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ブックマーク / itpro.nikkeibp.co.jp (3)

  • ニュース - 人工知能型のカレンダーアプリ「Tempo」(WIRED.jp):ITpro

    Tempo」は、カレンダーに人工知能AI)の要素を追加し、予定にまつわるすべての作業を1カ所でできるようにするiOSアプリだ。「Siri」を生み出したSRI社からスピンアウトしたTempo社が開発した。 Tempoは、カレンダーに自分で入力した情報(イヴェントの名前、場所など)を表示するだけのものではない。電子メールや連絡先データベースと同期させることで、カレンダーのイヴェントに、より適切な情報を自動収集し、まとめて表示させることができる。タップひとつで適切な電子メールにアクセスしたり、関係者にメールしたり、電話会議に接続したりできるようになるのだ。 たとえば「コーヒーショップでアレックスとミーティング」というイヴェントがあったとする。Tempoは「連絡先」からアレックスの連絡先情報を集め、「いま、ちょっと遅れている」というメッセージを送信するボタンや、アレックスに電子メールを出すボタ

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2013/02/27
    このアプリ使おうとしたが、日本では落とせない 米国のアカウント作らないと入れられないようなので、現状の自分のiPhoneには入れられなさそう 早く日本対応しないかな
  • 「digitalme」とは:ITpro

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2011/08/30
    私がノベルに望みを賭け、孤軍奮闘する理由となった先進的なサービス ノベル社内でも殆ど誰も、何に使えるのか理解出来なかった FB等の遥かに前、プライバシー設定等もずっと自由だった
  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/12/15
    地上波デジタル放送を、コピープロテクションを完全に外した形で録画可能なアダプター、フリーオのレビュー記事 by 日経ITPro。 どうせデジタルなのだから、こういう製品が出る筈だ。 技術でコピーを防止は出来ない
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