2020年12月25日のブックマーク (3件)

  • マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ

    これから述べることは、個人の見解であり、大学のお笑いサークルに所属し、漫才の進化について5万字近い卒論を書くほどお笑いをこよなく愛している一人の人間の戯言である。 全てが正しい訳ではないので、こういう考え方もあるのだと思って流し読みして頂きたい。 僕は今年のM-1グランプリを見て、史上最高の大会と言われた去年同様、顔の筋肉が引き攣るぐらい笑い転げた。めちゃくちゃに面白かった。 しかし、ネット上では「今大会はレベルが低かった」「マヂカルラブリーは優勝にふさわしくない」「漫才の大会じゃなかったのか」といった意見が多く見られた。 そんな世論に一石を投じたく、今僕はこの文章を書いている。 ①マヂカルラブリーの優勝に価値はあるのか 当に今大会はレベルが低かったのだろうか。 僕は、そう感じた人の好みに合っていなかっただけだとしか思えない。 漫才を「面白い」と思うかどうかは人それぞれであり、主に「漫才

    マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2020/12/25
    「あれは漫才ではない」論は野暮の極みというのは大前提として、マヂカルラブリーが優勝する流れになってしまったことに戸惑う人がいるのは分かる。だからこそ、一点の曇りもなく正統な王者だと私は言いたい。
  • BTSメンバー兵役延期、苦悩する韓国から読み解く「軍隊と国家」

    コロナ禍ゆえに重宝したい「直筆」のパワー 新型コロナ禍が長引く中、オンラインによる「対面」に救われている人も多いだろう。いまはSNSを中心にさまざまな手段でコミュニケーションができる時代で、絵文字も定着しつつある。ただ、こうした時代だからこそ、直筆を見直してみるのはどうだろうか。詩画作家の須東潤一氏が、直筆が持つパワーを説く。

    BTSメンバー兵役延期、苦悩する韓国から読み解く「軍隊と国家」
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2020/12/25
    要は韓流スターが政治利用されているということで、兵役免除はその一端に過ぎず「我々には道徳的優位がある」というイメージのために使われているとなれば反感も起きるのだろう。
  • 4℃ツイートの問題点

    別に4℃とか特定のブランドが悪いというわけじゃないと思うんだよね。 1番の問題は『女性にプレゼントを渡すことの加害性』だと思う。 無神経に女性に対してプレゼントを渡す男性は当に多い。 よく「断ればいい」なんていう人もいるけど、普通に考えて怖いでしょ。「いや、あなたのこと好きじゃないし要らないです…」とか言ったらぶん殴られるかもしれないし。だから気持ち悪いと思いながらも笑顔で受け取るしかない。これは当にストレスになる。 これは4℃であるから、とかは関係ないと思う。よく贈られる手頃なプレゼントの代名詞だから槍玉に挙げられてるんじゃない? 例として、私が今までもらったプレゼント一覧 ・ラブレター(きったない字):普通にゾッとした ・ピアス(100均に売ってそうなヤツ):いやそもそも耳に穴空いてないし ・ネックレス(某中価格ブランド):私のセンスじゃないから要らない ・変な推理小説 : 趣味

    4℃ツイートの問題点
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2020/12/25
    受取拒否したら殴られかねない相手となると、そういう嫌な関係性があるのだろう(男女間とも限らない)。この人が地雷という可能性はあるが、相手がコミュ力弱者とも言い切れない。