死ねとかなしで。 まず言っておきたいのは、ドッキリの基本は「最終的には上向きベクトル」なんだよ。 下向きベクトルにしちゃうと楽しめないだけじゃなくてターゲットの心がそのままどこまでも落ちていっちゃう可能性があるから。 そこから考えなおしてみよう。 この件だけじゃないけど、最終的に人が不幸になる(ように見える)ドッキリって見てて楽しくないんだよな。 昔のドッキリ番組でもだいたいターゲットが不幸な目に遭ってから「はいドッキリでした〜大・成・功!(デデッデデデーッ)」って言って救われるのがパターンでしょ。 いい目見させておいて最後に全部ひっくり返して「ドッキリでした〜!」って言われても見てるほうが楽しくないし言われた方も喪失感しか残らない。 だから普通のドッキリはいい目見させた時でも必ず途中でどん底に落とされる。 大金が手に入ったと思ったら犯罪に巻き込まれるとか、テレビの出演が決まった
パラリンピックでもガチのスポーツ解説をする、暴走王・小川直也のバッサリ解説の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:柔道ロンドン五輪 2012年09月02日13:17 柔道関係者のみなさん、目を覚ましてください! ロンドン五輪期間、さまざまな競技解説を耳にしたのですが、その中でも際立った存在感を残したのが小川直也さん。バルセロナ五輪で銀メダルを獲得した柔道家で、現在はプロレスラー・格闘家として活動中の小川さん。暴走王というあだ名をいただき、歯に衣着せぬ発言が持ち味です。 柔道界を飛び出してプロレス転向したという事情もあるのか、柔道中継の解説でお会いする機会はなく、テレビ番組のいちコーナーで柔道の競技結果を伝える際にお会いするのがメイン。五輪期間中はTBSの「ひるおび!」でコメントを出している姿をよく見掛けました。 小川さんの発言は「暴走王」らしく通常の解説の枠組みを踏み
日本テレビのお昼に放送している「ヒルナンデス!」。司会はウッチャンナンチャンの南原清隆。最近この番組で、曜日問わずに大活躍している女性芸能人がいます。 それは井森美幸さんです。 食レポから買い物バトルまで、どんなロケでも彼女がいれば必ず面白くなる。そう言いいたくなるほどの存在感を放っています。金曜日の「ヒルナンデス!」に3色ショッピングというロケ企画があります。このコーナーを仕切る南海キャンディーズの山里亮太がさんが、最強のバラドル4人が揃ったときの様子を自身のラジオで熱く語っていました。 山里亮太が「ヒルナンデス!」の3色ショッピングで感じたバラドルの凄さ 2012年8月8日放送「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ) パーソナリティは南海キャンディーズ山里亮太。 ももいろクローバーZの西武ドーム公演にギリギリ駆けつけた話をきっかけにして、周りにはスターやすごい人がいっぱいいるという話に
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