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rvmに関するJxckのブックマーク (6)

  • macを買って、今すぐherokuでruby1.9.3 + rails3.2しよう! - ppworks.jp

    みなさんがmacを買う理由の1つにherokuを使ってRailsの開発がしたいというのがあると思います。そこで、今回はmacを買ってきてherokuにdeployするまでの手順を書いてみました。念のため、手元のマシンでLionをクリーンインストールしてからの手順を記述しています。 買う もしmacを持っていなければ、今すぐ近くのmacが売っていそうなお店(そこらをぶらついているときにmacを売っているのを見たことありますよね!そこに行くんです!)で買ってきて下さい。ネットで買うといますぐこの記事に書いてあることを試すことができません。しかし、もうすぐ新しいmacとか出そうだから落ち着いた方がいい感もあるので、その辺は自己責任で判断しましょう。 ソフトウェアアップデート これしないと不安。しましょう。(アップデート後に再起動を促されることも多いと思います。) iTerm2 iterm2を入れ

    macを買って、今すぐherokuでruby1.9.3 + rails3.2しよう! - ppworks.jp
  • 非 Rubyist に送る、失敗しない ruby 実行環境構築方法 - tomykaira makes love with codes

    OS や、動かしたいアプリケーションに依りますが、ruby の実行環境の構築は大変です。 というのも、ruby 体、rubygems、各 gem などのバージョン指定が交錯していて、ruby の ecosystem に慣れていない人にとっては、なにがなんだかわからないからです。 こっちのツールを動かそうとすると、こっちが動かなくなる、みたいなことになります。rubyists は、バージョンの問題を吸収するためのツールを使ってこの問題に対処していますが、ruby に詳しくなくて、ただ ruby 製のツール(たとえば Redmine)を使おうとしている人は分からないでしょう。 そういう人が ruby に挫折しないように、事実無根な中傷をしないように、最近流行のツールで、バージョンミスマッチの問題をおこさない方法を説明します。この説明が対象としているのは UNIX,LINUX 系の環境だ

  • RVMでRailsのバージョンを管理する

    ハチネンさんのエントリー RVMで複数のRubyを管理 を読んで、Rails3をインストールしてみました。 今回、以下のことをやっています。 ■ RVMのインストール ■ Rubyのインストール ■ gemsetの作成 ■ Rails3、Rails2のインストール ■ RVMのインストール [tomonori@localhost]~% cd # RVMのダウンロード # gitをインストールしている方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori@localhost]~% http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head # gitをインストールしていない方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori

  • rvm: 複数のRubyを共存させる最新のやり方 - 昼メシ物語

    http://favotter.net/status.php?id=13069973879 こんにちは、4月からついに職業Rubyエンジニアになったmirakuiです。 あまり認めたくありませんが、Rubyは事実上、いまだに1.8系から1.9系への移行期にあります。 現在の安定版である1.8.7と1.9.1を開発環境に共存させている人も多いんじゃないでしょうか。 もううんざりだ 俺のMacBookに入ってるRubyをざっと調べてみました。 /usr/bin/ruby 1.8.7。多分MacOSX(SnowLeopard)に最初から入ってたやつ? /usr/local/bin/ruby 1.8.7。多分自分でビルドしたやつ /opt/local/bin/ruby 1.8.7。MacPortsで入れたやつ /opt/local/bin/ruby1.9 1.9.1。MacPortsで入れたやつ

    rvm: 複数のRubyを共存させる最新のやり方 - 昼メシ物語
  • rvmとflymakeとemacs : Happy my life

    ってことで、rvmをインストールしたあと、CarbonEmacsからrubyのスクリプトを作成しよううると、こんな警告が。 rubyが見つからないから、flymakeは止めちゃうよというメッセージ。 rvmを利用したruby環境では、$HOME/.rvm以下にインストールされるので、そのままではflymakeは利用できない。.emacs.el内でPathの設定を行えばちゃんとflymakeは利用できるのだが、フルパスでrubyを指定するのでrubyのバージョンを切り替えるたびに.emacsの設定を変更しなくてはいけなくなり、非常に面倒な事に。 で、いろいろ調べてみて解決方法が分った。 rvm.el rvmを利用したrubyemacsから扱えるようにするためのrvm.elが配布されていたのでそれを利用する事に。これをダウンロードして.emacs.d以下にインストール。 あとは、.emacs

  • 複数バージョンの LL を入れる話を集めてみた

    意外なことに Perl, Python は複数バージョン入れるツール自身が元の言語で書かれています。Perl はシステム標準に入っているディストリビューションが多いからまだ分かるけど、Python でこの戦略を採用するのはちょっと大胆な気がします。 ※ Python は virtualenv だけでも複数バージョンを切り替えて使うことができます。ただし、インストールや動的な切り替えまでは面倒みてくれません。そんなときに pythonbrew が便利なようです。 rvmrvm の記事はもう書いてあります。 rvmを使ってREEへの移行を考える - あーありがち(2010-07-17) BundlerBundler の記事ももう書いてあります。 Bundler 0.9.26 を触ってみた - あーありがち(2010-07-19) perlbrewgugod's App-perlbrew at

    Jxck
    Jxck 2010/10/24
    バージョンとライブラリの切り替え
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