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6日にフジテレビが中継した日本シリーズ「中日-ロッテ」第6戦は、シリーズ史上最長試合となり、日付けが変わった7日午前0時2分まで放送した。6日午後6時の放送開始から6時間2分。日本シリーズでは最長時間の中継となり、午後11時からはCMが入らない珍状態となった。 6日のテレビ欄で、中継時間を「試合終了まで」と明記していることに加え、日本野球機構(NPB)との間で、中継を担当する各局はプレーボールから試合終了後の監督インタビューまでを必ず中継する取り決めとなっており、最後まで放送しなければならなかった。 同局は5時間以内での試合終了を想定。午後11時までしかシリーズ中継のCMを販売しておらず、午後11時から午前0時までの約1時間はCMが一切ない、民放としては珍しい放送となった。 野球中継の後に予定していた映画「バブルへGO!!」は3時間10分遅れの7日午前0時10分から放送。その後の放送も繰り
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