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2018年7月5日のブックマーク (5件)

  • アギーレが語る日本代表のワールドカップと、あるJクラブからのオファー(豊福晋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日本代表監督のハビエル・アギーレはモスクワにいた。 今回のワールドカップはTV解説者として、母国メキシコを中心に現場で試合を見ている。 気になったのはメキシコの戦いと、かつて代表監督を務めた日のことだという。 日の試合は欠かさずにチェックした。生で試合を見られない時も録画とハイライトで確認した。3年前の春、日本代表監督を解任された後から、ずっとそうしてきたように。 ワールドカップについて話を振ると、アギーレは嬉しそうに語り始めた。 「日にはおめでとうと伝えたい。大会前の予想を覆し、日はベスト16入りを果たした。西野監督はあの短期間で素晴らしい仕事をしたと思う。日人が喜んでいる姿を想像すると嬉しくなるものだ。当時私が率いた代表選手がこのチームに大勢いたのも、個人的な喜びのひとつだね。ピッチに立っていた選手の9人が私と戦った選手たちだった。この3年で彼らが順調に成長してくれたことを

    アギーレが語る日本代表のワールドカップと、あるJクラブからのオファー(豊福晋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    Journey 2018/07/05
    すまんなぁ。とりあえず田嶋は今すぐ辞めろ
  • 旦那と出会ったのは2ちゃんねるだった

    「出会った」どころか、実際にはもっと人に言えないような出会い方だった。 私は、童貞だった旦那と、出会ったその日にセックスをしたのだ。 10年か、もしかするともうちょっと前かも知れない。私はまだ学生だった。当時、2ちゃんには過激な恋愛板というのがあって、恋愛話というか、エロ話があちこちで盛り上がっていた。といっても、多分女性は少数派で、たまにいる女性は妙にもてはやされた。 女という証拠が出せるだけでちやほやされるのがデフォルトで、私もたまに貧相な乳を自撮りしたりして、その画像を出して「女神」とかちやほやされたりしていた。今から思うとバカの極みだったと思う。 で、そんな中に、「童貞とエッチしたい人のスレ」みたいなのがあった。タイトル正確に覚えてないけど、「童貞くんとエッチしたいなー」とかなんとか、そんな感じだったと思う。そこには、自称女性と、そこに群がる男性という感じのひどい光景が展開されてい

    旦那と出会ったのは2ちゃんねるだった
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    Journey 2018/07/05
    出会いなんてどうだっていいじゃんか。お幸せに...。それと、特定するのはやめて差し上げろw
  • 1日20時間3カ月連勤、実質時給120円、風呂も入れず 「ブラック企業エピソード大賞」に地獄のような話が集う

    リーガルネットワークが、4月26日~6月10日まで募集していた「ブラック企業エピソード大賞」を発表しました。1位に選ばれたエピソードは、「1日20時間・3カ月連勤、実質時給120円」という壮絶なエピソードを投稿した宮城県の20代男性「ポッチィニさん」(IT・情報通信業)に決定。おめでとうございます(?)。 募集時のイメージ 「ポッチィニさん」のエピソードのダイジェストは、以下の通り。 基給は正社員でありながら6万9千円。毎日8時から翌朝4時まで勤務でした。休みは、月一回土曜日の午前中のみで、時間外手当は1円もでません。なんと時給換算で、120円代です。一度出社すると、半監禁状態で3ヶ月帰れない事もあります。不動産会社と警察から孤独死を疑われて家に勝手に入られたりもしました。 ただ実際、過労で体調崩して搬送され、息を引き取る社員もいました。 また、「社内では、日国の法律は適用されない

    1日20時間3カ月連勤、実質時給120円、風呂も入れず 「ブラック企業エピソード大賞」に地獄のような話が集う
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    Journey 2018/07/05
    なんでそんな環境で甘んじて仕事してるの?
  • ためしがき

    語のフリーフォントを好きな言葉・文章で試せるサイト

    ためしがき
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    Journey 2018/07/05
    これは便利
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
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    Journey 2018/07/05
    『「海岸線が青い光で埋めつくされているような写真」があったとしても、「海岸線が青い光で埋めつくされている」わけではないのです』