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言葉に関するJumpingJackFlashのブックマーク (4)

  • 実は「元ネタを知らない言葉」と言えば?

    インターネットの掲示板SNSなどを利用していると、時々「一体どういう意味なんだろう?」と、妙に気になってしまうユニークなフレーズを見かけます。そんなネット頻出フレーズの中でも、特に元ネタが気になるフレーズとして挙げられたのは、《てへぺろ☆》です。これは人気声優・日笠陽子の持ちギャグが元ネタで、「てへっ」と笑いながら舌をペロッと出すしぐさを表現しています。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20130427/Goorank_32763.html 続きを読む

    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2013/04/28
    ♫C調言葉でだまされ、ってこういうことだったのか(>_<) 調子良い(ちょーしー)→調C→C調
  • 「地震・雷・火事・親父」の親父は父親のことじゃない。:雑学・豆知識(トリビア)ブログ

    「地震・雷・火事・親父」の親父は父親のことじゃない。 「地震・雷・火事・親父」といえば、世の中の怖いものの代表として古くから一般的ですが、天災と親父が同列とは言われてみると変じゃないですか? それもそのはず、この親父、父親のことじゃないんです。

    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/11/18
    え!!違ったの??
  • 屋上に屋を架す

    『三国志』に出て来る蜀と呉を亡ばした魏は、天下を統一して国号を 晉(西晉)と改め都を洛陽に置いた。一方亡んだとはいえ、呉のかつての 都である建業(揚都=南京)は揚子江にのぞみ、後ろに山をひかえ、風光 のすぐれた繁華な都城、依然として江南の中心地であった。 そのころ、洛陽の都に★仲(ゆちゅう)という詩人がおり、絢爛たる揚 都の賑わいと風景をたたえる詩を作った。その中に「三二京、四三都」 という文句があり、この言い廻しが特にすばらしいと評判になった。都 の人々は、みんな争ってこの詩を写生し、壁にかけて鑑賞した。このた め、紙が足りなくなり「洛陽の紙価貴し」という状況を呈した。 だが、その詩を見た謝太傅(太傅とは太師、太保とならぶ三公の一つ) という高官、せせら笑っていった。 「なんだ、あんな詩なんか、 まるで屋根の下に、また屋根を作ったようなもので、 同じことを繰りか

    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/05/03
    「屋根の上にさらに屋根を架ける。むだなことをするたとえ。屋下に屋を架す」なるほど☆
  • 「ゾッとする」のに「ゾッとしない」って? どういう意味ですか?

    「気が置けない」という来の表現に対し、「気が置ける」という、元の表現からすると誤用に当たる表現がかなり一般化しています。「気が置ける」の場合は、元々は誤用だったのです。 他方、「ぞっとする」と「ぞっとしない」は、「ぞっとする」の否定文が、「ぞっとしない」ではないのです。「ぞっとする」と「ぞっとしない」で慣用表現で、それぞれ別の意味を持っています。 「ぞっとする」は、寒さや恐怖で、身体が、鳥肌立ったり、心のなかで強い情動が起こることです。怖い小説を読んでぞっとしたり、寒い冬に、おふろに入って、お湯だと思って冷水のシャワーを浴びると、「ぞっとする」ということになります。 他方、「ぞっとしない」は、「ぞっとする」の否定ではなく、「感心できる・関心がない」という意味です。「怖くない・寒くない」という意味ではないのです。 >「聞いているだけでも、あまりゾッとしない事件ですね」 これは、聞いて、なる

    「ゾッとする」のに「ゾッとしない」って? どういう意味ですか?
    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/02/26
    ぞっとしないぞっとする
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