週末スペシャル お買い得か無駄遣いか、1万円未満で買えた大容量モバイルバッテリーを自腹レビュー 2024.01.19
キングジムは、スマートフォンを使って手書きのメモをデジタル化できる「ショットノート」シリーズに、「要望が多かった」というA4サイズのノートを追加し、11月20日に発売する。50ページ、ツインリングタイプで、787円。 ノートは縦向き・横向きどちらで撮影してもOK。従来のショットノートに付いていたOCR機能は省かれており、図表やフローチャート、イラスト、子どもが描いた絵などのデジタル化に最適としている。無地とドット方眼の2種類で、それぞれ黒と白の2色展開。初年度8万冊の販売を目指す。 ショットノートは、ノートに書いた手書きメモを専用のスマートフォンアプリで撮影すると、アプリが紙面四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面ぴったりに取り込めるノート。 関連記事 スマホでデジタル化「ショットドックス」にノート版 キングジムは、書類をスマートフォンカメラで簡単
キングジムは、机上に設置するのが容易なスタンド型スキャナ「デスクショット」を11月29日に発売する。「書類をデータ化したいが、机の上にドキュメントスキャナを置くスペースがない」といったニーズに対応する。1万5540円。 スタンド型本体の頂上部に800万画素CMOSセンサーを搭載。PCとUSBで接続し、専用ソフトを起動し、机上に置いた書類(名刺サイズからA4まで)を撮影することでスキャンする仕組み。書類の端は自動認識して余分な映り込みをカットし、台形補正も行うため、角度や方向を気にせず簡単にスキャンできるとしている。 蛍光マーカー(ピンク、黄、青)で囲った部分を認識してその部分だけ取り込む機能も。スキャンデータはPDF/PNG/JPGで保存でき、ソフト上でトリミングや明るさ・コントラスト調整、カラー・モノクロ切り替えができる。 サイズは約65(幅)×78(奥行き)×386(高さ)ミリ、重さ約
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