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isuconに関するJxckのブックマーク (17)

  • ISUCON6 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON6選の出題を担当しました@edvakfです。 既に1週間以上経過してしまいましたが、ISUCON6主催者および参加者の皆さま、ご協力ありがとうございました。この素晴らしいイベントが今年も開催されたのは関わってくださった全員のおかげです。 特に名誉運営として予選終了後に参加していただいたmatsuuさんには大変なご尽力をいただき、感謝の言葉を尽くしても足りません。 さて、既にTwitterでは周知していますが、ISUCON6選問題のリポジトリを公開しています。 https://github.com/isucon/isucon6-final 合わせて、ISUCON6裏話Nightの開催も決定していますので、もっと余韻を楽しみたいという方はご参加下さい。 http://connpass.com/event/43742/ ※こちらのイベントはAmazonウィッシュリストからプレゼン

    ISUCON6 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
    Jxck
    Jxck 2016/11/01
  • matsu卯 on Twitter: "Pixivさんの社内ISUCONもAzure上に一発デプロイできるようにした / “azure-isucon-templates/pixiv-isucon2016 at master · matsuu/azure-isucon-…” https://t.co/4zaNkAIy2C"

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    Jxck 2016/09/08
    matsuu さんが isucon の環境を作ってくれているので覚えておく
  • ISUCON予選突破を支えたオペレーション技術 - ゆううきブログ

    ISUCONに参加する会社の同僚を応援するために、ISUCONの予選突破する上で必要なオペレーション技術を紹介します。 自分がISUCONに初出場したときに知りたかったことを意識して書いてみました。 一応、過去2回予選突破した経験があるので、それなりには参考になると思います。 といっても、中身は至って標準的な内容です。 特に、チームにオペレーションエンジニアがいない場合、役に立つと思います。 今年のISUCON6は開催間近で、まだ予選登録受付中です。 ※ 文中の設定ファイルなどはバージョンやその他の環境が異なると動かなかったりするので必ず検証してから使用してください。 ISUCONでやること (Goal) ISUCONでやることは、与えられたウェブアプリケーションをとにかく高速化することだけです。 高速化と一口に言っても、複数のゴールがあります。ウェブアプリケーションの場合は以下のようなも

    ISUCON予選突破を支えたオペレーション技術 - ゆううきブログ
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    Jxck 2016/08/23
    あとで読む
  • ISUCON 5 決勝の天気APIの解説 - Qiita

    ISUCON 5が終わりました。 出題担当のtagomorisさん、kamipoさん、お疲れ様でした。非常に大変だったと思いますが、お手伝いさせてもらって刺激を受けましたし楽しかったし、良い経験になりました。ありがとうございます。 941さん、各言語の担当者の方々、参加者のみなさんも、お疲れ様でした。 来年もお手伝いしたいし、いや自分自身も参加もしたいし、迷うところです。 さて、ISUCON 5 決勝での天気予報APIを実装しましたので、APIの挙動や意図などを記しておきます(全体の講評は ISUCON5 選問題の公開と講評 をご覧ください)。 zipcode クエリパラメータとして zipcode を渡していましたが、APIはこれを見ていません。ところがアプリ側はzipcodeを渡すようになっています。 アプリ側の実装の意図については把握していませんが、おそらくキャッシュをしにくくする

    ISUCON 5 決勝の天気APIの解説 - Qiita
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    Jxck 2015/11/05
    isucon5 解説
  • ISUCON5の予選を徹底的に復習する - スペクトラム

    ISUCON5の予選に参加して、圧倒的な差で負けたので、 この悔しさをバネに復習して、自分の力にしたいと思う。 今回のファイトではアプリの修正が特に重要であったように思う。 そこでアプリの修正に焦点を当てて、「こうすればよかった」を追っていき、自分のものとして習得したい。 とはいえ、番とまったく同じ状況を作ることはできないので、ローカル環境でベンチマークを走らせて、簡易に得点を見ていくことにする。 ISUCON5の予選で使われたアプリのコードとベンチマークのコード、gce用のイメージはすでに公開されているのでこちらを使う。 isucon.net なお、極力アプリの修正に集中するため、nginx.confやmy.cnfはいじらない。unicornのworker数すらいじらない。 インフラはせいぜいテーブルにインデックスを貼る程度とする。 これは、ISUCON予選番で、やたらインフラに時間

    ISUCON5の予選を徹底的に復習する - スペクトラム
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    Jxck 2015/10/14
  • ISUCON予選突破の鍵は過去問を解くことなので無料で試せるようにした(Vagrant+Ansible) - このブログはURLが変更になりました

    タイトルでいいきった。 ISUCON5参加者へのアドバイス まもなくISUCON5が開催されますね。 毎年参加して予選突破を果たしている私からのアドバイスは、過去問を解いてチューニング力を高めることが重要です。これホント大事。 過去問やってる? ですが、ISUCONの過去問はAWS用AMIとソースコード一式が用意して提供されているものの結構難しいんですよね。 AWSの利用は課金がつらい(特に学生) AWSの利用はクレジットカードが必要でつらい*1 ソースコードから構築する方法がわからない(AMIの中身を見ないとわからないこと多数) 無料で過去問やろう そこで無料かつ簡単に手元で構築できるよう、VagrantfileとAnsible用Playbookを用意しました。 https://github.com/matsuu/vagrant-isucon/ https://github.com/ma

    ISUCON予選突破の鍵は過去問を解くことなので無料で試せるようにした(Vagrant+Ansible) - このブログはURLが変更になりました
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    Jxck 2015/08/15
  • 優勝賞金100万円!今年もやります ISUCON5 開催と日程のお知らせ #isucon : ISUCON公式Blog

    ISUCONとはお題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル、それがISUCONです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。 ってやつです! 今回もLINE株式会社にてイベントの企画・運営・会場・賞金提供などを行います。選用サーバは今年もテコラス株式会社さまにご提供いただきます。気になるアプリ提供(出題)は、トレジャーデータ株式会社さまにご協力いただく事となりました。ありがとうございます! 基的には@tagomoris氏、@kamipo氏が担当される予定ですが、問題作成時、いくつかの言語については課題アプリケーションの実装をお手伝いいただける方を募集します。対象の言語はPython, PHP, Javaなどを予定しています。(お手伝いいただく場合はISUCON5に参加できません。また応募がない場合

    優勝賞金100万円!今年もやります ISUCON5 開催と日程のお知らせ #isucon : ISUCON公式Blog
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    Jxck 2015/05/27
    今年は GCP なのか。
  • ISUCON4 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog

    櫛井です。 昨年に続き、オンライン予選の利用言語比率を公開します。 オンライン予選は185組の参加でしたが、利用した言語はAMI提出時に記入してもらっているため、AMI未提出・スコア登録無しのチームを除いた149チームでの数値となります。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。利用言語は自由記入でしたが複数を入力したチームはありませんでした。 ruby   27.5% 41組 perl   18.7% 28組 php   16.1% 24組 go    16.1% 24組 python  7.3% 11組 node.js  7.3% 11組 c++    0.6% 1組 scala   0.6% 1組 未回答   5.3% 8組 ご参加いただいた皆さんの感想などはこちらにまとめています。 ISUCON4 オンライン予選 関連エントリまとめ : ISUCON公式

    ISUCON4 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog
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    Jxck 2014/09/30
    Go 増えてるなぁ。
  • ISUCON4 予選で workload=5 で 88000点出す方法 (lily white 参戦記) : DSAS開発者の部屋

    ISUCON4 予選1日目に、 lily white というチームで参戦してきました。 試合中に 62000 点は出していたのですが、最終的に提出したスコアは 60344 点でした。 以降、予選終了までと、その後に気づいたさらにスコアを上げる方法について書いていきます。 実際の提出時のコードは methane/isucon4q-go リポジトリの "final" タグを見てください。 準備 (~前日) 予選方式が発表された時点で、 isucon3 予選と同じ方式だったので、有効な作戦もほぼ同じになる事が予測できました。 具体的には以下のとおりです。 PIOPS な EBS を使わないので、性能が不安定なディスクがネックになる問題は無いでしょう。 1インスタンスのみを使うということから、ネットワーク帯域がネックになる可能性も無いはずです。 ほぼ確実に CPU ネックな問題が出るはずです。 ア

    ISUCON4 予選で workload=5 で 88000点出す方法 (lily white 参戦記) : DSAS開発者の部屋
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    Jxck 2014/09/29
    isucon4 の解説、相変わらず凄いなぁ。。
  • 「ISUCONで学ぶ Webアプリケーションのパフォーマンス向上のコツ 実践編 完全版」を公開しました - blog.nomadscafe.jp

    昨日のエントリで紹介した「Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 実践編」ですが、いくつかスライドを追加して、「完全版」として公開しました。 ISUCONだけに限らず、一般的なWebアプリケーション、SQLのチューニングの参考となる資料となっていると思いますので、見て頂けたら嬉しいです。 <追記> ISUCON4 オンライン予選の参加登録が開始されています!!!Webアプリケーションを書いている方もインフラを扱っているエンジニアも運用エンジニアも、ぜひチャレンジしてください!!私もでます!! 参加はこちらから↓↓↓↓ ISUCON4 オンライン予選の参加登録を開始しました \n\n\nISUCONだけに限らず、一般的なWebアプリケーション、SQLのチューニングの参考となる資料となっていると思いますので、見て頂けたら嬉しいです。\n\n## <追記>\n\nISUCON4 オン

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    Jxck 2014/08/24
    やっぱり DB アクセス周りでの王道改善をちゃんとやるってのが肝なんだな。
  • #isucon の本戦問題の解説に書くネタのメモと、とっかかりの見つけ方

    こんにちは、れもんです。ISUCON3戦の事前解答作成、問題フィードバック、ベンチマークのバグ取りとチート対策、当日のオープニングストーリーの作成と封筒ディレクターが主な担当です。ストーリーがだいぶ好評(?)だったようで安堵しています。 みなさんISUCON戦お疲れさまでした! 予選の時は1日目の競技中にチェッカーのチェックが甘いところが見つかって出題者がダメージを受ける出来事がありましたが、今回は前日徹夜でベンチマークの問題点を探したり、特定の制限によるスコア荒稼ぎができないようにチェックしたりと大分力を入れて調整しました。問題の難易度と相まって前半の時間は全然みんなスコアが伸びてこないので逆に不安になりましたが、しっかり3分計測で6桁スコアを出してきたLINE選抜チームはさすがでした。 解説ネタ さてまぁ準備の様子とか詳しい感想とかは別途書くとして、ひとまず忘れないうちにISUCO

    #isucon の本戦問題の解説に書くネタのメモと、とっかかりの見つけ方
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    Jxck 2013/12/26
    isucon3 本戦
  • 萌えキャラとは何だったのか - isucon3のリファレンス実装をGoに移植した話

    isucon3スタッフとして選運営のお手伝いをしてきましたが、参加者ではないのでisuconについて特に書くことが見つからないmix3です。一つ言えるのはみんな凄すぎでそれに比べて自分は当になにも出来ない無能なんだなぁと再認識させられました。死にたい。 移植を引き受けた話 isuconでは最初に動く状態のアプリが用意されるのですが、そのアプリは問題が確定した後にまずリファレンス実装(今回はPerl)がされ、その後予選を抜けた人たちが使用していた言語(Perl含むRuby,Python,PHP,NodeJS,Go)に移植する、という流れで作られました。自分はその中でGo言語移植を担当しました。 ちなみにPerl以外の移植言語の中ではPHPぐらいしか触ったことがなく、PHPもかれこれ2,3年は触っておらずすっかり忘れてしまってるので、何の言語を担当しようと何も分からない状態から始まるという

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    Jxck 2013/11/13
    isucon3 の Go 移植
  • #isucon 2013で優勝しました - すぎゃーんメモ

    第三回 ISUCONの選に、参加しました。予選から引き続き、@kazeburoさん、@tagomorisさんとの「LINE選抜チーム」。 #isucon 2013予選に参加した - すぎゃーんメモ 第三回 #isucon 選リアルタイムフォトレポート【更新終了】 : ISUCON公式Blog 結果はなんと、優勝!! おや、優勝2回目だ。→第1回のとき タイムライン 予選のとき同様に、自分の手元にある記録と記憶を辿ってどんな雰囲気だったか書き残してみます。間違っていたらゴメンナサイ。 使用言語はPerlです。 〜10:00 出社…じゃなくて会場入り。ちゃんと前日に早寝したので寝坊せずに済みました。 〜11:00 開会待ち。早くきすぎた、でも他の参加者さんたちも早くからしっかり集まってる。 ルール説明。ストーリー仕立てで緊張感が走る。画像系サービスか〜。 11:00〜 開始。用意されたのは

    #isucon 2013で優勝しました - すぎゃーんメモ
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    Jxck 2013/11/11
    おめでとうございます!
  • https://github.com/methane/isucon3-qual-go/blob/master/gocon.md

    https://github.com/methane/isucon3-qual-go/blob/master/gocon.md
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    Jxck 2013/10/15
  • ISUCON オンライン予選 利用言語比率と順位ごとの利用言語 : ISUCON公式Blog

    利用率の全体ランキングは以下の通りです。利用言語は複数選択可となっています。 21.13% Perl 18.31% Ruby 12.68% PHP 7.04% Python 4.23% Node.js 4.23% Go 43.66% 未回答 選出場の25チームに絞ると以下のようになります。 40.00% Perl 32.00% Ruby 8.00% Python 8.00% Go 4.00% PHP 4.00% Node.js 12.00% 未回答 オンライン予選 順位別利用言語「順位別の利用言語も知りたい」という声もありましたので発表いたします。TOP10はすでに発表済みですのでチーム名も併記しています。 (当初発表時、1位チームの使用言語を間違えておりました。失礼しました。) 1 Python (勝浦タンタンメン) 2 Python,Go (ぜかまし) 3 Perl (山形組) 4

    ISUCON オンライン予選 利用言語比率と順位ごとの利用言語 : ISUCON公式Blog
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    Jxck 2013/10/07
    Perl って根強いんだなぁ。
  • 第6回 ITインフラ勉強会@福岡 (ISUCON夏期講習のAMIで、もくもくチューニング)を開催しました

    第6回 ITインフラ勉強会@福岡 (ISUCON夏期講習のAMIで、もくもくチューニング)を開催しました。 まず始めに、 ISUCONって何? ISUCON2のアプリや環境の説明 EC2とManagement Consoleの説明 などを行ったので、チューニング作業は自体は3.5時間くらいだったと思います。 その後、1時間ほど時間を取って、各自で作業した内容の発表や、 ISUCON2優勝チーム、準優勝チームのアプローチの紹介を行いました。 チューニンガソン出場経験者は数人いらっしゃいましたが、 ISUCON自体を今回の勉強会で初めて知ったと言う方が半分以上でした。 皆さん楽しんで頂けたようで何よりです。 今回の皆さんのチューニング内容は以下のようなものでした。 僕はPerlのアプリ改修をやってましたが、時間が全然足りませんでした>< MySQLのパラメータチューニング、インデックス作成 O

    第6回 ITインフラ勉強会@福岡 (ISUCON夏期講習のAMIで、もくもくチューニング)を開催しました
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    Jxck 2013/09/11
    ISUCON は EC2 のイメージあるのか。
  • livedoor Techブログ : 自家製 #isucon2 のつくりかた

    こんにちは、tagomorisです。ISUCON2 というイベントで主にレギュレーションを考えたりベンチマークツールを作ったりしていました。普段はNHN Japan ウェブサービス部というところで働いています。 先日ISUCON2は幸いにも大好評のうちに終了しましたが、このお題および関係する話題をぜひ多くの人にも知っていただきたい! というかこのまま捨てるとかちょっともったいない! ということもあり、作業対象のアプリケーションコード、およびベンチマークツール一式を公開しています。 このエントリでは、これを用いて一式を動作させ、ご家庭でもISUCON2を再現できるよう、いくつかの手順をご説明していきます。ぜひみなさんも楽しいISUCON2ライフを満喫してください。 ざいりょう ソースコード一式 http://github.com/tagomoris/isucon2 ISUCON2開催時のコ

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    Jxck 2012/11/12
    isucon2 おひとり様用
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