大相撲の元横綱で日本相撲協会の北の湖理事長が、20日、福岡市内の病院で亡くなりました。62歳でした。北の湖理事長は北海道壮瞥町の出身で、現役時代は歴代5位の24回の優勝を果たしました。
妻の元彼から久しぶりに電話があった。 俺「もしもし?」 妻元彼「君の家の方角にハヤブサが飛ぶのを見た」 俺「それは文字通りの意味か?それとも何らかの…」 妻元彼「鳥類のハヤブサだ。君は見ていないか?」 俺「見てないが、心当たりはある」 妻元彼「カラスか?」 俺「そうだ。普段うるさいカラスの声が聞こえなくなった」 妻元彼「ビンゴと見ていいだろう。君にはハヤブサを守ってほしい」 俺「俺はハヤブサの守りかたを知らない」 妻元彼「ハヤブサが存在する痕跡を消す事だ。例えば羽根とかフンとか食べ残した小動物だ」 俺「俺にはそんなもの見分けられそうにない」 妻元彼「食べ残しはわかりやすい。小鳥やネズミの頭が食べられずに捨てられる」 俺「そんなものを拾っていたら、あらぬ疑いを受けかねない」 妻元彼「そこは慎重にやらなければならない」 俺「俺は不器用だから無理だ。そもそも何から守ろうというんだ?」 妻元彼「悪
この日記では、過去にクラウドワークスやランサーズで「お金を払うので、このURLにはてなブックマークをしてください」というダークな案件を紹介してきた。 今日もクラウドワークスを徘徊していたら、1件32円ではてブスパムをお願い! という案件が出ていた。今までと違うのは、「私が提示した人気エントリーを一度ブックマークしてから、指定するエントリーをブックマークしてください」と、ちょっとだけ狡猾になっている点。 提示している人気エントリーに、オイドンの日記が入っていて、いやーな気持ちになりました。 問題のクラウドワークスの案件はこちら ・【2週間に一度継続的に依頼あり】クリックするだけの仕事→※その後非公開なりました (画像をクリックすると拡大します) 以下のURLの「はてなブックマークをする」を クリックして頂くだけの仕事になります。 【重要】 上記の記事のはてなブックマークをする前に(アカウント
『アイカツ!』STAR☆ANISのライブBDが届いたので作業用BGVとして流していたのだが、本当に素晴らしいライブ公演だなーとつくづく思う。パフォーマンスのレベルはかなり高いし、MCもとても魅力的だ。しかしそれ以上に魅力的なのは演者の一人一人が『アイカツ!』が好きなファンの期待に答えようと全力で頑張っている姿で、まるで『アイカツ!』のアイドル達のような輝きに満ち満ちている。『アイカツ!』と言う作品の見せる展開の一つとしてパーフェクトなものの一つだと言ってもいいだろう。使用された楽曲数も非常に多いのだが、定番曲もしっかりあってセットリストにも隙がない。衣装は『アイカツ!』に登場した各コーデが上手に現実にあり得るレベルで落とし込まれているし、本当に素晴らしいライブである。買ってよかった!と思うのだが、同時にこの近辺は忙しくて時間を確保できず、いけなかった事が悔やまれるばかりである。大阪公演は行
言い訳 原稿は全4回分あります。ただし前回提示した問題に対する私なりの一応の結論は、今回の第2回目に示しました。その意味で今回が一旦の完結となります。3回目と4回目は敷衍で、しかも未完結であることを今のうちにお断りしておきます。 スポンサーリンク 読書サークル会報に公開した文章は、「したらば」にアップした文章と材料は一緒ですが、順序はかなり改変したように記憶しています。結論までをあまり長く引っ張ると読んでもらえなくなることを恐れたからです。 タネ本を示しておきます。 現象学入門 (NHKブックス) 作者: 竹田青嗣 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 1989/06/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 5人 クリック: 64回 この商品を含むブログ (40件) を見る タネ本と言っても同書の要約とかではなく、ちょうど教科書を読んで自分で応用問題を考えて解答してみたという
前口上 ネットの話題で触れておきたいと思いながら時機を逸してしまった話題です。時機を逸したどころか、元ネタがどれだったかも失念してしまった始末です。確か「はてな匿名ダイアリー」(「はてな」内部での通称「増田」)だったはずです。後でもう少し探してみます。 「増田」に触発されて、今から10年以上前にネットの某掲示板*1にアップした自分の文章を思い出しました。しかし検索したら、掲示板ごと消えてしまっていました。 なんとなくネットのどこにも痕跡が残らないのは寂しいなと思って、昔のパソコンのバックアップCD-ROMを探したところ、掲示板に書いた文章そのものは出てこなかったのですが、掲示板にアップした内容を少し改造して、名古屋の小規模な読書サークルの会報に載せてもらった原稿が出て来ました。正確な日付は残していませんでしたが、ファイルのタイムスタンプは2003年8月になていました。 それを、自分のブログ
1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化
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