安倍晋三首相に「存在が危険」 (2015年11月15日掲載) - ライブドアニュース
    Josequervo
    Josequervo 2015/11/16
    おっ、反知性主義かな?
  • 多元性のある民主主義を取り戻せ――自民党派閥の系譜をたどる/中北浩爾×荻上チキ - SYNODOS

    かつての自民党はハト派からタカ派まで、各派閥が競いあう多元性を持った政党であった。しかし派閥政治は衰退し、現在は安倍総理のもと一元的に右傾化しているように見られる。その変化を招いた原因とは。そして今、自民党はどのような位置にあるのか。これまでの思想的な系譜をたどり、一橋大学大学院教授・中北浩爾氏が解説する。TBSラジオ「荻上チキSession22」2015年09月29日(火)「自民党」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ Session-22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番

    多元性のある民主主義を取り戻せ――自民党派閥の系譜をたどる/中北浩爾×荻上チキ - SYNODOS
    Josequervo
    Josequervo 2015/11/16
    そもそも野党に期待すべきところを自民の鳩派にやいやい言う言説増えてきたけど、流石に情けなくは無いんだろうか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【検証・鹿児島県警巡査部長盗撮】警官関与が疑われる「部長指揮事件」を当該所轄に丸投げ、捜査中断…異例続きの捜査指揮に、現職・OB捜査員からも「常識では考えられない」といぶかしむ声

    47NEWS(よんななニュース)
    Josequervo
    Josequervo 2015/11/16
    まぁ現実的なラインじゃね、支援もアジア女性基金のような形なら日本国内の反発も比較的少なそう。/強硬なはてサの人達は慰安婦の事なんてただのダシでしか無いんだなってのがよく分かる。
  • 私はコレのおかげで結婚できたのではないか?…と思っているレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    根菜タップリ汁〜ホマレ姉さん流 毎年寒くなってくると、決まって夫が「アレ作ってくれ…」と言ってきます。それはもう毎日のようで、この汁をべるために私と結婚したのではないか?…と疑うほど大好きなんです。 確かにコレをべると、身体は温かくなって、芯からスタミナが湧いてくるような気がします。冬の根菜類が秘めてるパワーはすごいものですよね。 昔、関東に暮らしていた頃、友達の作るけんちん汁が美味しくってよくべさせてもらってました。 その後、東北に引っ越してはじめて芋煮汁を知りました。今では全国的に知られていますが、秋になると芋煮会と称し、仲間で河原に集まり芋煮汁を作って宴会をするんです。 それはこの地方独特の立派な文化で、芋煮会の季節ともなるとコンビニの店頭にまで芋煮用の薪が並ぶくらいなんですよ。 でもこの芋煮汁、土地土地で少しずつ作り方も変わるんです。仙台は豚肉で味噌味、山形は牛肉で醤油味っ

    私はコレのおかげで結婚できたのではないか?…と思っているレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • トランプ氏、仏人が銃持っていれば「事態は違っていただろう」

    米フロリダ州オーランドで演説する、大統領選挙の共和党の候補者指名を争うドナルド・トランプ氏(2015年11月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【11月15日 AFP】2016年米大統領選挙の共和党の候補者指名を争うドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(69)は14日、フランス・パリ(Paris)で発生し、少なくとも129人が犠牲になった連続襲撃事件について、もし民間人が武器を所持していれば、「事態は違っていただろう」と発言した。 テキサス(Texas)州を遊説した不動産王で富豪のトランプ氏は、仏パリでの事件の犠牲者に黙とうをささげた後、「パリの場合、世界で最も厳しい銃規制が課せられており、悪人を除いては誰も銃を所持していない」と述べた。 護身のために時折、銃を携帯すると認めているトランプ氏は、「(被害者ら民間人は)誰も銃を所持

    トランプ氏、仏人が銃持っていれば「事態は違っていただろう」
    Josequervo
    Josequervo 2015/11/16
    アメリカの闇が顕現しとる。