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戦略と企業に関するJoyEaterのブックマーク (5)

  • 無料通話アプリ戦国時代--あなたはどれを使う?

    スマートフォンが急速に普及する中、特に2012年は無料通話アプリが注目を浴びた。急成長した「LINE」の一人勝ちとも思えたが、10月に入りヤフーが資参加するカカオジャパンが日における「カカオトーク」の格展開を発表。さらに、ディー・エヌ・エーも高品質な通話機能を売りにした「comm」を公開するなど、さながら“無料通話アプリ戦国時代”の様相を呈している。 では、ユーザーである我々はどのアプリを選べばいいのか。そこで数ある無料通話アプリの中から「LINE」「Skype」「comm」「050plus」「カカオトーク」の5つについて、特に通話機能にフォーカスして使ってみた。以下の表がその結果となっている。これよりそれぞれの項目について説明していこう。 検証その1:対応プラットフォーム--PC発の「Skype」に一日の長 まず対応プラットフォームだが、基的にどのアプリもiOSとAndroid

    無料通話アプリ戦国時代--あなたはどれを使う?
  • Facebookの「Graph Search」--数時間使ってみた第一印象

    「Graph Search」を使ってみよう。Facebookのエクスペリエンスが格段に向上するはずだ。同ソーシャルネットワークサービス(SNS)の検索が根から変わったことにより、その利用性もがらりと変わるだろう。Graph Searchはあなたがどこに行くときも近くにそっと寄り添い、あなたが存在に気付きつつも覗き込むことのできなかった世界にいざなってくれる。 Facebookの最高経営責任者(CEO)を務めるMark Zuckerberg氏は米国時間1月15日、人や場所、写真、興味対象を見つけるための検索プロダクトを発表した。限定プレビュー版として提供開始されたこのGraph Searchは、ありふれた風景の中に潜んでいる情報を自然言語を使って見つけ出すためのツールである。 新しいツールをどう使うかはあなた次第。使い方は無数に考えられるが、どれもあなたのシナプスを刺激し、あなたをFace

    Facebookの「Graph Search」--数時間使ってみた第一印象
  • 次世代「iPad mini」はRetina対応?--アップル製品ロードマップをアナリストが予測

    Appleの次世代「iPad mini」は高解像度のRetinaディスプレイを搭載する見込みだと、KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏が予測している。 MacRumorsが米国時間1月15日夜に詳報を伝えた投資家向けメモの中で、Kuo氏はより大画面の「iPad」に既に備わっているのと同様のRetinaディスプレイが「iPad mini 2」に搭載されるとの見方を示した。 このアップグレードは、消費者だけでなく開発者にもメリットをもたらすだろう。同じ高解像度アプリを開発すれば、両方の「iPad」モデルに対応できるようになるからだ。また、Kuo氏によれば、9.7インチ版のiPadも次期バージョンではさらに軽く、相当に薄くなり、現行のiPad miniで使われているのと同じ薄型ベゼルが採用されるという。 どちらのiPadも、2013年第3四半期に発売されるとKuo氏

    次世代「iPad mini」はRetina対応?--アップル製品ロードマップをアナリストが予測
  • 「iPhone 5S」と低価格版「iPhone 5」が2013年夏に登場か--アナリスト予測

    Appleが「iPhone 5S」と新版の「iPhone 5」を2013年6月か7月にリリースすると、KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏が予測している。 MacRumorsが受け取った投資家向けメモの中でKuo氏は、iPhone 5Sは現行モデルに似たものになるが、「A7」チップによるパフォーマンスの向上や指紋認証センサーの搭載などの改良が加えられると述べた。カメラは大幅に改良され、F2.0のレンズやスマートなLEDフラッシュを搭載するという。 新版iPhone 5は現行モデルの低価格版となり、やや厚めのプラスチック筐体を採用、6色で提供される見込みだという。価格は、契約なし(アンロック版)で350~450ドルになるとKuo氏は予測している。 1月に入り、The Wall Street JournalとBloombergのほか、アナリストらの予測を受けて、廉

    「iPhone 5S」と低価格版「iPhone 5」が2013年夏に登場か--アナリスト予測
  • ソニーとの協業を模索したJobs氏

    Steve Jobs氏が米Apple社で生み出した製品を振り返ってみると、1980年代の「Macintosh」、1997年に復帰した後にはカラフルな筐体で人気を呼んだ「iMac」や携帯型音楽プレーヤー「iPod」、スマートフォンの「iPhone」、タブレット端末「iPad」などが挙げられる。これらはすべて個人に向けた製品であり、革新的な製品だったといえる。 私は、ソニーなど家電メーカーで長く製品開発に携わってきた経験から、新たな価値を持った製品は大きく2種類に分類できると考えている。「従来の製品や、その利用シーンを置き換えるもの」と、「従来の製品と並存するもの」だ。Jobs氏は、主に前者の製品を開発することで市場を切り開いてきた。 例えば、Macintoshは、プログラミングに長けた利用者だけが使うことを許されたコンピュータを、GUIの活用で一般消費者が簡単に操作できるようにした。これが、

    ソニーとの協業を模索したJobs氏
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