ブックマーク / ghidorah.hatenablog.com (1)

  • ソチ五輪の感動秘話!話題騒然で涙。~これで話が終わりではなかった!カナダコーチが敵チームを助けたその理由とは?!~ - キングギドラの日常

    先日行われたソチオリンピック クロスカントリー男子スプリント競技で、ロシア代表のアントン・ガファロフ選手がレース中に転倒。 スキー板が折れてしまうハプニングが起こった。 ガファロフ選手はそれでも立ち上がり 、何度も何度も前に進もうとするが、その度にスキー板の破損を悪化させ、終いには木っ端微塵となった・・・ もはやどうすることも出来ない状況の中、一人のカナダコーチが1のスキー板を持ってコース内に飛び出し、ロシア選手にスキー板を手渡し交換した。 ガファロフ選手は競技を再開し、みんなとは大きく遅れたものの、無事にゴールすることができた。 同じチームの選手ではなく、競技では敵チームとなるはずなのに、そのカナダコーチは迷わずスキー板を差し出したのだという。 カナダコーチへのインタビューで 「見ていることができなかった。ロシア代表のガファロフ選手に母国で恥をかかせたくない一心だった」と思いを語ったの

    ソチ五輪の感動秘話!話題騒然で涙。~これで話が終わりではなかった!カナダコーチが敵チームを助けたその理由とは?!~ - キングギドラの日常
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2014/02/17
    勝負から脱落して完走だけが目標になった場面ならともかく、メダル争いに絡むところで「敵に塩を贈る」のは手放しで賞賛しにくい。
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