魅力ある文章の作り方、校正・校閲と添削、あなたの情報発信と出版を応援! 【商業出版・企画出版のプロデュース】 商業出版&自費出版の支援、原稿作り・校正・校閲のお手伝い、原稿代筆/ 無料相談は随時(mailまたはtel)! 先日の記事で「橋下発言」への大阪市民の反応などを書かせていただきました。関西生まれの私としては、東京の大手メディアがつねに大阪を「笑いもの」にしている状況が歯がゆかったわけですが、また同時に、その状況に甘んじている(?)大阪また広くは関西人への苦言も呈したわけです。 そんなおり、メルマガ発行者として超有名人であり、モスクワ在住のアナリストである北野幸伯氏のメルマガ記事がネット上で評判になっていることもあり、とても参考になる内容なので、ここに転載させていただくことにしました。 わたしも以前にブログに書いたことがありますが、いま「民主主義」を唱えている西欧各国・米国の国民たち
経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU
ある編集者にご指摘頂いて気づいたのですが、ここのところ毎月本が出ているようです。自分ではチェックしていないので……。 予定を確認すると、今年は文庫化も含めると国内10冊になるようです。翻訳の冊数はちょっとわかりません。とくに3月から9月までの7ヶ月間にわたり8冊が途切れず出るようですね。 ちなみに9月から新シリーズを開始する予定です。甚だしく反社会的な内容になると思われるので、巻が進んでから方向性を変更するよう求められたりしないように、潔い版元を慎重に選びました。詳細については、出版社の告知があるまでお待ちください。 理想は毎年1つ新しいシリーズを始めて、無意味に巻数を伸ばさず、それでいて可能な限り(現実の)グローバル社会と繋がり、ストーリーの基軸に腰を据えて取り組めればと思います。各シリーズに別々の社会的な目的を持たせ、単なる小説としてだけではない価値あるものを追究していけるといいです。
出版情報 大日本サムライガール 1 ご存じ天下無双の右翼アイドル・神楽日毬がデビューする第1巻。この表紙絵どおり作中でも意志の強さと凛々しさを見せる日毬ですが漫画版では……。どうしてこうなった。 星海社・岡村 大日本サムライガール 2 なんちゃって守銭奴アイドル・朝霧千歳が登場する第2巻。漫画版と同様、作中でも安定のダメっ娘&ちょろインっぷりを発揮。だがそれがいい。 星海社・岡村 大日本サムライガール 3 みんな大好き我らが姉上・神楽凪紗が芸能界入りする第3巻。漫画版では第4話から登場します。引きこもり、治る気配なし。姉としての威厳? そんなものはない。 星海社・岡村 漫画:川村一真『大日本さむらいがーる劇場』第12回 | 最前線
(もりのぶ しげき)法学博士。東京財団上席研究員、政府税制調査会専門家委員会特別委員。1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省、主税局総務課長、東京税関長、2004年プリンストン大学で教鞭をとり、財務省財務総合研究所長を最後に退官。その間大阪大学教授、東京大学客員教授。主な著書に、『日本の税制 何が問題か』(岩波書店)『どうなる?どうする!共通番号』(共著、日本経済新聞出版社)『給付つき税額控除』(共著、中央経済社)『抜本的税制改革と消費税』(大蔵財務協会)『日本が生まれ変わる税制改革』(中公新書)など。 森信茂樹の目覚めよ!納税者 税と社会保障の一体改革は、政治の大テーマとなりつつある。そもそも税・社会保障の形は、国のかたちそのものである。財務省出身で税理論、実務ともに知り抜いた筆者が、独自の視点で、財政、税制、それに関わる政治の動きを、批判的・建設的に評論し、政策提言を行う。 バック
何年も「英語の重要性」が叫ばれているが、子供の英語力は向上しないどころか、むしろ後退気味……。一体、その原因はどこにあるのか? 「日本語力の低下と深い関係がある」と教育について数多くの著作を持つ、思想家の内田樹さんが分析。英語以上に国語の重要性を力説する彼に、その真意を問う。 内田 樹(うちだ・たつる) 思想家、武道家、翻訳家、神戸女学院大学名誉教授。1950年、東京生まれ。専門は、フランス現代思想、ユダヤ文化、映画、武道等、幅広い。 「英語を学べ」とメディアをはじめ社会も、文部科学省も騒ぎ立てる昨今。特に文科省は2002年から、「英語が使える日本人」の育成のための戦略構想を発表しているが、子供たちの英語力が向上したかと問われれば、甚だ疑問だと答えるしかない。大学生にしても、英語力についての評価は高いのに英語力そのものは低下し続けるばかり。この矛盾した事態はなぜ起きたのか? 英語力が下がっ
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