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コンピューターに関するJyuichiのブックマーク (9)

  • 初の国産量子コンピューター 無償公開 | NHKニュース

    スーパーコンピューターをはるかにしのぐ性能が期待される次世代のコンピューター、「量子コンピューター」の初の国産機の開発に成功したと国立情報学研究所やNTTなどのチームが発表しました。複雑な組み合わせを解く問題でスーパーコンピューターの100倍のスピードを発揮したということで来週から世界中の研究者が利用できるようインターネット上で無料公開するということです。 カナダのベンチャー企業が6年前、世界で初めて販売を始め、グーグルやIBM、マイクロソフトなどの大手IT企業も開発を進めるなど世界中でしれつな競争が展開されています。 初の国産量子コンピューターの開発に成功したと発表したのは、国立情報学研究所やNTT、それに東京大学など国のプロジェクトチームです。 従来のコンピューターでは、半導体の電圧で「0」か「1」の情報を表現し計算処理を行いますが、この量子コンピューターでは、全長1キロのループ状の光

    初の国産量子コンピューター 無償公開 | NHKニュース
  • 量子コンピューター時代が幕開けへ、20量子ビット商用マシンを年内クラウド提供 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    米IBMは10日、20量子ビット(キュービット)のプロセッサーを持つ商用量子コンピューター「IBM Q」システムについて、年末までにクラウド経由で顧客にサービス提供を開始すると発表した。同時に20量子ビットのアーキテクチャーを拡張し、50量子ビットの次世代IBM Qシステムの試作機の製作と稼働に成功したことも明らかにした。量子コンピューティング時代の幕開けが少しずつ近づいてきているようだ。 20量子ビットマシンでは、0と1の状態が量子的に重なり合うことで高速演算処理を実行する「量子重ね合わせ」の持続時間(コヒーレンス時間)を、これまでの試作機の倍近い平均90マイクロ秒(マイクロは100万分の1)まで向上させ、業界最高記録を達成した。IBMの従来機のコヒーレンス時間は平均50マイクロ秒だった。50量子ビットの試作機も現状では20量子ビット機と同程度だという。 量子コンピューターは、現在のスー

    量子コンピューター時代が幕開けへ、20量子ビット商用マシンを年内クラウド提供 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • AIで翻訳、性格診断も!IBMが人工知能「Watson」を個人にも無料開放へ | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    米IBMのAIWatson」の無料提供が間もなくスタートする。すでに生活のあらゆるところに導入されているというWatson。日でも三井住友海上火災保険がコールセンターに利用しており、過去3年分の対応履歴データを記憶・学習させただけでなく、問い合わせ内容をリアルタイムで分析させることで、ホームページ上の「よくある質問」に解決案を提示。問い合わせに先回りするかのような対応が可能となり、電話の件数を減らすことに成功した。それだけでなく、顧客の要望をリアルタイムで聞き取り、オペレーターに対し最適な対処法を提示する機能も充実させているという。

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  • AIが社会に認知され、活躍するための4つの条件 | Mugendai(無限大)

    ディープラーニング(学習データをもとに自ら推察を深めていく機械学習の一種)や自然言語の処理など、最近のAIの進歩には目を見張るものがあります。しかし、私たちがいま目の当たりにしているものは、実はAIの持つ可能性のごく一部に過ぎないともいわれています。 ディープラーニング(学習データをもとに自ら推察を深めていく機械学習の一種)や自然言語の処理など、最近のAIの進歩には目を見張るものがあります。しかし、私たちがいま目の当たりにしているものは、実はAIの持つ可能性のごく一部に過ぎないともいわれています。 AIに秘められた可能性 近い将来、AIは私たち人間の行動をアシストする強力なツールとなる可能性があります。たとえば、Apple社のSiriのようなパーソナル・アシスタントに高度なAI技術を組み合わせれば、より確かな意思決定ができるでしょう。 クリエイティブ分野においても、AIの活用が模索され始め

    AIが社会に認知され、活躍するための4つの条件 | Mugendai(無限大)
  • AIがホントに使えるヤツになるために越えるべき4つのハードル

    AIがホントに使えるヤツになるために越えるべき4つのハードル2017.09.25 16:00Mugendai 渡邊徹則 次の一歩のために。 日常生活の中で、今や聞かない日はない「AI」という言葉。今後の進化はほぼ間違いのないところでしょうが、それでもまださらなる飛躍を遂げるために必要なことがあるそうなんです。 IBMは、コグニティブ・ソリューションと銘打ったWatsonなど、AIに力を入れている企業の代表格ですが、同社が運営するWebメディアMugendai(無限大)に「AIが社会に認知され、活躍するための4つの条件」という記事が掲載されていました。 まず挙げられていたのが「スモール・データ」。ご存知のように、AIは膨大なデータを分析し、最適解を出すことを得意としていますが、将来的にはより少ないデータで人間をアシストできるようになることが期待されているそうです。 2つ目が「教師なし学習」の

    AIがホントに使えるヤツになるために越えるべき4つのハードル
  • “究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功 東大 | NHKニュース

    離れた物質の間を情報が瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用して、現代のスーパーコンピューターをはるかにしのぐ新型の量子コンピューターの基原理の開発に成功したと東京大学の研究チームが発表しました。 量子コンピューターをめぐっては、NASAやグーグルが別の原理で作られたカナダのベンチャー企業の実用化モデルを購入し研究を進めていますが、研究チームは今回の基原理を使えばこれを大きく上回る性能の究極の量子コンピューターを生み出せるとしています。 研究チームは、2つの離れた物質の間で情報が光の速度で瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象に注目しました。 この現象は量子と呼ばれる光の粒など極めて小さな世界で起きるもので、アインシュタインはこれを引き起こすものを「奇妙な遠隔作用」と呼んでいました。 例えば光の粒を人工的に2つに分けて離れた位置に置き、一方に2、もう一

    “究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功 東大 | NHKニュース
  • NVIDIAリサーチ、VRに立体感をもたらす新技術を開発

    NVIDIAリサーチ、VRに立体感をもたらす新技術を開発 半導体メーカーNVIDIAのリサーチ部門であるNVIDIA Researchが、ヘッドマウントディスプレイで映像をより立体的に表示する技術を発表しました。 同社は新技術のデモを、ロサンゼルスにて開催されているコンピューターグラフィックスのカンファレンスSIGGRAPH 2017にてデモ展示を行います。 VR/ARに立体感を生み出すには VR/ARで没入感を生み出す要因として、3Dのオブジェクトや映像を立体的に表示できるという点がありますが、現在のディスプレイ表示では立体感を生み出しにくいという問題があります。 人間が立体感を認識する際、左右の目から微妙に角度の異なる視覚情報が入り、この2つの目の情報のズレを基に立体感を把握します。また、焦点を合わせた物体の距離に応じて、左右の視線が交差する角度が異なります。これによって自分と物体との

    NVIDIAリサーチ、VRに立体感をもたらす新技術を開発
  • 「このコンピューター書がすごい2017年。」ベスト10発表!

    横田です。今年も「このコンピュータ書がすごい!」が開催されたので、行って参りました。 今年も「高橋メソッド」でお馴染みの高橋 征義さんと、コンピュータ書の仕掛け人である各出版社の編集者の方が、2016年に売れたコンピュータ書について座談会形式で話すものです。私は2016年、2015年、2014年と4年連続で参加いたしましたが、今年も数多くの人が参加していました。 というわけで、今回も「ジュンク堂で販売部数が多かったコンピュータ書の年間ランキングが発表されていたので、例年通りベスト10をこちらのエントリでご紹介したいと思います。 ちなみに、例年ですと、高橋さんがジュンク堂書店で「月ごとにランキングに入ったコンピューター書」や「その月に発売されたコンピューター書」を紹介し、によっては編集者の方がコメントをするような形になっております。(そして、例年時間が足りなくなります(笑))。 しかし、今

    「このコンピューター書がすごい2017年。」ベスト10発表!
  • neue cc - ZeroFormatterに見るC#で最速のシリアライザを作成する方法

    というタイトルで発表してきました。連続してZeroFormatterネタなのですが、今回はC#実装のほうにフォーカスして紹介しています。 intをシリアライズするところにフォーカスして、何故、既存のシリアライザは遅くて、何故ZeroFormatterは速いのかというところを解説しました。読んでもらえれば、理屈でパフォーマンスについて納得してもらえるんじゃないかと思います。 以下、会場であったFAQなどなぞ。 エンディアン違いは? 現在はリトルエンディアンしかサポートしてません。C#の動く環境ってほとんどリトルエンディアンなのでそこまで大きな問題ではないかな、と(Xboxはダメらしいですが)。対応しようと思えば当然できるんですが、Buffer.BlockCopyを多用しているので、そこの部分をバラさなきゃいけないので若干手間なのですよね(あと、性能面では低下します)。というわけで、要望があっ

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