しぇにぃ @shenie_ch @w_takahiro それで検索すると似た名前のアプロダサイト出てきますね。おそらくそこにアップされたものがデータになったるのかと思います。とりあえずAmazonの方へメールを出しておいたほうがいいと思いますよ 2014-01-15 21:26:40
しぇにぃ @shenie_ch @w_takahiro それで検索すると似た名前のアプロダサイト出てきますね。おそらくそこにアップされたものがデータになったるのかと思います。とりあえずAmazonの方へメールを出しておいたほうがいいと思いますよ 2014-01-15 21:26:40
まとめ 紙? 電書? 出版界隈の未来はどっちだ!? アマゾンのKDPという個人出版システムや電子書籍の普及に 積極的な著者であるメイロマさんが、KDPであれば書きたい 内容をフルに表現できると関心を持たれていました。KDPの 熱狂的推進者である僕としてここはまとめずにはおれません。 電書に冷静な著者の、米田さんのご意見も大事だと思います。 いずれにしても、すべての書き手にとって幸せな未来であれ! kindle本のことならきんどるどうでしょう→ http://kindou.info 29259 pv 460 24 users 36 まとめ 書店? アマゾン? 書籍流通の未来はどっちだ!?(後半編) 先に作ったまとめである、 「紙? 電書? 出版界隈の未来はどっちだ!?」 http://togetter.com/li/522278 にまつわる、書籍流通に関するいろいろな実情 についてまとめまし
Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社
ろす 2012年2月9日にリクルートGINZA8ビルで開催された「第26回HTML5とか勉強会」に行って参りました。前々から気になっていたけれどレベルの高さに尻込みしていたあの大人気勉強会に、とうとう参加する日が来ようとは……しかも登壇する側で。 世の中というものは本当に恐ろしいものでございます。 電書ちゃん なんであんたなんかに声がかかったのよ? ろす 今回は「なぜWebではなく電子書籍なのか?」というテーマなので、EPUB仕様の話というお題を頂戴しました。後半のパネルディスカッションを含めると登壇者は、達人出版会の高橋征義さん(@takahashim)、パブーの吉田健吾さん(@kengochi)、ドワンゴの庄司嘉織さん(@yoshiori)、BCCKSの田中孝太郎さん(@dotimpact)、インプレスOnDeckの福浦一宏さんと錚々たる顔ぶれ… こえー、超こえー。 電書ちゃん で、あ
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