いよいよ6月12日より開催される2014 FIFAワールドカップ! 代表選手23人も発表され、4年に1度のお祭りを「待ちきれない!」という人も多いはず。そこで、もっと気分を盛り上げてくれるワールドカップ観戦に役立つアプリ&サービスを集めてみました。 まず、ご紹介したいのが「日経W杯2014」(Android/iOS)。日本経済新聞社が提供している、今回のワールドカップ専用のアプリで、日経電子版に掲載されるサッカーニュースやコラムが無料で読めます。試合日程や競技場などの大会に関する情報のリサーチも手軽にできるので、開幕前の予習にぴったり。また、グループリーグの順位を予想し、自分だけの決勝トーナメント表を作ったり、それをSNSでシェアしたりすることもできるなど、情報収集以外の楽しみがある点もポイントです。 試合を観た後は戦術をチェック&おさらいしたいという、コアなサッカーファンにオススメしたい
1 :名無しさん:2014/04/24(木)22:15:28 ID:???立たなくても書く とりあえず10個ぐらい お前らもなんかおすすめの拡張機能あったらおせーて 2 :1:2014/04/24(木)22:16:09 ID:???2chまとめチェッカー http://goo.gl/lCrqxs 新しくまとめられたスレを数字で表示してくれる拡張機能 表示されるまとめサイトに偏りはあるけどまあまあ便利 3 :1:2014/04/24(木)22:17:00 ID:???Disconnect http://goo.gl/HRIOU ホームページやブログに多く埋め込まれている広告表示機能やSNSなどの共有ボタン、 アクセス解析の機能などをまとめて遮断できる拡張機能 ボタンが邪魔なら非表示にしてもおk 5 :1:2014/04/24(木)22:17:54 ID:???FireShot http://
“Instagram”をご存知の人はどのくらいいるだろう?アメリカ発のシンプルな写真共有SNSは、今では日本を始め世界中で多くのユーザーを抱える人気サービスとなった。 今回紹介する「Figure1」は、簡単に説明すると、医療×Instagramのようなサービス。具体的には医者や研究者といった医療分野の専門家が画像を用いて、最先端の情報を交換できる写真共有サービスだ。 仕組み自体はものすごく新しいというわけではなく、医療に関する写真を簡単に共有でき、その写真に対するコメントを通して意見交換をすることができるというもの。 また、医療分野の画像共有というと、当然問題となってくるのが患者のプライバシー。このアプリでは患者の顔が写っている場合には、自動的にモザイクがかかる他、個人が特定できるような詳細の情報は除去されるようになっている。 このサービスは、アプリで現場の様子や、研究のトレンドをビジュア
旺文社の英単語アプリ6点が、会員40万人以上の学習管理SNS「Studyplus」と連携開始! ~アプリ「新TOEIC(R)テスト 英単語・熟語 マスタリー2000」などの学習進度を自動管理~ 教育出版社の株式会社旺文社(東京都新宿区)がライセンス許諾し、株式会社物書堂(東京都江東区)により開発されたiPhone / iPod touch / iPad向けアプリ「新TOEIC(R)テスト 英単語・熟語 マスタリー2000」など、6点の新バージョンを、4月23日よりApp Storeにて配信開始しました。既に同アプリを購入済みの方は、無料でバージョンアップをすることができます。 教育出版社の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 生駒大壱)がライセンス許諾し、株式会社物書堂(東京都江東区、代表取締役社長 廣瀬則仁)により開発されたiPhone / iPod touch / iPad向け
edited by Ryutaro Mori Follow us on Twitter Follow us on Facebook Facebookのアルゴリズム変更により、投稿のリーチ数が激減するケースが頻発しています。 広告に逃げる企業も多いのが実情ですが、これではGoogle対SEOの二の舞で、結局リスティングに逃げていることと変わりません。 本日ご紹介する「Facebookのアルゴリズムに負けないために知っておきたい超重要な23の統計」を読んで、データに基づいた対策を行いましょう。 参考: Buddymedia: Strategies for effective facebook wall posts Making Your Facebook Posts Matter: 7 Statistics that Can Raise Your Engagement Rate 写真付き投稿
今となっては安い買い物だったのかもしれない――。 2012年にフェイスブック(FB)が約7億ドルを投じて買収した、画像・動画共有SNS「インスタグラム」の普及が目覚ましい。デジタルマーケティング調査会社の米イーマーケターが3月末に発表した調査によると、1カ月に1回でもインスタグラムを利用している米国のアクティブユーザー数は2013年で3500万人。特にスマートフォンでの利用率が高く、同年末時点では米国のスマホユーザーの25%がインスタグラムを使っている。ユーザー数、利用率とも、ツイッターを超える水準だ。 人気を得ているのは米国だけではない。現在、インスタグラムの登録者は全世界で2億人強。そのうちの6割強は米国外のユーザーだ。 2010年10月にサービスを開始したインスタグラム。わずか3年半の間に利用者が一気に増えたのは「ビジュアル重視のサービスがスマホ利用者にウケたから」と、マーケティング
メーカー小売希望価格は2480円。ネット通販で約2200円で購入。男性声の「フォ郎」と女性声の「フォロ美」の2モデルがある。 ネットワークを使って他人とテンポ良くコミュニケーションを図れるサービスには、ある種の中毒性が備わっている。古くはパソコン通信のチャットやIRC(インターネットリレーチャット)から始まり、その後出てきたインスタントメッセンジャ(IM)やネットワーク対応ゲームなどもその仲間に入る。 最近では、何といってもソーシャルネットワーキングサービス(SNS)がそうしたサービスの筆頭に挙げられるだろう。 TwitterやFacebookといったSNSサービスは、登場以来またたく間に世界中で普及して、日本でも多くのユーザーが利用している(写真1)。職業柄偏りはあるだろうが、筆者の周りを見る限り、TwitterやFacebookにユーザー登録さえしていないという人は一人しか知らない(ち
NECビッグローブは7月25日、「BIGLOBEメール」のリニューアルと新ポイントサービス「Gポイント」を発表した。 BIGLOBEメールは、BIGLOBEオープン認証基盤によりBIGLOBE IDでTwitterやmixi、FacebookなどのSNSと連携できるのが特長だ。10月3日の本サービスに先駆けて、8月1日から機能を一部限定した「BIGLOBEメールベータ」を提供する。 新BIGLOBEメールは、Google翻訳やBIGLOBE地図、カレンダーとも連携。海外からのメールが届いたらボタンを押すだけで翻訳し表示してくれるほか、BIGLOBE地図との連携により、メール本文に記載されている住所にマウスオーバーするだけで地図を表示するなど利便性が向上。カレンダー機能は、タブで画面を切り替えるとスケジュールを確認でき、メール本文に日付が記載されている場合は、ワンクリックでカレンダーにスケジ
本名使用に関するコミュニティーの標準規約で苦労している「Google+」において、この24時間でかなりの数のアカウントが削除され、ユーザーに疎外感と恐怖を与えている。 Limor Fried氏(別名Adafruit IndustriesのLadyada)のアカウントは一度削除されたが、影響力が大きいことから復元された。Fried氏は先頃、WIRED Magazineの表紙に取り上げられている。 GoogleはLimor Fried氏のGoogle+プロフィール「Ladyada」を一時停止したが、不満の声が殺到した後、不思議なことに同氏のアカウントは復元された。削除されたほかのアカウントはFried氏のような有利な立場にはない、と言うにとどめておこう。 多くのアカウントが削除され、記事執筆時点である米国時間7月23日アカウントの復元には至っていない。 筆者は23日午前、過去のGoogle+関
ウェブ開発者Michael Lee Johnson氏がFacebookに広告を出し、Google+のCircleに追加してくれる人を募ったところ、Facebookに広告を中止させられたという。TechCrunchが報じた。 Johnson氏によると、今回の措置では広告キャンペーンを中止させられるだけでは済まなかったようだ。 以下は同氏がFacebookから受け取ったメッセージだ。 「あなたのアカウントを無効にしました。あなたのすべての広告を停止しており、今後はいかなる広告も受け付けません。一般的に、利用規約および広告ガイドラインに違反がみられる場合にアカウントを停止しています。残念ながら、違反とみなされた行為を具体的に示すことはしておりません。詳しくは利用規約や広告ガイドラインをご覧ください」
Googleは、同社が持つ世界規模の強い影響力でFacebookの地位を揺るがすことを期待して、招待制のソーシャルネットワーク「Google+」の門を開きつつある。この生まれたばかりのソーシャルネットワークは、双方向のビデオ会議機能「Hangouts」を提供したり、プライバシー対策を考慮したり(遅ればせながらではあるが)、投稿の編集機能を用意するなど、かなりしっかりした内容だ。しかし、少々失望させられるような決定や不備もいくつかある。 公平を期すために言えば、Google+は公開から数週間しかたっておらず、まだ、数多くのGoogleアカウント保有者の中からユーザーベースを生成している段階だ。ほかのソフトウェアベンダーに対する態度と同様に、Google製品の第1世代にも完全無欠を期待しているわけではないが、Google+を使用しているさまざまな米CNET編集者はこの数週間で、いくつかの不具合
アウンコンサルティングは18日、アジアにおけるソーシャルネットワーキングサイトの利用動向をまとめた。急成長するフェイスブックに、各国のローカルSNSは対抗策を打ち出している。 アウンコンサルティングは、コムスコアが提供する3月度のネット視聴率データ、メディアメトリックス(アジアデータ)を集計し、アジア地域のSNSの利用動向をまとめた。 2011年3月時点で、韓国、香港、シンガポールでは全インターネット人口の90%以上がSNSを利用している。しかし、日本におけるSNSの利用は、インターネット人口の約半数。アジア主要地域と比較すると中国に次いで2番目に低い結果となった。 アジア主要国 SNSリーチ(普及率) 出典:コムスコア/メディアメトリックス(Media Metrix)2011年3月(3点とも) インターネット カフェなどの公共のコンピュータ、および携帯電話・PDA からのアクセスを除く
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