2017年3月10日のブックマーク (5件)

  • 合奏のテンポ、速くなるのはなぜ? 東大が原因解明

    東京大学はこのほど、合奏のテンポが無意識的に速くなる原因を解明したと発表した。一定のリズムで指をタッピングしてもらう実験を、ソロ・ペアそれぞれで行った結果、ペアの場合は、タップが早い方に合わせようとするタイミング調節が起きていたという。 音楽を演奏する際、テンポはしばしば意図せずに速くなってしまう。この現象は演奏やテンポが「走る」と呼ばれ、合奏でより顕著になる。その原因はこれまで、演奏者の緊張や高揚といった心理的な要因だと考えられていた。 今回、メトロノームと同期させて指をタッピングしてもらう実験を、一般成人24人(12ペア)を対象に、ソロ(1人)とペア(2人)でそれぞれ行った。 それぞれ、メトロノームと同期して指タッピングを始め、10秒後にメトロノームが停止した後も同じテンポで190秒間タッピングし続けてもらった。ペアはさらに、パートナーとシンクロを維持してもらうよう求めた。テンポは3種

    合奏のテンポ、速くなるのはなぜ? 東大が原因解明
    K-Ono
    K-Ono 2017/03/10
    確かに縦揃えて縦揃えてゆーてるとこうなりがちやねー/ちなみに汐澤さんがアンコールでかっ飛ばすのはいつものことです(そうか?)
  • おばさんが主人公の漫画を読みたい

    たそがれたかこって漫画を読んでおもしろかったから おばさん主役ってほとんどないか、あっても結婚焦ってる系ばっかでつまらないんだよね それかオバタリアンみたいなギャグか 35~50位の女が主役の日常ものが見たい

    おばさんが主人公の漫画を読みたい
    K-Ono
    K-Ono 2017/03/10
    のんちゃんのり弁の小巻は31だったか。あとは……もりやまつるあたり?
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    K-Ono
    K-Ono 2017/03/10
    これは確実にあとで読む。
  • 稲田防衛大臣を即刻罷免すべきである(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稲田朋美・防衛大臣が3月8日に参議院予算委員会でした発言について、筆者は強い衝撃を受けました。 「教育勅語の精神である親孝行など、核の部分は取り戻すべきだと考えており、道義国家を目指すべきだという考えに変わりはない」(NHK)「教育勅語がいっているところの、日が道義国家を目指すべきという、その精神をそれは目指すべきだという考えは変わっていないと」(日テレ)また、稲田氏は、2006年の月刊誌の対談で「教育勅語を素読している幼稚園が大阪にある。適当でないと文科省がコメントしたそうだが、どこがいけないのかと文科省に聞いた」と語っていたことも認めました(東京新聞)。この「幼稚園」とは現在、国有地取得が問題となっている森友学園が運営する塚幼稚園のことと「推測される」(同記事の稲田氏の発言)とのことです。いずれも福島みずほ議員(社民党)の質問に対する答弁です。 教育勅語の要=全ての臣民に“心臓を捧

    稲田防衛大臣を即刻罷免すべきである(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    K-Ono
    K-Ono 2017/03/10
    ???「ですから、その日本国憲法が押し付けられたものなんですよ! これを改正すれば教育勅語だって憲法にがっちするわけであります」
  • 「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz

    「高江ヘリパッド工事反対運動」「大阪府警機動隊員による『土人』発言」「『ニュース女子』沖縄ヘイト番組騒動」「オスプレイ配備反対」「辺野古工事反対運動」などなど、昨今、沖縄を舞台・題材にし、リベラル派と右派の衝突が続いている。 なかでも『ニュース女子』(TOKYO MX)が1月2日に報じた沖縄基地問題に関する報道が波紋を広げている。 市民団体「のりこえねっと」が「日当」を支払って反対派を沖縄に送り込んでいる、といった報道を行った。番組中では、高江では工事反対派があまりにも危険なため取材陣がこれ以上は入れない、といったリポートもしている。また、反対派を「テロリスト」扱いし、その「黒幕」として、のりこえねっとの共同代表・辛淑玉氏について言及した。 これを受け、辛氏らはBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをし、1月27日には「TOKYO MX-TV「ニュース女子」に

    「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz
    K-Ono
    K-Ono 2017/03/10
    中川の目にも涙。