当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 目を離した隙に うちの猫たちはお昼ちかくになると、気もそぞろになります。 おやつが待ち遠しくて、ソワソワするんです。 まだ１１時だから、もうちょっと待っててね。 ユズまで催促にきちゃった。 それじゃ、ちょっと早いけどおやつタイムにするか。 これで静かになるでしょう。 ところが、青たんがまだウロウロしてます。 食べてもう気が済んだでしょ？ 窓辺で日向ぼっこでもしてな。 「キッチン入れてー」 さて、私と三太はちょっと早めの昼食です。 パンをテーブルに運んで 食べようとしたら コーヒーを持ってきていないのに気づき、三太に「コーヒー注いでくるよ（ ” 猫がテーブルに乗らないように見てて ” と付け加えるのを忘れた）」と言い残してキッチンへ。 コーヒーを注いでいたら、三太がキッチンになにかを取りにきました。 で、私がコーヒーを持ってテーブルに行くと、青

こんにちは。こみひです。 パサパサ柊用のブラシを買い換えて、1年経過していました。 komihi.hatenablog.com 冬でも湿度が高めの日には、せっせとブラッシング。 せっせ せっせ 今まで使っていたブラシよりも静電気が起こりにくくて、カイヌシにも柊にもいいですね〜。 ブラッシングの成果 毛艶の虎太郎！ しっとりんのみかん！ さらふわの柊！ おわりに 【おまけ猫】柊 ブラッシングの成果 毛艶の虎太郎！ 「かっこええじゃろ」 虎太郎とみかんは、毛質はいいのでブラシは変えていません。 この画像では分かりにくいですが、13歳でも黒色がツヤツヤしている虎太郎。 しっとりんのみかん！ 「なぁにー？」 虎太郎を舐めてばかりのみかんの毛は、なぜかいつもしっとりしています。 さらふわの柊！ 「ふわふわになったです」 『パサパサの柊』改め、さらふわの柊です。 艶が出るブラシでブラッシングを続けてい

こんにちは☆あんこです。 我が家のハナちゃんとミオちゃん。 3月20日が1歳のお誕生日でしたヾ(＠⌒―⌒＠)ノｵﾒﾃﾞﾄｳ 私たち夫婦にとっても初めての猫たちのお誕生日☆ ペットショップでよく犬用猫用ケーキって売ってますよね？ せっかく買ったのに「食べない！」ってよく耳にするんですが、どれほどに食べないんだろうと思い、買ってみることにしました♪ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ ちっちゃいの買ってみました●～* チーズがのっています(*^^*) 犬 猫 兼用 cake ペットケーキ プチタルトセット(苺、栗、チーズ) 3個入り ペット用 誕生日 記念日　賞味期限2024.06.16 価格：1,300円（税込、送料別) (2024/3/22時点) 楽天で購入 大好きなちゅーるで名前を書きました(^<^) お誕生日おめでとう☆ 子ども騙しのお誕生日ケーキ♡ 猫たち、どうぞ☆ 食べたΣ（・□・；） ちゅーるの部分

おはようございます☼ 春が来たと思ったら冬がきて、でも春がきて。 いったりきたり。 ですがようやく来週から、寒さが緩むようで楽しみでございまする。 さて本日は「しんきょっ。」をお送りいたします。 しんきょっ。 「さいこぉ・・・」 ２か月前に購入した猫ハウス。 「はいってみるとわるくにゃいわねぇ。」 ダイソーさんのテントがいもうとちゃんごじらの手によって 破壊されるので、すたんだーどぷろだくつで購入。 「こういうきせちゅよね。」 この時期は書斎におひさまさんさんするのでカーテンをあけて ひなたぼっこ。 「ぽっかぽかぁ」 ひざしにやられてだれだれのお顔。 「にゃんだって。」 うそです。とってもかわいいおかお。 「あーっ。ちゅ～るが食べたいっ。」 にゃーばーいーつを頼みましょう。 「ここもいいわねぇ。」 カーテンをあけているだけで、珍しく書斎のお椅子にも。 「げぼくをみおろせるわぁ。」 ねこさま

雑木林で見返りポーズを決めるキジ。 ノラ出身なのに両親が分かっている珍しい日本猫。 この４月で５歳になる男のコ（去勢済み）です。 獣医さんをして 「犬より大きい」 と言わしめるほどの体格ですがビビリんちょ。 仲よしのシロおじさんがカラーをつけてから ＾≧△≦＾こわいよこわいよー。 と逃げ回っておりました。 装着から１０日。ようやく慣れてきまして、 n＾ーωー＾n　朝のあいさつ。 などと余裕を見せるようになりました。 ところが、朝ごはんの後。 ＾ーωー＾  腹の上はよろしいですな。 シロの機嫌を取っていますと、なにやら足元で不穏な気配が。 ＾ーωー＾　ふう……。 猫トイレでキジが用を足しております。 トイレといってもダンボールにシートを敷いただけ。 一応療養中のシロのために用意したものです。 結局、彼は器用に猫玄関をくぐって外に出ております。 使用されないまま終わるかと思っていました。 シー

本日の日替わりランチ ロースカツです(*^ω^*) 数量限定ですのでお早めにヽ(・∀・) ご飯の大盛り無料ですヽ(´▽｀)/ mikyouya.owst.jp 選択間違えたw どうも、担当者ですヽ(・∀・) いやぁ、昨日の日替わりは久々完売しなかったですね(´・∀・｀) よくよく考えてみたら前日は祝日でお家で「カレー」が出てきた… なんていう可能性が十二分にあったんですよね(^_^;) おかげで生姜焼きやジャンボメンチが出まくって余計大変な目に遭ってしまいましたw 日頃の行いが悪すぎましたかねw あーんもぅ選択ミスったーーーヾ(⌒(ﾉｼ >ω<)ﾉｼ う〜ん… 麻婆豆腐にしとけばまた違った未来があったかも(￣▽￣) なかよし3月号 先日の春分の日の天気が悪くなる前の午前中に猫ヶ丘公園を通りかかったら 仲良く日向ぼっこしてるニャンコがいたんですよぉぉぉ な～に～！？ やっちまったな ＿＿＿＿

猫雑記 ～ごはんの時間に呼びに来るすずめとその仲間達～ 5分前行動 ごはんを察知 ご機嫌きなこ どんくさすずめ 飼い主をロックオン おりこうさんに待ってる スポンサーリンク スポンサーリンク 猫雑記 ～ごはんの時間に呼びに来るすずめとその仲間達～ この記事は2024年2月21日の出来事です。 5分前行動 猫様達のごはんの時間の5分前になりました。 すずめが呼びに来ました。 ごはんを察知 「じゃあごはんにしようか」と廊下に出ると・・・。 きなこも待ち構えていました。 「ごはん」という言葉で飛び起きたようです。 ご機嫌きなこ 準備運動をしています。 弾みながら階段を降りて行きました。 どんくさすずめ すずめも来ました。 ボテボテと降りてきます。 飼い主が階段を降りるのを確認してから来たようです。 飼い主をロックオン むくはいつものようにごはんの時間には降りてきませんよ。 準備するのでもう少し時

ピンポン鳴ったけど、誰が出る？問題。 みんな仕事してるんだよ 味噌を仕込みました 花粉症対策 みんな仕事してるんだよ 私が仕事で忙しくて手が離せなかった時、父ちゃんはうたた寝。 そんな時はインターホンに出て、宅配便を受け取ります。 自分宛なら仕方なし。 父ちゃん宛だとちょっとムカつく。 今日は私が虎夏とスキンシップを取っている時にインターホンがなりました。 虎夏のゲージからは誰が来たかを見れたので、宅配便じゃ無かったから父ちゃんに出てもらいました。 近所のおばちゃま。次回の地区の班長を頼まれたらしい。 ハンチョー？(リン) 何だか父ちゃんが不機嫌になってました。 住んでいる地域の話なんだから、お前も出ろよと。 田舎に住んだらこういった地区の役割はわかっちゃいるけどね… 俺は仕事してるんだ！とはおっしゃいますが、私も仕事しておりますよ。 お互い様です。 稼ぎの金額差は関係ありません。 父ちゃ

ベランダで猫草をかじるＯちゃん。 今日はおひさまが出ていても寒いですねー。さっき雪がちらほら落ちて来てましたよ。マンションの周りでは桜の花芽がちらほら出てますが、まだまだ開花にはかかりそうですね。 ぺろりん。 おいちかったですか。 猫草の葉っぱが大きく育ち過ぎたので、さきっぽをがじがじとかじるだけで食べていません。そのため、先っぽがかじられて茶色く枯れた葉っぱだらけになってきましたよ。 ん？ Ｏちゃん何か気になるものでも？ はい。猫草2号(燕麦)が出穂しましたよ。 今年は二月に暖かくなって来たと思ったら、三月にまた寒さが戻りましたからどうなるかと思っていたのですが。何とか春までに実ができそうですね。 掃除中一人で盛り上がって廊下を駆け抜けるO次郎くん。 ドドドドドドドド… 何かのスイッチが入った模様ですよ。 「ぶひゃひゃひゃひゃひゃ」 あらあら、どこまで駆け抜けて行くんですか。 大盛り上が

今日は朝から キメッキメのオリー。 ワイルドイケメンなオーラが でまくっているね！ しかし、口元に注目すると〜〜 キラリと光るよだれ。 それでも絵になるから猫はすごい( ´∀｀) 最近、風が強いから 外ではゴミ袋やら葉っぱやらが たまにぴゅーんと飛んでいます。 そんな強風の影響でたまに飛んでくる飛行物体に 釘付けのオリーとレムち。 お目目かっぴらいて ベランダの外を観察していました。 レムちの大きいお目目が よりギンギラギンに。 さてさて。 会社の人から カルディの猫バックをいただいてしまいました！ やったー！ 可愛いなーっと思っていたので 嬉しいっ 抽選の存在を知ったときには 締め切っていたので 来年こそはと思っていたら 譲ってくれるなんて、ラッキーすぎました。 ちょうどいい大きさだし 使いやすそう！ しかし、黒いバックは一瞬で毛だらけになりました。笑 さすがカルディさん。 愛猫の抜け毛

今になってまた若々しい恋の手紙を人に送るようなことも 似合わしくないことであると源氏は思いながらも、 昔から好意も友情もその人に持たれながら、 恋の成り立つまでにはならなかったのを思うと、 もうあとへは退《ひ》けない気になっていて、 再び情火を胸に燃やしながら心をこめた手紙を続いて送っていた。 東の対のほうに離れていて、 前斎院の宣旨を源氏は呼び寄せて相談をしていた。 女房たちのだれの誘惑にもなびいて行きそうな人々は 狂気にもなるほど源氏をほめて夢中になっているこんな家の中で、 朝顔の女王だけは冷静でおありになった。 お若い時すらも友情以上のものを この人にお持ちにならなかったのであるから、 今はまして自分もその人も恋愛などをする年ではなくなっていて、 花や草木のことの言われる手紙にも すぐに返事を出すようなことは人の批評することがうるさいと、 それも遠慮をされるようになって いつまでたっ