2011年12月22日のブックマーク (3件)

  • 総書記専用列車、平壌にいた…視察中の死に疑念 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が「現地指導(視察)に向かう走る野戦列車内」で死去したとの北側公式発表について、疑問の声が高まっている。 総書記が死去したとされる時間には専用列車は動いていなかったとの情報も浮上している。金総書記はどこで、いつ死亡したのか――。 韓国の情報機関・国家情報院の元世勲(ウォンセフン)院長らが出席して20日に非公開で開かれた韓国国会の情報委員会。韓国メディアの報道によると、院長はこの席で、金総書記が死亡したとされる17日午前8時半に、専用の特別列車は平壌市内の竜城(ヨンソン)駅に停車していたと明かした。院長の発言の根拠は、米国の偵察衛星が撮影した写真だったという。 21日の韓国紙、東亜日報によると、ヨンソン駅は金総書記の「21号官邸」の近くにあり、特別列車専用のホームがある。ホームは、金総書記の乗降が偵察衛星に捕捉されないようトンネルの中に設置されており、ホ

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/12/22
    やはりというか北朝鮮らしい間抜けなハッタリだった。
  • asahi.com(朝日新聞社):電気代549万円自腹 図書館職員、中部電と勝手に契約 - 社会

    印刷 関連トピックス中部電力  岐阜県図書館(岐阜市宇佐4丁目)の男性主査(54)が、県に無断で電力会社と契約し、電気代549万円を自分で払っていたことが県教育委員会の調査でわかった。主査はほかにも事務処理で不正をしており、県教委は20日付で減給10分の2(6カ月)の懲戒処分にした。  県教委によると、主査は今年5月、図書館館と駐車場への電気の供給を中部電力と契約した。正規の手続きを経ていなかったため、県から電気代が支払われず、6〜7月分の計549万円が滞納。中部電の担当者から「電気を止める」と告げられたため、貯金などから全額支払ったという。  もともと図書館に電気を供給していた会社が東日大震災の影響で、5月以降の契約を更新しなかった。代わりの会社を決める一般競争入札には応札がなかった。主査は「図書館に電気が来なくなる」と心配して、再び入札をせず、県に無断で契約したという。 続きは朝日

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/12/22
    職務怠慢ではあるが当人だけの問題ではないだろう。自腹を切るまで他の職員が気づかないとはいかがなものか。
  • 橋下市長、「ワタミ」渡辺会長に教育助言役要請 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は20日夜、大手飲業「ワタミ」の渡辺美樹会長と東京都内で会談、大阪市、大阪府の教育について助言役ポストに就任するよう要請した。 橋下氏率いる大阪維新の会がまとめた「教育条例案」について、橋下氏は府市統合部で協議し、松井一郎府知事が府議会に知事提案、橋下氏が市議会に市長提案する考え。修正案作成にあたり、渡辺氏に助言を求めるという。 会談後、渡辺氏は「アドバイザーになってほしいと頼まれた」と報道陣に明らかにし、受諾の意向を示した。渡辺氏は政府の「教育再生会議」委員を務めた。

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/12/22
    市長選に勝ってからギョッとするようなことを言い出してきたな。