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2020年2月16日のブックマーク (5件)

  • パスタって100gじゃ足りませんよね!? - わかめ手帖

    パスタ大好きです! 最近では常識になったパスタ呼びですが、みなさんどんなパスタが好きですか?なんだか形状によって呼び名が変わるらしいですね。私は昔の中流家庭育ちの人間なんで、スパゲッティミートソースが大好きな子供でした。あとマカロニグラタンに異常な憧れがあり、ハウスのグラタンのコマーシャルを見る度に母に作って欲しいとせがんでいました。上のパン粉が焦げていてサクサクで美味しかった♪ 他にもマカロニと言えば、なんか良く分からない「マカロニをケチャップで炒めたもの」が母のお弁当のおかずの定番でした。マカロニおかずにご飯べてました。 とにかく今で言うロングパスタ代表のスパゲッティと、ショートパスタ代表のマカロニは、当時の私にはご馳走でした。 アルデンテとの出会い 今でこそ「アルデンテ」は一般的に広まっていますが、私がそれを知ったのは漫画からです。そう、国民的グルメ漫画「ミスター味っ子」です。ミス

    パスタって100gじゃ足りませんよね!? - わかめ手帖
    JunkSystem
    JunkSystem 2020/02/16
    2束は茹でちゃうな
  • トヨタが「トミカ」と仕掛ける愛車戦略の裏側(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    累計販売車種は約1050種以上、累計販売台数は約6億7000万台以上――。 日海外製のミニカーが子どもたちの人気を博していた1970年、旧トミー富山允就社長の「なんとか国産車のミニカーを作りたい」という思いから生まれたミニカーの「トミカ」が、2020年8月に発売50周年を迎える。 【写真】トヨタ、ホンダ、日産のスポーツカー開発責任者が一堂に会した タカラトミーにとってトミカは、人形「リカちゃん」に並ぶロングセラー商品だ。トミカ事業単体の業績は公表されていないが、「売上高は右肩上がりで、2017、2018年度も過去最高を更新した」(ベーシック事業部トミカマーケティング部長の岸田敬氏)。 既存シリーズに加え、車の塗装やデザインにこだわった高価格帯の「トミカプレミアム」や、ディズニーやサンリオといった人気キャラクターとコラボした「ドリームトミカ」など、シリーズを拡大し、大人のマニア層や女性に

    トヨタが「トミカ」と仕掛ける愛車戦略の裏側(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 安倍政権ではコロナも“自己責任”なのか! 韓国は隔離者世帯に123万ウォンの生活費を支援するのに日本は休業補償すら認めず - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権ではコロナも“自己責任”なのか! 韓国は隔離者世帯に123万ウォンの生活費を支援するのに日は休業補償すら認めず ついに恐れていたことが起こった。日全国で新型コロナの感染者が次々明らかになっている。しかも中国との接点がないどころか、もはや感染経路を辿ることのできない状態で、いま判明しているよりはるかに大きな規模で広がっていると考えて間違いないだろう。 サイトが繰り返し指摘しているように、この混乱状況は安倍政権が検査対象者を中国への渡航歴など接点がある者だけに限定するなど、迅速な検査・治療体制を確立しようとしてこなかったからだ。 しかも、こうした安倍政権の失策が、いかに人びとを危険に晒しているのかということが、感染者と思しき人物のネット上への書き込みによってあらわになり、大きな注目を集めている。 それは、ネット掲示板「5ちゃんねる」の「【速報】千葉で20代男性のコロナウイルス感染

    安倍政権ではコロナも“自己責任”なのか! 韓国は隔離者世帯に123万ウォンの生活費を支援するのに日本は休業補償すら認めず - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 対面証券会社におけるリテール営業の実態 - たぱぞうの米国株投資

    対面証券会社におけるリテール営業の実態 対面証券会社のリテール営業、つまり個人営業は大変な岐路に立っています。 個人個人の知識が高まり、なおかつ投資の知識が得やすくなったからです。今後、ネットにアクセスできない世代が投資から卒業していきます。その後、全世代がネットにアクセスできるようになると、がらりと景色が変わるのでしょう。今はその過渡期です。 これは、かつての新聞テレビと購読者視聴者の関係に近いです。情報を提供されるだけでなく、自らその情報を精査し、検討することが可能になるということです。 得られた情報は当なのか、情報の提供元はバイアスなしに中立な情報を提供できているのか。そのような検討をする場がネットです。昨今、テレビの広告費をネット広告費が上回ったということがニュースになりました。それはそうでしょう、思想の自由、表現の自由を個人が手に入れた場、それがネットです。 スマホやタブレット

    対面証券会社におけるリテール営業の実態 - たぱぞうの米国株投資
  • なぜ人事部は「無意味なスキル評価」が大好きなのか 数量化の欲望が「学会化」を招く

    世の中に「仕事のできる人」が少ないのはなぜか。その背景には、あらゆるジャンルで進行している「スキルのデフレ化とセンスのインフレ化」がある。共著『「仕事ができる」とはどういうことか?』(宝島社)を出した2人が、この問題について徹底対談した。後編は「スキル評価」について――。(後編/全2回) 「Aさん」に対する評価が評価者によって大きく異なる 【山口周(コンサルタント)】前回、楠木さんと議論したスキルとセンスの問題に関連して、不思議に思うことがひとつあるんです。これは5年ほど前に人事の世界で、かなりインパクトのあるニュースとして共有されたことなのですが、デロイトという大きなコンサルティング会社が人事評価の研究を行ったんですね。 【楠木建(一橋大学大学院 教授)】一般的にコンサルティング会社というのは、徹底したスキル評価の世界ですね。 【山口】おっしゃる通り、僕の経験でもプロジェクトが終わるたび

    なぜ人事部は「無意味なスキル評価」が大好きなのか 数量化の欲望が「学会化」を招く