タグ

ブックマーク / news.nifty.com (2)

  • 都下水施設で高濃度の放射性物質 - 速報:@niftyニュース

    東京都内の下水処理施設で3月下旬に採取された汚泥焼却灰から、1キログラム当たり17万ベクレルの高濃度の放射性物質が検出されたことが13日、都への取材で分かった。焼却灰は既にセメントなど建設資材に再利用されたという。都下水道局によると、検出された施設は「東部スラッジプラント」(江東区)。同時期に大田区と板橋区の下水処理施設2カ所でも汚泥焼却灰から10万〜14万ベクレルの放射性物質が検出された。1カ月後に再調査し、3施設の放射性物質は1万5千〜2万4千ベクレルまで低下したことを確認。物質が放射性セシウムかどうか特定を進めている。一方、前橋市は13日、前橋水質浄化センターで9日に採取した下水汚泥の焼却灰から1キログラム当たり4万1千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表。

    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/05/13
    「文科省WSPEEDI予測値(広域汚染状況)の一部を公表:東京もチェルノブイリ第三区分入りが濃厚 http://t.co/hr2sttj」にもあるけれど、子供の為に東京を離れるべきか…何を信じて良いか分からない
  • 問い合わせ殺到! 自家発電ブームで「東京ガス」が招いた “大チョンボ” - 速報:@niftyニュース

    関東一円の住民をイラつかせた計画停電。この騒動で、「自家発電器が飛ぶように売れる」という騒ぎが巻き起こったが、その最中に『東京ガス』が、思わぬ“役立たずぶり”を露呈していたことが発覚した。  夫木聡のCMで有名な家庭用燃料電池『エネファーム』に問い合わせが殺到。ところが、これが停電時には使えないシロモノだったことが判明し、購入希望者から顰蹙を買いまくっているのである。  経済部記者がこう話す。  「計画停電で脚光を浴びた『エネファーム』は、都市ガスから取り出した水素と酸素を反応させて電気を作りだすというものだが、実は、電力会社からの電気がなければモーターが動かないシステムだったのです。しかも、運転中に停電すると、自動的に停止する。無理に動かそうとすると、故障の可能性さえあるという。このため、問い合わせた者たちからは、『使えねえ!』『中途半端!』との声が上がりまくっているのです」  また、

    JumpingJackFlash
    JumpingJackFlash 2011/04/24
    『電気事業法』の制約で、お上のお達しに逆らえない…電力自由化、ですよね。やっぱり。
  • 1