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エンジニアに関するJota_Shimazakiのブックマーク (3)

  • 60%の人間はプログラミングの素質がない

    Coding Horror: Please Don't Learn to Code Please Understand Learning to Code Coding Horrorで有名なJeff Atwordが、ある州知事が今年の目標としてプログラミングを習得することを挙げていることに対し、そもそも税金を払う我々市民は、政治家にはプログラミング習得以上に重要な、政治家にしかできない問題の解決を望む、よってプログラミングを学ぶのをやめてくれという記事を書いた。これに対して、反論が多数上がっているが、Jeffも読んでいるある論文をあげて、この議論の参加するためには、必ずこの論文を知っておくべきであると書いた人がいる。この論文は有名で、非常に興味深いので、全プログラマーが読むべきである。 ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。この論文では、60%の人間にプログラミングの素質が

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2018/02/22
    “かかわらず、必ず一からプロ”
  • アジア技術者が採点する日本技術者の実力(3)インド編|【Tech総研】

    欧米企業をはじめ、インドでの自社開発拠点設立や、ソフト面のオフショア開発が一般化している。 コスト優位性に加え、最新技術英語を駆使し、グローバルに活躍するインド人技術者たちが採点する、日技術者の実力とは……? 中国とともに新興経済大国BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)の一角を占めるインド。購買力平価でみるGDPでも、米国、中国、日に次いで4位となる。この大きな経済成長を支えているのが、ソフトウェアの輸出である。最近では、化学・製薬や、家電、自動車などの開発もインドで展開している企業も出てきた。いったい「なぜ、インド?」なのだろうか。 インドが世界のオフショア拠点となった現状は、やはり密接な関係にある米国を抜きに語れない。インド経済に詳しく、『インドのソフトウェア産業(東洋経済新報社)』の著者である拓殖大学教授、小島眞氏はその背景についてこう解説する。 「インドが世界のアウト

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/09/26
    インド人技術者から見た日本人技術者像
  • 楽か苦か?インドで働く技術者のオンとオフ・製造業編|【Tech総研】

    インド経済は、2003年よりGDP成長率6~8%という安定した成長を遂げている。輸出では毎年20%台の急激な増加率を記録。人口10億7300万人の超大国のGDPは、2032年までに日のGDPを抜くとの予測(ゴールドマン・サックス証券)も出されている。 では、現在、日の製造業の進出状況はどうなっているのか、JETRO(日貿易振興機構)バンガロール事務所の久保木一政氏にうかがった。 「最も成功しているのは、自動車とその部品メーカーでしょう。小型車のスズキを筆頭に、二輪のHondaとヤマハ、多目的車のトヨタ自動車など。インドでは同国の自動車産業は、日系企業が牽引してきたという認識がある。自動車部品工業会はこれをジャパナイゼーション(日化)と呼んでいます。市場拡大に合わせ、各社とも追加投資や増産、新工場設立の動きがあります。それと連動して、牧野フライス製作所やファナックなど、自動車部品や金

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/09/26
    インドで働く技術者の生活と傾向
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