このタッパー捨てていいから、これにいれて持って行きなさい! のIT版ですね。 Art Lebedev作の使い捨てUSBメモリFleshkus。紙でできてるので、ささっとメモも書き込めます。人に写真や動画をあげる時にピッタリですな!値段次第ですが、と思いきやこちらはまだコンセプトのようで。タッパー感覚で良いと思います! [Art Lebedev via UberGizmo] そうこ(Gary Cutlack 米版)
![紙でできた使い捨てUSBメモリ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d91201f2288d902f49d3c0286d4140ed8a67e66a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.media-platform.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2011%2F02%2F20110217disposalusb-w960.jpg)
さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。
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