2024年4月4日のブックマーク (2件)

  • 「ローチケ電子チケットアプリ」ご利用方法変更のお知らせ|お知らせ

    お客様各位 2024年4月5日 株式会社ローソンエンタテインメント 平素よりローソンチケットをご利用いただき、誠にありがとうございます。 弊社は、年4月3日(水)に、「電子チケットの不正防止」を目的として「ローチケ電子チケットアプリ」(以下、電子チケットアプリ)のアップデートを実施いたしました。 これにより、電子チケットアプリ内で、電子チケットを表示(ダウンロード)した後に、「携帯端末の機種変更」や「電子チケットアプリの再インストール」を実施した場合、「電子チケットの再表示」が出来なくなってしまいます。 お客様の中で、電子チケットをご購入されてから、当該チケットの対象公演日までに携帯端末の機種変更などを予定されている方がいらっしゃいましたら、対象電子チケットを表示(ダウンロード)せずに機種変更を行い、新しい携帯端末で電子チケットアプリをインストールのうえ、電子チケットの表示(ダウンロード

    Joukaibon
    Joukaibon 2024/04/04
    ユーザーの同一性をアプリやハードのシリアルで確認するのが悪い。さっさとマイナンバーカードのオンライン認証に移行しようよ。
  • 初の意識調査 “偏見 差別は依然として深刻” 厚労省 | NHK

    ハンセン病をめぐっては、かつての国の誤った隔離政策で元患者や家族が差別を受けてきていて、去年、元患者や人権の専門家などでつくる検討会は、差別や偏見の実態を把握するよう求める報告書をまとめました。 これを受け、厚生労働省は去年12月、一般の人を対象にインターネットを通じて初めての意識調査を実施し、2万人あまりから回答を得ました。 調査では、ハンセン病について自分が偏見や差別の意識を持っているかどうかを尋ねたところ、 ▼「持っていると思う」が35.4%、 ▼「持っていないと思う」が64.6%でした。 また、ハンセン病の元患者や家族に対してどのような場面で抵抗を感じるかを尋ねました。 「とても感じる」と「やや感じる」を合わせた抵抗を感じる人は、 ▼「近所に住むこと」で9.3%、 ▼「同じ医療機関・福祉施設に通うこと」では7.5%でした。 さらに、 ▼「ホテルなどで同じ浴場を利用すること」は19.

    初の意識調査 “偏見 差別は依然として深刻” 厚労省 | NHK
    Joukaibon
    Joukaibon 2024/04/04
    元患者も今や90代とかだし、リアルに症状を知る人も高齢者で、それ以下の世代は差別以前にどんな病気かも知らんと思う。で、どんな母集団の調査でこんな結果になるのだろう?厚労省のページには元情報はなかった。